わりとロハスな視点で取り組むコンテナハウスと非日常料理

建築・命!料理趣味!建築家が取り組むコンテナハウス、料理&地域。最近は沖縄徹底研究。

沖縄・石垣遠征旅団

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石垣島ラー油

石垣島ラー油
HPによれば入っているものは下記の通り。
■島唐辛子 タイの唐辛子に負けぬほど辛い唐辛子です。独特の甘味があります。
■春秋ウコン 肝臓を元気にしてくれるクルクミンが豊富なスパイスです。
■ピパーチ 別名「島コショウ」。家の周りの珊瑚の石垣に自生している島独特の香辛料。
■石垣の塩 ずばり、石垣の海から作ったミネラル豊富な美味しいお塩です。
■黒糖 石垣島のサトウキビからできた黒砂糖です。
■ニンニク ご存知ニンニクパワーは石垣島ラー油の名脇役です。
■白ゴマ 風味はもちろんのこと、活性酸素を撃退してくれるゴマリグナンも参加!
■黒豆 黒豆で作った味噌を使っています。
■山椒 石垣で山椒は採れないので本場中国の西安から送ってもらっています。
■食物油 オリーブオイルとサラダ油を混合して作っています。

実際に使った感覚でいうと「そんなに辛くない」。
そして「普通のラー油を超えた別の世界の調味料」だ。
何となくラー油といえば「餃子のお友達」だが、
その通り、餃子にも美味しい。
しかーし。実は色々なものに使える。
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沖縄そばに入れてもうまい。
ちょっとサラダにかけてもうまい。
肉料理にも合う。
「な、なんだこいつは!」という感じである。

空港やお土産店には「なんちゃって石垣島ラー油」がすでに出回っている。
便乗商品である。
そ、そんな事しなくても・・・・・。
ま、いいか、このての商品が出始めると
ますます神話は深まって行く。

遠い昔(爆笑)SONYのウォークマンが発売された時、
その爆発的売れ行きに
他社も後追いで次々と商品を出した。
それらのPRやCFが放送されればされるほど
さらにウォークマンの人気は向上し売れまくった。

時代は変わり,ミュージックプレーヤーはi-podがその座を奪った。
そして後追い商品が次々と出た。
そしてi-podは伝説の名機となった。

同じ事を繰り返している。
ヤンバルの森をドライブしたときの事、
あの巨大な生物はなんだ!
海岸のクルマと大きさを比べてみてくれ
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ヤンバルクイナです。こんなに大きな翼竜系だとは知らなかった(爆笑)。
イメージ 2

でもとてもおとなしく、足元に行っても暴れたり、つついたりしません。(爆笑)
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実は展望台ですが(え、最初からわかってるって・・・)
どうなんだろう。展望台のデザインとして・・・・。
ま、面白く、わかりやすければいいか・・・・・。
え?本当にそう?
私は少々違う立場をとります。
でもまあ、その展望台の中から見る沖縄の最北端「辺戸岬」はキレイです。
イメージ 4

ヤンバルの森はまさに熱帯のジャングルです。
このあと、実物の「ヤンバルクイナ」に遭遇しました。
クイナは飛びません。
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海の上の雲がよく見えます。
そして、この雲の下は「スコール」なのだなというのもよくわかります。
見晴らしのいいところで見ると、
自然現象の色々な様子が見て取れる事もあります。

ウォーターベッド

古宇利島の色々な準備や、その他やんごとなき理由でとりあえず東京に帰って来た。
イメージ 1

那覇は明日は台風18号の影響で戻れない危惧もあったので一日繰り上げての帰郷だ。
那覇空港はもうかなり風は強くなっている。
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羽田に到着は21時過ぎ、
実にそろそろ4ヶ月ぶりだ。
田舎の環境に慣れたこのカラダが拒否反応を起こさないかと思ったが、
思いのほか、一瞬にして東京に溶け込んだ。(爆)
とりあえず行き着けのリビングバーで食事をとり帰宅。
色々な事件や、お土産話をするには2時間程度では無理だが。
ダイジェストを話して帰る。
イメージ 3

帰り着いたらもう深夜。
きっと荒れ果てているだろうと思っていた息子との二人暮らしの部屋は
そうでもなかった。彼女の教育が行き届いて来たのか・・・・(爆)
今日はさっさと寝る事にする。

さて、本日のタイトル「ウォーターベッド」だ。
私は「ウォーターベッド」のファンだ。
カラダを水の浮力で支えるタイプのベッドで、
ウォーターベッドは、「閉じ込められた液体の一部に加えられた圧力は、
全体に均等に伝わる」という“パスカルの原理”により、
重い腰の部分が沈み込むこともなく、背骨は自然なカーブを描き、
人体を凸凹に保ったまま各部を同じ力で支える事ができる。
実際、横向きになっても、腕が圧迫されたり、肩に負担がかかったりする事なく
実に快適に寝る事が出来る。

出張中の不満はこの「ウォーターベッド」に寝られない事だけだ。
これさえあれば、腰や、肩や、肘や酷使する部分の(肉体労働者か・・・)
調子を非常によく保てる。

もう一つは、ウォーターマットが一定の温度に保たれているので
冬は暖かく、夏は涼しいというのも快適な理由だ。
このベッド「ウォーターベッド」は本当にお勧めしたい
人間の発明品の中でも優秀な作品だ。

