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アンコン練習

いやぁ、大変でした。
なんせ歌い手として本気で合唱をするのは、ほぼ10年ぶり。
音取りから足引っ張りまくりで、大変ご迷惑をおかけしました。

曲は、間宮芳生作曲「日本民謡による12のインヴェンション」から「おぼこ祝い唄」。
なかなか面白い曲です。主題となる民謡が、転調を繰り返しながら常に現れて、ハーモニーやオブリガードで変化をつけていく、といった感じ。

ご迷惑をおかけしたことを棚に上げて、このチームの印象を……
いろんな意味で、とってもよく歌える人ばかりのチームです。
音取りも僕の常識から考えれば、驚異的に早い。(僕が遅すぎるのか)
声もいい。
でも。
もうちょっと回りを聞き合いながら歌いたいな、という気がします。
ここはこんなハーモニーが鳴るのね、
ここはこんな風に色が変わっていくのね、
ここはソプラノにこんなオブリガードがつくのね、
ここは、ここは、ここは、ここは。

ひとつひとつ確認しながら歌いたいな、って。
そうしないと、歌い合う、って方向性は生まれなんじゃないだろうか、って。


久々に歌う側になってみて、団員のいろんな困難が分かってきました。思い出してきた、という方が正しいかな。こういうことって、必要ですね。
いろんな人がいて、
いろんなところで合唱をしてる人がいて、
いろんな環境で歌ってる人がいて、
いろんな価値観があって。

勉強になります。
さて、音取りの個人練習、しなきゃなぁ……

ひとつの目標

目標とする合唱団がいくつかある。
ひとつは AVE SOL
ひとつは ヒリアードアンサンブル
ひとつは 大阪ハインリッヒシュッツ合唱団
ひとつは EST
ひとつは 三重県立宇治山田高校(まぁ、ただ単に向井先生の音楽がすきなのだけれど)

そしてきのう、もうひとつの目標をみつけた

「富山大学合唱団」
え?って思われるかもしれない。
確かにコンクールで華々しい成績を残しているわけではないし、
ものすごーく超絶技巧で歌うわけでもない。
声も、例えば京都エコーみたいに立派ではないし、
大阪シュッツみたいにハーモニーがバンバン決まるわけでもない。


富大の定期演奏会を聴いてきました。
正確には、バイトで定期演奏会に居合わせました。
はっきり言って全然期待してなかったんです。
バイトだし、ちょっとお金になるし、一緒に行くEoliaさんと話をするのは楽しいし、くらいのもので。
そして演奏自体も、きっと、古今東西の名演、名演奏会と呼ばれるものには到底及ばなかったと思います。
でも、
みんなで歌いあう感じ、というか
指揮者と団員が一緒に音楽を通わせあっている雰囲気、というか
ひとつの音楽を、全員で感じあって、そこに喜びを見出している姿勢、というか。
それが、押し付けがましくなく、自然で。
とっても感動してしまいました。

で、
僕の中で「殿堂入り」してしまったわけです。
一番近い目標かな。


……いや、もしかしたら、一番遠い、のかもしれません。

アンコンに出ます

アンコンに出ます。
いやー楽しみ。
いつも子どもに「あーしろこーしろ」言うばっかで。
実際、難しそうだよな、合唱って。
いやーなんせ10年ぶりですから、合唱。残念!!
……ってなことにならないように頑張らねば。

メンバーが凄い。
高校の合唱部の顧問の先生、
今年全国大会に出場した中学の顧問(僕と中学の同級生)とピアニスト、
合唱連盟の事務局長と次長さん、
市の声楽コンクールで優勝したアマチュアのうたうたいさん、
僕が遊びに行ってる高校の顧問、
高校時代の合唱仲間、
地元大学合唱部のOB

まとまるんだろうか……不安。
でも1年前はこのメンバーを集めるなんて、とてもとても不可能だった。
そう考えると、今年1年間で出会った人、させていただいた経験に、感謝、感謝。

曲は間宮芳生の「日本民謡による12のインヴェンション」から「おぼこ祝い唄」。
楽しかったら、来年の選曲候補にしよーっと。
どなたか、聞いたり演奏したりしたことがある方、いませんか?

