jfumykのブログ

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(岩手日報 4月8日)
 
県は、2016年の岩手国体に向けて、県内外の個人・企業から
募金や協賛金を募る方針を固めた。
 
6月、県内の経済・産業界を中心に、推進委員会を設立。
7月から、全国に向けてPR運動を展開。
震災復興が最優先の本県での国体は、経費の徹底削減に加え、
民間活力の積極的な導入が重要となるだけに、
「復興国体」成功に向け、幅広い協力を求める。
 
これまでの国体開催県は、地元で募金を実施するケースはあったが、
全国への呼び掛けは例がない。
震災発生以降、全国から多くの寄付などが寄せられ、
この動きを国体支援につなげる。
 
昨年の国体を開催した山口県は、県内から募金などで約5億9千万円を集めた。
今回は、県内外から協力を呼び掛けるだけに、
過去の開催県の実績を上回る水準が目標となりそうだ。
 
県国体室の西村豊室長は、「震災からの復旧・復興を第一に考え、
岩手国体にも臨まなければならない。
募金や企業協賛という新たな試みを通じて、官民の力を結集させ、国体を成功させたい」
 

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(岩手日報 4月2日)
 
葛巻町は10月から、町中心部の家庭と事業所から出る生ごみを
畜ふんバイオガスシステムで処理する。
 
老朽化が進むごみ焼却施設の負担を軽減し、延命化を図るとともに、
生ごみを液肥や電気エネルギーに転換する試み。
処理する生ごみは、年間可燃ごみ排出量の22%(約300トン)に上る見通し、
環境に優しい資源循環型のまちづくりとして注目。
 
家庭から出る生ごみは、町中心部のごみ集積所70カ所に専用容器を置き収集。
町人口の3分の1(約2600人)が暮らす、四日市―田子地区の住民が対象。
 
地域ごとに収集日を定め、トラックで専用容器内の生ごみを回収。
各家庭が生ごみを出すのは、3日に1回と想定。
病院や老人ホーム、飲食店など町中心部の39事業所については、
焼却施設を回収場所とする。
 
集めた生ごみは、くずまき高原牧場にある畜ふんバイオガスシステムで
破砕し、メタン発酵。
発生したバイオガスを燃やし発電する。
液化した残りかすは、液肥として牧草地に還元。
電気は、施設の稼働に利用する。
 
◆畜ふんバイオガスシステム
 
生ごみや家畜のふん尿を発酵・分解する時に発生するバイオガスを利用して
発電するシステム。
くずまき高原牧場には03年度に導入。
現在は、乳牛200頭分のふん尿を毎日約10トン、メタン発酵槽に入れ、1カ月ほど滞留。
発生したバイオガスを発電に、残りかすを液肥として利用。
 

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(岩手日報 4月2日)
 
震災によって、盛岡市などに転校した児童生徒への学習支援に取り組んでいる、
もりおか復興支援センター(斎藤純センター長)は、
長期的な学生ボランティアを募集。
 
2012年度、転校に伴って学習や環境変化へ不安を抱く児童生徒を
マンツーマン形式で支える。
「親しみやすい若い世代が寄り添うことで、学習面以外もサポートしたい」と、
学生の参加を呼び掛けている。
 
被災者らのためのサロンなどが開かれている同市内丸の同センターの一角で、
毎週日曜日の午後1時から2時間、児童生徒が黙々と机に向かっている。
現在、学習指導のボランティアは9人。
就職活動や進学準備などで、毎回3人程度しか集まらない。
 
学習支援のニーズは高い。
当初は数人だった受講生は10人に。
被災で盛岡市近郊に転校した児童は、昨年夏の時点で約120人。
最近は、福島県からの転校も増えている。
小規模校から大規模校への転校など、環境変化に戸惑う児童生徒も多い。
 
同センターが目指すのは、長期的な「寄り添い型指導」。
それぞれの児童生徒に同じ学生が指導し、コミュニケーションを大事にしながら
継続的に支える。
盛岡大4年の阿部章子さんは、
「関わりの中で、子どもたちの心が和らぐのを感じる。できる限り続けたい」
 
細田玲副センター長も、「今までの物資などから、違う形での支援が必要な段階。
支援活動に興味を持っている学生はぜひ協力を」
問い合わせは同センター(019・654・3521)へ。
 

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(岩手日報 4月1日)
 
本県を舞台にしたJRグループの大型観光企画・
いわてデスティネーションキャンペーン(DC)は1日、開幕。
 
6月末までの期間中、東北6県の代表的な祭りが集結する東北六魂祭など、
多彩なイベントが繰り広げられる。
東日本大震災の復興支援を促す旅行企画も予定、被災地の期待も大きい。
震災で打撃を受けた観光需要の回復につなげる。
 
