わりとロハスな視点で取り組むコンテナハウスと非日常料理

建築・命!料理趣味!建築家が取り組むコンテナハウス、料理&地域。最近は沖縄徹底研究。

ケーキ屋さんメイキングブログ

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他の物件探し

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いろいろと検討した結果、もっと別の物件を探す事になりました。理由はいろいろですが、どうもその物件の周りの環境を細かくチェックしたら気になる部分が出て来たという事がメインの理由かな。期待してみていた人はごめんなさい。また物件が出て来たら再開します。

オープンしてしまってからでは、やっぱり他に移ろうという訳にはいきませんから、納得するまでセレクトするのが大事でしょう。さて、そうなると、この「ケーキ屋さんメイキングブログ」特集は、実際のところ、しばらく休憩という事になるかも知れません。ご本人がかなりエリアを限定して探しているものですから、すぐに次の物件が出てくるとは思えないからです。

また、別の物件が先に動き出したらそれも掲載しましょう。

ではしばらくこの連載は休憩という事で。
その間は「パン/菓子/カフェ開業講座」連載とおんぼろ賃貸物件のデザイナーズリフォームの
レポートを書き進めておきましょう。

平面計画

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唯一、素人でも大体の見当がつくのが「平面図」です。「上から見たところ」と考えればいいですから、これは何とかわかってもらえます。ただし、わかっていない要素があります「スケール感」です。これは確かに実物大の世界でしか生きていませんから、1/50だの1/100だの言われたって、頭では計算出来ても実感としてわかる訳はありません。

それ故、出来上がってから「こんなに広かったんだ」あるいは「こんなに狭かったんだ」という話は出てきやすいので気をつけなければなりません。

特に自分もカフェで独立!なんて言う人は、作業空間のポイントは押さえて、作業しやすい空間寸法などを実際に計っておく事をお勧めします。そして、作るときにはその寸法をちゃんと伝えましょう。

もちろん建築家も、常識的レベルを超える寸法体系のときは「こんな大きさですけど大丈夫ですか?」とお聞きすると思いますが、他の建築家がどうやっているかは、打ち合わせに同行した事はありませんので知りません。

日本人の場合、ここで救われる感覚があります。それは日本人の共通感覚「タタミ」です。随分フローリングの部屋が増えたものの、6帖とか8帖という広さの感覚は大体どなたも持ち合わせていらっしゃいます。部屋の広さくらいであればこの「◯帖」という単位で伝える事が出来ます。

図は今回のパティスリーカフェのラフプランです。ここでやるならこんなプランが可能ですよ。というレベルです。
保健所は埼玉県であればクリア出来るはずです。(自治体で微妙に違うので要注意です)ついでに言えば担当者でも違う事がありますので、そんなときは大声で怒鳴りましょう(爆)

店内プラン

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単純にケーキを売るだけじゃなくて、スウィーツカフェとしても運営するコンセプトなので、工房や、カフェキッチンのプラン、作業の流れ、客席の構成をプランを描きながら、スケッチを起こして説明中。

細かな事が決まっていないレベルでは、こんなスクラッチスケッチから入っていきます。まだまだメタモルフォーゼしていく事になります。でもどんな店でも何か見せ場はいくつか作りたいので、その店でこそのプランの中でアイデアを考えていきます。

ケーキの仕上がりの、きらめき感を表現する照明にも当然こだわります。もちろんその照明の光源の色温度にまで。

購買心理も考えながらレイアウトを定めていきます。いろいろな要素の最大公約数を見つけながら、かといって、それぞれがちゃんと生き延びて、主張を出来るようなまとめ方を考えねばいけません。設備系の配管なども考えないと、余計なコストがかかります。なかなか複雑ですが、建築家は概ねこの作業は楽しんでいます。

ケーキ屋さんはまだしも、パン屋さんなどではその使用電力のもの凄さを頭に入れておかないと、何もかも決めた後、建物そのものがその電力に対応出来ない事などが起こりかねません。ケーキ屋さんもオーブンが結構電力を食うので要注意です。

とりあえずスケッチ

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とりあえず、波田野さんの話しを聞きながら、どんなあり方があるかと、さくっと描いたスケッチ。ふつーじゃん。こんなんでいいの?ここでの狙いは、街並は何となく、草加の何でもない通り沿いに、「あ、ケーキ屋さん?カフェ?」と思わず目を止める存在感を出す。

それには、おもてがせっかくセットバックして、少しインターフェースの部分で作り込みが出来るから、それなりの演出をはかろうという事です。あとは、室内での「喫煙」はケーキ屋さんだし、ちょっと匂い的に困りますから、喫煙ファンはオープンテラスでお願いするという事を考えている訳ですね。

ただ、この物件で決まった訳じゃないので、簡単スケッチでイメージだけチェックしている訳です。波田野さんの希望では、外からケーキのディスプレーケースが見えて、「ケーキ」屋さんという事を、ちゃんとわからせたいとのことですが、実は間口も狭く、客席を考えるとちょっと希望通りには行きそうもないので、見えない訳じゃないけど「オシャレなサイン」でその辺は補完していこうという感じになっています。

このスケッチでは、現状のアルミサッシを取り外し、木建でファサードを構成しています。防火戸はシャッターがあるので法的には問題なくクリア出来ます。また、現状アルミサッシの「排煙窓」は、新プランでは床から天井までの「木建」で構成し、ドアと全開出来るデッキ窓で排煙面積を確保し解決出来ます。

2階部分バルコニーの現状塗装色は「殺人的」(爆)なので、テラコッタなどを塗ってイメージを変えようと考えています。フランスなどではオープンテラスは当たり前で、彼らは寒い冬でも「オープンテラス」が好き。でも日本では随分一般的になって来たものの冬まではね。

なお「保健所」的にはオープンのままでは許可はおりませんので、完全遮蔽が出来る構造で考えています。

ケーキ屋で起業-002_0822

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物件確認に、草加市までやってきました。いつもこんなものですが、やはり何の魅力もない建物の1階です。約17坪。ホントに世間の建物の99%以上は何の魅力もない建物。なぜだか理由はわからない。
パティスリーの工房と売り場と、ちょっとしたカフェコーナーなら何とかなる大きさです。おまけに、最奥部には別に倉庫3坪まである。ケーキ屋さんは包装材の在庫が凄いのでこれは助かります。家賃は110,000-/月というからこれは安いでしょう。
かなりいじらないとパティスリーという感じにはなりそうもないですが、それはこちらの努力で出来るでしょう。
予算は機械類なども入れて「1000万」ちょっと厳しいですねえ。プランニングしていかないとわかりませんが、出来ない数字ではないように感じます。とりあえず、スタートだ。

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