合唱部紹介

遅ればせながら、僕が遊びに行っている合唱部の紹介を。

もしかしたら、
「もの凄い合唱部の指導に行ってるんだろう」
とか、
「すんごい声で歌うに違いない」
とか期待してらっしゃる方もいるかも知れませんね。



……すんません。
1年生ばっか5人の弱小チームです。
否、子どもたちの名誉の為に。
「小」ではありますが、「弱」ではない、ということで。

とは言っても、「コンクールに……」って回を読んでいただいたら分かりますが、県大会で落ちるレベルです。

でも、子どもたちの「やる気」っていったら、そりゃぁすごい。
こないだのアンコンでも、自分たちの演奏に満足できずに、会場のホールで号泣。
帰ってきてビデオ見て、また号泣。
たかだかアンコンで……
でも、そんな子どもたちを見て僕もうっすらこっそり涙ぐんでしまいました。

音楽的には、暗中模索のなか結局、殆ど何も伝えられない1年間でした。
でも、顧問と一緒に考えてきたこと、
「合唱が大好きになって欲しい」
「うたが大好きになって欲しい」
「本気、を見つけて欲しい」
は、多少なりとも実践されているんじゃないか、って。

さて、もうすぐ次のシーズンが始まります。
たくさんの新入部員とまた1年、頑張っていけたらな、と思います。

頼むよー
部員いっぱい引っ張ってこいよー

騙してもすかしても何でもいいから。

「コンクールで勝ちたいんです」
って言うと、決まって眉をひそめる人がいる。
音楽に「勝ち」も「負け」もないっていうのがその人たちの論理。
じゃあその人たちはコンクールに出ないのか、っていうとしっかり出てて。
すんごい成績を残していたりする。
練習見に行ったら音楽室に「コンクールまであと○日」って日めくりカレンダーがあったりして、
生徒も先生も、コンクールに向け血みどろの日々を送っていたりする。
コンクールに向けて新曲の委嘱して、ね。

っていうか、そんな先生がうちの県には、いる。

かっこつけんなよ。きれいごと並べんなよ。
音楽に「勝ち」も「負け」もない。そんなこと分かってます。
だけど「金銀銅」って「結果」は、勝ち負けを示す以外の何物でもない。

最終的には「勝ち負け」なんてどうでもいい、って思う。
そりゃ、「金」は「銅」より嬉しい。だけど。
すっげぇ頑張って、その結果が「銅」なら。
悔し涙流して、また来年頑張ればいい。

コンクールに「勝ち負け」は、ある。絶対に。
「勝ちたい」って思って、必死こくことのどこが悪い。
「いい音楽をしたい」って思って頑張ることの方が崇高なのか。


ちょっとヒートアップしちゃいました。
去年、高校生を率いて(高校生に導かれて?)コンクールに出場しました。目標は「勝つこと」「コンクールで金賞を取って名古屋コーチンを食べること」。そんな話を前述のえらーい先生にしたら、血相変えて「なんてことっ!」って。いや、僕にはあなたのほうがずっと「勝ち」にこだわってるように見えますが、って言ったら、さらに顔を赤くして激怒。「コンクールっぽくないせんきょくですねぇ」って言われましたもの、しっかり。それって、「勝てなそうな選曲ですね」ってことです。

って書いたら、ものすごい勝負にこだわってたみたいだけど、真意は違います。
いや、結果なんてどーでもいいんです。いや、名古屋コーチンは食べたかったですよ。でも、その程度。「金とりたーい」って本気で願って、本気で合唱に取り組んで欲しかったんです。本気で何かに取り組むことがないっていわれる高校生。何かに本気で本気になって欲しかった。そういうものを見つけてくれたらな、って。せっかく高校生と合唱を仲立ちにして向き合うんだから、合唱の中からそれを見つけてくれたら、ってのが根底にあって。あー本気本気って何回も。だせー文章。
なかなか「いい音楽をしよう」なんていっても、子どもにはよく分かりません。それより、「金賞取ろう」「名古屋行こう」って方が分かりやすいし、励みになる。って思って。

ところが。
練習を進めていくうちに、だんだん勝ち負けなんてどーでも良くなってきて。いい演奏したいね、この曲のよさが伝わる演奏をしたいね、自分たちが考えてるこの曲の世界が伝わるような演奏がしたいね、って自然になってきて。思わぬ副産物でした。

で、結果は。「銀」
すごく悔しくて、みんなで泣きました。
でも、僕の涙はちょっと嬉し涙で。
だって、悔しくて泣けるなんて素晴らしいことだと思いません?死ぬほど本気で取り組んで、その結果の悔し涙。あー半年やってて良かったな、って。

なんだか最後は思い出話のようになってしまいました。
ことしも、「本気」で頑張ろうね、みんな。

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