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目標とする合唱団がいくつかある。
ひとつは AVE SOL
ひとつは ヒリアードアンサンブル
ひとつは 大阪ハインリッヒシュッツ合唱団
ひとつは EST
ひとつは 三重県立宇治山田高校(まぁ、ただ単に向井先生の音楽がすきなのだけれど)
そしてきのう、もうひとつの目標をみつけた
「富山大学合唱団」
え?って思われるかもしれない。
確かにコンクールで華々しい成績を残しているわけではないし、
ものすごーく超絶技巧で歌うわけでもない。
声も、例えば京都エコーみたいに立派ではないし、
大阪シュッツみたいにハーモニーがバンバン決まるわけでもない。
富大の定期演奏会を聴いてきました。
正確には、バイトで定期演奏会に居合わせました。
はっきり言って全然期待してなかったんです。
バイトだし、ちょっとお金になるし、一緒に行くEoliaさんと話をするのは楽しいし、くらいのもので。
そして演奏自体も、きっと、古今東西の名演、名演奏会と呼ばれるものには到底及ばなかったと思います。
でも、
みんなで歌いあう感じ、というか
指揮者と団員が一緒に音楽を通わせあっている雰囲気、というか
ひとつの音楽を、全員で感じあって、そこに喜びを見出している姿勢、というか。
それが、押し付けがましくなく、自然で。
とっても感動してしまいました。
で、
僕の中で「殿堂入り」してしまったわけです。
一番近い目標かな。
……いや、もしかしたら、一番遠い、のかもしれません。
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