|
いよいよ課題曲集が発売されました。 コンクールシーズンの開幕ですね。これを待っていた方も多いのではないでしょうか? 何を隠そう、僕もそのひとり。 ちらちらと見ましたが…… 今年の課題曲、本当に名曲ぞろいだと思いました。 すみません、ウソをつきました。 早くも課題曲をMIDI化して公開しているHPがあるんです。(作曲家、堀内貴晃さんのHP「僕は作曲家」からBBSへ入ると、MIDIを作成した方の書き込みがあります。ちょっと探してみてくださいね)そこで、聞いたんです。ええ、聞きまくりましたとも。便利な世の中です。 堀内貴晃−「象の鼻」。 超難曲ですが、非常にチャーミングだと感じました。 堀内さんと言えば、いつも思い出すことがあります。 実は、堀内さんは僕が住む石川県の出身。しかも、僕の1学年上なだけなんです。 もちろん、僕も堀内さんも合唱部で。(学校は残念ながら違いましたが)向こうは全く僕のことをご存知ないと思いますが、堀内さんは有名人でした。 あれはたしか合唱連盟のアンサンブルコンクールだったと思います。堀内さんが8人くらいの男声合唱で出場されました。で、いきなり舞台いっぱいにその8人が散ったんです。「なんだなんだ?」と思っていると、堀内さんの合図で「おいっ」だったか、「あうっ」だったか、ちょっと忘れちゃったんですが、ひとりずつ叫ぶんです。リズムを楽しむ?と言うような超現代曲。もちろん、作曲は堀内さんです。 「変な人だー」と思うと同時に、「なんか凄い人が身近にいる」とぞくぞくしたのを覚えています。 春の演奏会でも「でんでんむしむしかたつむり」の三善風超現代曲編曲で僕たちを驚かせてくれました。松井秀喜も郷土が生んだ大スターですが、堀内貴晃も同じく期待の星です。 三善先生の「クレー」は、文句なし問答無用の名曲ですよね。 全国大会では「クレー」続出なんでしょうね。 すこしレベルの高い合唱団なら(特に高校の部で)、間違いなくこれを選ぶでしょう。 それから、女声合唱が充実しているな、というような印象。 とっても変な曲ですが、G2にものすごい魅力を感じました。変な平行進行がいっぱい。誰もやらないだろうなー。面白い、とは思いましたが、僕が指揮者だったら……絶対にやりません。 僕だったら木下牧子「歌」をやります。 歌詞も音も、ものすごくセンチメンタル。MIDIで聞いているだけで涙が出そうになりました。うちも来年男声が入らなかったらこれをやろうかな。 鈴木先生の曲も大曲ですが、メロディックでダイナミックな名曲のように感じました。これも、高校Bの部でいっぱい聞くことになりそう。続けて聞いたら胸焼けしそう、ではありませんね。さわやかなスキっとした曲です。いろんな解釈、表現が楽しみです。 おーい、誰か僕に女声合唱団を指揮させてくれーぃ!!! さて、僕の愛する子どもたち、今年はどんな人数、どんな編成になることやら。
楽しみなような、開くのが恐いような。 とにかく、たくさんの新入部員が入ってくれることを、切に願ってます。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽








