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練習中、どうにもこうにも言葉がついてこない。
もし文章のほうが分かる!!という方がいらっしゃったら、という思いでこれを書きます。
さらに分からないことはコメントで質問してください(答えられるとは限りません)。
…と予防線を張ったところで、早速、


もう一つ予防線を(笑)

宗教曲には詳しくない。
なので、変なことがいっぱい書いてあるかもしれません。
もし「変なこと」を見つけたら、すぐさまコメントください。すぐさま直します。


ということで。


さて、「Salve Regina」、これは代表的な「聖母賛歌」の一つ。
聖母賛歌って?と思った方…便利な世の中です。いろんなHPが開設され解説されてます。詳しくはそちらを。
ちなみに僕が参考にしたのは
http://salveregina.dyndns.org/avemaria/special/liturgia_hora.html

で、重要なのは、「サルヴェは寝る前に歌う」うただということ。
寝る前神に向かい、1日の行いを想い返して、自分の至らなかった点の許しを請う、そんな歌なんですって。
そう分かるだけでも、自ずと歌い方は決まってきます。

fもffも、絶対に声を荒げるようではいけないでしょうね。
先に大きな、おおらかな息があって、そこに声を乗せる感じ。豊かに、おおらかに。
pやppは神経質にならずに。優しく。祈りを心でつぶやくように。

初めの2小節で「サルヴェ」の世界へ誘(いざな)えるような、そんな「p」、「dolce」を作れたら。


次回はその2小節について。
Bassの方、しばしお待ちを。

アナリーゼ

死んだブログへようこそ(笑)


ブログでもアナリーゼ論を展開しているeoliaさんの影響で、僕も「譜読み」に挑戦中です。

…悩んでます。
なんとなく少しずつですが、「どう演奏すればいいか」は分かってきた気がします。
でも、そこから先にいけないのです。
どうも表面的なのです。

作曲者は、どういう意図でこの音を書いたのか。
この音は何を意味しているのか。
そこまで読めなきゃ、アナリーゼが出来たことにはならないんですよね。
うーむ。


ここに来た方は「のだめカンタービレ」のことご存知だと思います。
「正しいカレー」、僕の中でキーワードになってます。
ダントツで流行語大賞です。

何のことか気になって仕方がないあなた、本屋さんに直行です。
正しいカレー、作れるように…なりたいなぁ。

いよいよ!!

いよいよ、です。
コンクール当日。
心を落ち着けるためにこれを打っています。

思えば、去年の敗北(と敢えて言います)から1年。
本当に楽しく、充実した時を過ごしてきたと思う。
eoliaさんに指導に来ていただいたり、女声の発声に悩んでボイトレの先生をお呼びしたり、先日は自由曲を作曲した先生にまで来てもいただいた。先生方のおかげで、私自身、少しだけ去年より引き出しが多くなったと思う。
きのう生徒と話していたのだが、こんな片田舎の弱小少人数合唱部のために、色々な方が力を貸してくださる(しかも薄謝で!!)なんて、本当に有難いことだと思う。

ある方に「薄謝」をお詫びしたところ、以下のように返事を下さった。
「謝礼の件はお気になさらずに。そもそも少人数の高校生合唱団相手に金銭的な期待などしていませんから。(中略)もしあれで足りないと思われるのでしたら、残りは21日の音楽を豊かにすることで返していただければ、僕にとっては一番嬉しいです」……

思えば僕たちは、一年間、こういう思いに支えられてきたのではないか。このような「音楽への情熱」に助けられたからこそ、分裂せずになんとか活動できたのではないか。

月並みな言い方だが、今日は演奏で「恩返し」をしたいと思う。

きょうはeoliaさんも会場で聞いてくださいます。一年間、本当にお世話になったEoliaさん。お世話になりっぱなしで、いつか恩返しをしたいと思っているのですが、、、とりあえず、「恩返し企画・第1弾」です(笑)