私は、医療関係施設の設計にも実は詳しいが、
ICUなどで「全身火傷時」などの治療に使われるベッドが
この「ウォーターベッド」の原理を応用した
空気を送り込みながら「流動化させた細かな砂」を「流体」に見立て、
その比重の大きさでさらに「浮力」をアップして、
カラダ設置面全体で体重を支える治療用ベッドなどがある。
原理的には全く「ウォーターベッド」だ。

一度経験すると、病み付きになる。
(いや1週間くらいかな、最初はその浮遊感にすぐには慣れない人もいる)

離島考

今回の黒島連続滞在は約20日間。
黒島に住み、わりと外を出歩く系の人々とは何となく顔見知りになり、
何人かは、現地系民宿の場合遊びに来ていてしゃべる事になったり、
そんな事の中で何となく、自分なりに考えてみた事があった。
それは自分の仕事の中で「離島建築」というジャンルを切り開き、
離島に生活する方々にとって、
嬉しいシステムになればいいと思って考えたシステムをきっかけに考えた事もあり、
また、現地の方々の話す内容などを聞きながら思った事もある。

八重山の場合の離島事情は経済性ではなく利便性の上で「生活が大変だ」という事はない。
もちろん「コンビニ」もなく、何かを欲しいと思ってもそれは「必ずない」(爆笑)。
しかし、比較的石垣島も近く、
なじみの石垣島の商店などと話が出来ていれば
離島桟橋からの客船に「日常雑貨」を積んでもらい、
運んでもらい、港に取りに行くという「裏技」などが、
離島に暮らす人のために出来上がっている。

「ドクター孤島」さんもこの島には曜日が限られるがいらっしゃるし、
私も、薬が切れるまでいるとは思わなかったけど、
「ドクター孤島」のおかげで薬を手配してもらったし、
それなりにそのシステムの中で暮らす事はそう大変でもなさそうだ。

「離島(黒島)に住む」方々は、
牧場で生計を立てるか、観光関連業種で経済を営み、その住む方々の生活利便上の仕事をする。
などが「経済的側面」で見た場合のあり方だ。

観光系では
・海のアクティビティー系のサービス業
・宿泊系のサービス業
・飲食系のサービス業
となる。
・海のアクティビティー系のサービス業は100% 大和人の移住、あるいは今はここで生活。
という系である。
・宿泊系は大和からの移住系と地元系の両方がある。あるいは近隣(八重山、沖縄)からの移住系。
・飲食系も同じくである。

表向きは「島」というコミュニティーの中で移住系も地元系も仲良く過ごしている。
というか、別にいがみ合っているという事はない。
政治に関しては勢い、「国政系」よりも「地元自治系」のほうが気になる。
国よりも県、県よりも町、という感じだ。
「郡」になるので、地元系もかなり「県」で面倒見ている系ですから、
やはり県政以下が気になる世界だ。
例えば保健所などは「県」の職員だ。

つまり、日常の話題はとても身近な世界。
それは、どの街でもそうだが、その濃さが違う。
「観天望気」のような感じで島民の居場所さえわかる感じである。
「○×さんを探しているんですが」と尋ねたとしよう。
「さっき、牧場で車を見たから、家にはおらんよ、牧場にいってごらん」
てな具合だ。(爆笑)

離島に暮らす人々のために考えた建築システムだが、
現地にしばらく異邦人としてしばらくいた感覚で言うと
多分、移住者にしか注文を受ける事はないだろう、という感覚だ。

「島に住むもんは島のやり方で生きて行けばいい」
という無言の感覚を感じる。

確かに現状、沖縄を含め受注をいただいた方々は「移住系」である。
本島、石垣あたりであれば、「安いならそのほうがいい」という方も出て来そうだが、
「建築」というのは本来「ゲニウスロキ=建築の地霊」と共にある事は私も知っている。
その「建築の地霊」というのは、生活をして行く上で、
無言の文化WEB(クモの巣の意味で)のシステムの中で生きて行く事を意味するのかもしれない。

ともあれ、自分のシステム開発は私の考えなので
更に進めて行くけれど、
「生き方が<離島>の中にある方」にはすぐには溶け込んで行くものではない予感がする。

どんな時代でも、どんな地域でも
異邦人や移住者との長いふれあいの中でその地域の文化も進化したり,変化したりして行く。
やがて、地域の方々にも受け入れていただける時期も
活動方法によってはあり得るのかも知れない。

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黒島の仕事も終わり、
何となくその日は来るのだろうかと心配になるほどの「孤軍奮闘系」であったが、
その日はやって来た。
なかた荘を出発し、
オーナーが見送ってくれた。
なかなか「オトコ」に見送ってもらうのは気恥ずかしいので、
「ここでいいですよ」とは言ったが、
オーナーはちゃんとプロである。
見送ってくれました。
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そして、石垣島に着く頃、
20年近く前に設計した物件が海からくっきり、
あの頃は「設計監理」のみの仕事のやり方で
石垣を訪れても4〜5日だった。
いつまでも残るものを作る責任をこういうものを見ると感じる。
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