おいしいうた

いい歌をうたいましょう

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教えるのって難しい

ご無沙汰してしまいました。
仕事が忙しく、気持ちがBLOGに向かなかったためです。
それにしても、死んでますね、このブログ(笑)
まぁ、ゆるゆると再開です。

さて、ついにコンクールシーズン到来です。
学校の合唱部などでは、この時期のために一年間トレーニングを積んでいる、という団体も多いでしょう。(なんていうと「コンクールだけがすべてじゃない」とお叱りを受けそうですが。。。)

いきなりですが…
教えるのって、難しい!!
こんなに難しかったっけ。

去年のコンクールが終わったあと、eoliaさんの影響で(笑)、自分の中にある音楽の引き出しを何とか増やそうと過ごしてきました。結果、僕自身は(ほんの少しではありますが)楽譜に対する意識も、音楽の感じ方も変わったように思います。
ところがっっ!
実際に子どもたちの演奏を聴くと、なんだか味気ない。いわゆる「棒歌い」なんです。
なんだか難しいことを言い過ぎて、音楽を「感じる力」が押し込められてしまったようです。
音楽を豊かにするための「知識」が、彼女たちの足かせになっている。
もう少し伝え方を吟味してやるべきでした。

とはいえ、コンクールは目の前です。
なんとか今持っている力を引き出して、いい演奏をしたいですね。

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目標

さて、褒めてばかりもいられません。

とりあえずはコンクールでいい演奏をしましょう。
今年は去年より激戦です。
みんなも上手くなったけど、他はもっと上手くなっているかもしれません。
それにたくさん集まったとはいえ、まだまだ「合唱団」とは呼べない人数。
きっとA団体でも一番少ないはずです。

そんな君らが目指さなくてはならない方向性。
「完璧なアンサンブル」
「隙のない音楽性」

本当に難しい課題です。
アンサンブルを整えようとすれば、どうしても音楽は小さくなりがちです。
逆に、思いっきり歌えば(大声を出すという意味ではありません)、どうしてもアンサンブルは乱れる。
そのギリギリのバランスを見つけるのが本当に難しい。

分かりやすく言えば、S稜高校とK松市立高校の良さを兼ね備える、という感じかな。
思いっきり気持ちよく歌いながら、自然に正しい音を歌っている、ってのが理想。

音を「あわせる」のではなくて、自然に「合っている」というか。


そのためには、普段の練習から「音程」に気をつけ、正しい音程を「体に覚えこませる」ことが必要。「骨の髄まで」ね。
最初はマイナス思考で「音を合わせる」ことになるかもしれません。
でも、きっとそのうちそこが気持ちよくなると思う。
そこじゃないと嫌になると思う。

そしたらきっと「気持ちよく」「自由に」歌えるよ。
それまで少しの辛抱です。

夏に向けて、始動!!

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すごい!!

だんだん音が整ってきました。
澄んだ響きになってきました。
声も悪くありません。
音楽的にも少しだけ豊かになってきました。

……って思っていたんです。


ところがっ!!


練習後、2年生と話していたら
「まだまだ全然違う。全然揃ってない」
って。

うーん、そうかなぁ。だいぶんいいけどなぁ、、、
まだ納得しない僕。

そこまで言うなら、と、試しに2年生と残って練習していた1年生で歌ってもらいました。

すごいっ!!

澄んだ清潔な響き。
曲を大切に大切に歌おうという姿勢。
すーっと心に沁みてきました。
そこには「音楽」がありました。

2年生、成長したね。
技術的にも勿論だけど(でもまだまだです)、音楽へのイメージ、目標が高くなったことが、何より大きな成果です。

ありがとう。
目が覚めました。
頭の中、軌道修正します。


さあて、ちょっと厳しくいきますか。

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僕も見ました、プロジェクトX!
とっても面白かった。餃子の話なんかもう……僕には絶対できんやろうなーって。
映画見せに行ったり、食事に連れて行ったり、お菓子を用意したり、部が軌道に乗るまではどこも大変なんだなーって、感慨深かったです。

さて、僕があの番組を見て感じたこと。
高嶋先生、あるいは淀工グリーのあの子たちにとって(今は知りませんが、少なくとも創部当初は)、

「コンクールで勝つこと」は、ただ「勝つこと」以上のものだったんだ、と言うことです。


バレーボール部、バスケ部、柔道部、彼らは「勝利」を目指して練習に励みます。だれも「長い人生、生きがいを持って楽しむために」とか「生涯学習の基礎に」なんて思ってやっているヤツはいない訳で。

コンクールで「勝ちたい」という心理はそれと同じじゃないかって思うんです。
もちろん音楽はスポーツとは違います。
スポーツはもともと「勝負を競うもの」です。
戦ってヤリあって相手を傷つけて、その上の「勝利」を勝ち取るものです。
でも、音楽は違う。

という風に仰る方もいるでしょう。尤もだと思います。

でも、「部活の運営」という観点で考えると、やっぱり「コンクールで勝つ」事を目標にしていくのが最も手っ取り早い。「いい音楽をしよう」「より良い演奏を目指そう」「楽曲の核心に迫ろう」なんて、高校生には分かりにくいし、そういう方向性でやっていくとしたら、指導者にもの凄い力量(音楽的にも生徒指導的にも)と人間的な魅力が必要です。それに、ちょっと方向が間違えば「楽しきゃいいじゃん」的になったり、その「楽しい」を履き違える子どもが出てきて、音楽室は「魔の巣窟に……」って、笑えない冗談です。

そうなるくらいなら「コンクール」を目指して、ストイックに音楽を、否、「勝負」を楽しむのも一つの道ではあります。
合唱部は、音楽をする集団、の前に「部活」なわけで。

僕は、コンクール大好きです。きっと根が体育会系なんだと思います。運動音痴(いえ、音楽的にも音痴です)ですが。
僕はコンクールを「成長のチャンス」って考えています。
音楽的にも、人間的にも。

目標に向かってコツコツ努力すること。
自分の能力としっかり向き合うこと。
他人と競うことで(部内でも部外でも)強い心を鍛えること。
みんなで一つのものを作り上げる難しさ、できたときの喜びを知ること。
目標を定めて、邁進すること。
うれし涙、かなし涙を流すこと。
……

これらは、分かりやすい「目標」があって初めて達成されるわけで。
僕の指導力では「コンクール」の力を借りる他ないのかな、って。
コンクールに向けての凝縮した時間のなかで、上のようなものが少しでも芽生えてくれたらな、って思っているわけです。
そんな時間を子どもたちとすごせば、「勝負」以外のものも必ず見えてくると信じてもいますしね。

ちょっと長くなりました。
さて、明日は例の「フェスティバル」の合同練習です(過去記事参)。
どうなることやら……

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んもぅほんっとうに忙しい!
全然ゆっくりする時間がない。
と言いつつ、レッスンは通っているし、高校にも行っているし、大人チームの合唱も頑張っているんだけど。

で、どうしてもここは滞りがちに……
その間も覗いてくれた方、どうもありがとうございます!
そして、ご期待(?)に添えず、ごめんなさい。

また滞ると思いますが……見捨てず、ながーい目でお付き合いくださいませ。

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