はぁ、でも緊張する〜
まだ、ところどころ振り間違えるんだよな……

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教えるのって難しい

ご無沙汰してしまいました。
仕事が忙しく、気持ちがBLOGに向かなかったためです。
それにしても、死んでますね、このブログ(笑)
まぁ、ゆるゆると再開です。

さて、ついにコンクールシーズン到来です。
学校の合唱部などでは、この時期のために一年間トレーニングを積んでいる、という団体も多いでしょう。(なんていうと「コンクールだけがすべてじゃない」とお叱りを受けそうですが。。。)

いきなりですが…
教えるのって、難しい!!
こんなに難しかったっけ。

去年のコンクールが終わったあと、eoliaさんの影響で(笑)、自分の中にある音楽の引き出しを何とか増やそうと過ごしてきました。結果、僕自身は(ほんの少しではありますが)楽譜に対する意識も、音楽の感じ方も変わったように思います。
ところがっっ!
実際に子どもたちの演奏を聴くと、なんだか味気ない。いわゆる「棒歌い」なんです。
なんだか難しいことを言い過ぎて、音楽を「感じる力」が押し込められてしまったようです。
音楽を豊かにするための「知識」が、彼女たちの足かせになっている。
もう少し伝え方を吟味してやるべきでした。

とはいえ、コンクールは目の前です。
なんとか今持っている力を引き出して、いい演奏をしたいですね。

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僕も見ました、プロジェクトX!
とっても面白かった。餃子の話なんかもう……僕には絶対できんやろうなーって。
映画見せに行ったり、食事に連れて行ったり、お菓子を用意したり、部が軌道に乗るまではどこも大変なんだなーって、感慨深かったです。

さて、僕があの番組を見て感じたこと。
高嶋先生、あるいは淀工グリーのあの子たちにとって(今は知りませんが、少なくとも創部当初は)、

「コンクールで勝つこと」は、ただ「勝つこと」以上のものだったんだ、と言うことです。


バレーボール部、バスケ部、柔道部、彼らは「勝利」を目指して練習に励みます。だれも「長い人生、生きがいを持って楽しむために」とか「生涯学習の基礎に」なんて思ってやっているヤツはいない訳で。

コンクールで「勝ちたい」という心理はそれと同じじゃないかって思うんです。
もちろん音楽はスポーツとは違います。
スポーツはもともと「勝負を競うもの」です。
戦ってヤリあって相手を傷つけて、その上の「勝利」を勝ち取るものです。
でも、音楽は違う。

という風に仰る方もいるでしょう。尤もだと思います。

でも、「部活の運営」という観点で考えると、やっぱり「コンクールで勝つ」事を目標にしていくのが最も手っ取り早い。「いい音楽をしよう」「より良い演奏を目指そう」「楽曲の核心に迫ろう」なんて、高校生には分かりにくいし、そういう方向性でやっていくとしたら、指導者にもの凄い力量(音楽的にも生徒指導的にも)と人間的な魅力が必要です。それに、ちょっと方向が間違えば「楽しきゃいいじゃん」的になったり、その「楽しい」を履き違える子どもが出てきて、音楽室は「魔の巣窟に……」って、笑えない冗談です。

そうなるくらいなら「コンクール」を目指して、ストイックに音楽を、否、「勝負」を楽しむのも一つの道ではあります。
合唱部は、音楽をする集団、の前に「部活」なわけで。

僕は、コンクール大好きです。きっと根が体育会系なんだと思います。運動音痴(いえ、音楽的にも音痴です)ですが。
僕はコンクールを「成長のチャンス」って考えています。
音楽的にも、人間的にも。

目標に向かってコツコツ努力すること。
自分の能力としっかり向き合うこと。
他人と競うことで(部内でも部外でも)強い心を鍛えること。
みんなで一つのものを作り上げる難しさ、できたときの喜びを知ること。
目標を定めて、邁進すること。
うれし涙、かなし涙を流すこと。
……

これらは、分かりやすい「目標」があって初めて達成されるわけで。
僕の指導力では「コンクール」の力を借りる他ないのかな、って。
コンクールに向けての凝縮した時間のなかで、上のようなものが少しでも芽生えてくれたらな、って思っているわけです。
そんな時間を子どもたちとすごせば、「勝負」以外のものも必ず見えてくると信じてもいますしね。

ちょっと長くなりました。
さて、明日は例の「フェスティバル」の合同練習です(過去記事参)。
どうなることやら……

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