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一夜明けてしまいました。 さて続きです。 シュッツやモンテ合唱団の演奏は「体の動きから音楽的」でした、というところです。 正直を言って、外国語の発音、外国語の発声ではないと思います、彼ら。 日本人の、日本人による、日本人のためのラテン語、ドイツ語、イタリア語。 薄いし、浅い。 (根本的には、発声から変えないと外国語の歌は歌えない、というのが僕の持論です。なかなかそこまで踏み込めませんが) それでも、彼らの演奏を「いいなぁ」と思えるのは、 「きっとこういう風なアクセントでもって歌いたいんだろうなぁ」と分かるからです。 音楽用語でアルシスとテーシスというのがあります。 あるサイトに分かりやすい説明がありましたので、掲載します。 「そもそも、グレゴリオ聖歌におけるリズムの基本を指し、 アルシスは「飛躍」、テーシスは「休息」のことです。 歌詞の韻律に基づき、これらが交互に登場することにより、リズムが形成されるというわけです。 転じて、心が高揚していく様を「アルシス」、 減衰というよりも、高揚した状態から文字通り休息にもどる様を「テーシス」ということが多いです。 ただし、「テーシス」は次に続く「アルシス」のためのエネルギーを蓄積する時間でもあるので、 声に込められる力まで弱めてはいけません。」 少し補足すると 「歌詞の韻律に基づき」とは、 アクセントのあるところがアルシスで、それ以外がテーシスということ。 なんとなく分かったような、分からんような。 ね?池田先生。 色んな説明のしかたがあると思いますが、ある先生は いすに座って顔を伏せている状態をテーシス、そこから「よいしょ」と顔を上げる状態がアルシス、そして、また顔を伏せていくのがテーシスと仰っていました。 僕の中では、テジスにも2種類あるように感じていて、 準備のテジスと、収束へのテーシス。 おしっこを我慢している状態と、ことが済んで、ホッとしている状態がテーシス 当然、放出最中の状態がアルシス。 走り幅跳びで、 助走をしているのが準備のテーシス 踏み切って飛び上がったのがアルシス 頂点を過ぎ、着地に向かい、着地したのが収束のテーシス ただし、この感覚だと、収束から準備への流れがつながりませんね。 せっかくおしっこしたのにまたすぐにしたくなる、そんなイメージになります。 イメージについては、まだ考える余地がありそうですね。 まぁ、くどくど説明するよりも、音で分かればいいんです。 脱線しました(いつもですね) シュッツとモンテ、彼らの演奏は、体から「アルシスとテーシスを表現している」ように僕には見えました。 もしかしたら、この辺がヒントになるかもしれません。 次の練習でやってみましょう。 結構長々書いた割には、結論があっさりなのね。
そう、今から出社しなくちゃならないからです。 タイヤも替えなきゃ!!!うきゃー山奥に住むと、キツイキツイ。 |

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