開幕を目前に控えた31日、盛岡市のJR盛岡駅前で同市やJR東日本、
日本たばこ産業などが連携して清掃活動を実施。
小雨が降る中、約320人が参加して観光客を迎える準備を整えた。
 
清掃活動に参加した二戸市福岡の会社員星雄也さん(36)は、
「少しでも多くの観光客に岩手の自然の美しさや地域の魅力を感じてほしい」
 
本県単独で展開するDCは、1980年以来32年ぶり。
期間中約800万人の誘客を目指し、103億円の経済効果を見込む。
 
期間中は、盛岡市で東北六魂祭(5月26、27日)、
平泉町で春の藤原まつり(5月1〜5日)など、多くの催しが開催。
JR東日本は、東北線と釜石線で蒸気機関車「D51」、
東北線盛岡−一ノ関間でイベント列車・ジパングを走らせる。
 
被災地の復興を後押しするため、沿岸部と内陸部を結ぶ
復興応援バスツアーを3コースで企画。
世界遺産・平泉の誘客効果を県内各地に波及させる定期観光バスも運行。
 

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(東海新報 4月11日)
 
岩手県立大学総合政策学部の震災復興研究会は、
昨年12月に実施した「復興に関する大船渡市民の意識調査」の
報告書(速報版)をまとめた。
 
浸水を免れた内陸部を含む市内全域の成人住民を対象、
約7割が、住居か仕事いずれかで被害を受けたとの結果。
震災後忙しい日々を過ごす住民が多い一方、余震や二次被害、地域経済などで
不安を抱えている現状も。

同研究会では、市の復興過程に寄り添いながら、長期的に調査を行う計画。
初回は、震災後の生活変化や復興に向けた考えなどを把握し、
復興への取り組みに役立ててもらおうと行った。
調査時期は昨年12月、選挙人名簿で無作為抽出した20〜79歳までの
市民2000人に対し、調査書を郵送。
1239票(61・2%)を有効回収。
同研究会では、「郵送調査としては高い回収率。
震災後、無作為抽出で被災地の全体像を把握した調査は少ないため、
貴重なデータとなった」

震災による住宅被害を尋ねたところ、全壊は21%、大規模半壊は3%、半壊は5%、
一部損壊は25%。「被害はなかった」は46%。
沿岸部の大船渡町、末崎町、赤崎町、三陸町では、
3分の1以上で半壊以上なのに対し、内陸部の猪川町、立根町、日頃市町では
95%以上の住居が「一部損壊または被害なし」の回答。
震災前に仕事をしていた772人にも、被害状況を聞いたところ、
37%が「事務所や工場が全壊」と回答。
半壊も14%に上ったほか、「その他」と回答した16%の中には、
取引先の被災による影響や一時帰休といった“間接被害”が多数記載。
発災から9カ月が経過した12月時点の仕事状況では、
「同じ仕事を続けている」は73%。転職・転業は8%、退職・廃業は12%、
休んでいる状態は6%。

住居被害と職場影響の回答による「クロス集計」では、
住居に被害がなく、震災前と同じ仕事を続けている割合は32%。
残りの68%は、住居か仕事いずれかで影響を受け、浸水地域にとどまらず
広範囲の住民に“爪痕”が残る現状が浮き彫りに。
住居が半壊以上で、職場でも影響があった割合も9%。
震災後、仕事の量で「かなり増えた」、「少し増えた」と回答したのは40%。
「変わらない」は41%、「少し減った」、「かなり減った」は19%。
活動的な生活でも、「増えた」の回答は36%、「減った」と答えた26%を上回った。
震災後、仕事や各種活動で忙しく過ごす住民が多い。
生活上の不安を尋ねたところ、「余震や二次災害」、「地域経済」で
不安を感じていると答えた回答は、9割以上。
「放射能の風評被害」、「仕事」、「健康・体調」などでも半数を超えた。
復興に向けた質問では、震災後の対応で国、県、市とも「不満」、「やや不満」と答えた
割合は半数を超えた。
市に対しての合計回答は69%、県は73%、国は85%とさらに高い。
復旧・復興の実感は、「遅い」と回答した割合は26%、「やや遅い」が41%。
同研究会では今後、地区別の集計をはじめ、より詳しい分析を実施する予定。
統計的な調査による全体状況の把握に加え、聞き取り調査で地区別課題を
深く調べる取り組みも進めることに。
 

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