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★最終審査に選出された演出家は以下の4名となります。

優秀賞

鹿目由紀      劇団あおきりみかん     愛知県
城谷歩          劇団深想逢嘘      北海道
長谷川達也        DAZZLE        東京都
御笠ノ忠次      SPACENOID      東京都


【若手演出家コンクール2次審査 審議経過について】

2009年11月30日までの2次審査終了を受けて12月3日午前10時30分より、
新宿芸能花伝舎内の日本演出者協会事務局に於いて、2次審査会が行なわれた。
出席者は審査員12名中9名。欠席の審査員3名は事前に審査作品を5点満点で採点した上にコメント及び2次通過の可否についてを書面で提出し、最終的な審査の結果については、出席審査員による合議に対する委任をしての参加となった。
 2次審査は、エントリーされた16名の演出家の作品を実際に劇場での上演、
上演がない場合はそれに準じた作品の通し稽古を実際に3名以上の審査員が
現地で観て審査するというものである。

 冒頭、16名の作品についてのコメントなどがあってから、本年は、まず一度目の投票で各審査員が4名をセレクションして選択理由と共に提示するという形をとった。
次点がある場合は、その理由を表明したうえで名前をあげていった。

 得票については審査した審査員数での不平等がないように総数を審査人数で割るようにして平均値を
出していった。その後、その結果を総員前に提示した上で議論。
最初の投票結果の得票によって、まず下記9名(敬称略)に絞られて議論が行なわれる。
小田学、鹿目由紀、川口俊和、城谷歩、錫村聡、御笠ノ忠次、中野敦之、長谷川達也、モリタユウイチ。
その得票時点で、長谷川組が総合票数トップで通過。総員異論なく決定。
その後の通過者については様々な考えもあり、議論を重ねるが、2位で同得票であった、
鹿目組と城谷組が決定。
残り1名については、得票点も非常に僅差であったために議論は続いた。それぞれの審査員の想いもあって例年通り最後の1名がなかなか決まらずに議論され、次段階の決議として小田組、錫村組、中野組、御笠ノ組の4名となり、最終的には中野組と御笠ノ組とで競われた。
最後の審議を重ねた上での議決により、中野組の通過が決定。次点に御笠ノ組、次々点に小田組という結果となり、総員審査結果を確認了承の上、審査会は午後1時過ぎに終了した。

審査結果により優秀賞受賞者は下記のとおりとなった。
鹿目由紀、城谷歩、中野敦之、長谷川達也。

その後、通知翌日に中野敦之より3月の本審査期間に個人的事情で作品の上演が出来ない旨、辞退したいとの連絡があり、審査員総員の了承委任を得た上で、次点の御笠ノ組の繰上げ受賞を決定。本人に通知して受賞する旨の回答を受け、最終的な優秀賞受賞者決定となった。
鹿目由紀、城谷歩、御笠ノ忠次、長谷川達也。

なお、表彰式は恒例により、12月27日新宿浪曼房にて行われる日本演出者協会忘年会の席にて行なわれる。

2次審査にあたった審査員は下記の通り。
青井陽治(カンパニーワン)、今泉おさむ(神戸自由劇場)、瓜生正美(青年劇場)、大西一郎(ネオゼネレイター・プロジェクト)、貝山武久(メイプルリーフ・シアター)、小林七緒(流山児★事務所)、佐野崇匡(東京ミルクホール)、篠崎光正(電劇)、棚瀬美幸(南船北馬)、西沢栄治(JAM SESSION)、森井 睦(ピープルシアター)、流山児祥(流山児★事務所)

報告:若手演出家コンクール2009実行委員長 大西一郎


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