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さて、褒めてばかりもいられません。
とりあえずはコンクールでいい演奏をしましょう。
今年は去年より激戦です。
みんなも上手くなったけど、他はもっと上手くなっているかもしれません。
それにたくさん集まったとはいえ、まだまだ「合唱団」とは呼べない人数。
きっとA団体でも一番少ないはずです。
そんな君らが目指さなくてはならない方向性。
「完璧なアンサンブル」
「隙のない音楽性」
本当に難しい課題です。
アンサンブルを整えようとすれば、どうしても音楽は小さくなりがちです。
逆に、思いっきり歌えば(大声を出すという意味ではありません)、どうしてもアンサンブルは乱れる。
そのギリギリのバランスを見つけるのが本当に難しい。
分かりやすく言えば、S稜高校とK松市立高校の良さを兼ね備える、という感じかな。
思いっきり気持ちよく歌いながら、自然に正しい音を歌っている、ってのが理想。
音を「あわせる」のではなくて、自然に「合っている」というか。
そのためには、普段の練習から「音程」に気をつけ、正しい音程を「体に覚えこませる」ことが必要。「骨の髄まで」ね。
最初はマイナス思考で「音を合わせる」ことになるかもしれません。
でも、きっとそのうちそこが気持ちよくなると思う。
そこじゃないと嫌になると思う。
そしたらきっと「気持ちよく」「自由に」歌えるよ。
それまで少しの辛抱です。
夏に向けて、始動!!
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