わりとロハスな視点で取り組むコンテナハウスと非日常料理

建築・命!料理趣味!建築家が取り組むコンテナハウス、料理&地域。最近は沖縄徹底研究。

lohas基調

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

私に出来る事

被災者用仮設住宅(廉価・大量供給可能・納期超短期版)のデザインをした。
イメージ 1

建築業界はもう既に東北支援のために東京などでは資材も手に入らない。
イメージ 2

わたくしどものシステムは中国工場で作るのでパニックはない。

未曾有の災害の中で日本国民はいまだかつてない深さで、震災津波以後の日本を考えざるを得なくなりました。この事は、とてつもなく大きな犠牲の中で、日本国が今後進むべき道を示唆してくれたという、非常につらい思いの中で、将来への行動指針が見えてきました。

何が見えて来たのだろうか。
生き方の変換をしなければならないという事です。低炭素化社会への転換は既に常識化し、日本国民も世界も間違いなくその方向へは舵を切っているのは確かです。でもそんな生温いものでは済まない舵の切り方が必要になるという事実です。言うまでもない「原発」を否定した生き方への転換がこれからは求められ、すぐにでもその方向への舵切りが必要となるという事です。「原発」は机上の安全論と、実際にそのエネルギーに支えられた生活の中で肯定されてきました。しかしながら一度事が起これば、地域はおろか世界的規模での汚染が広がる恐怖を私たちは今回目の当たりにしたのです。「絶対安全」というコトバに意味がなかった事が証明され、「想定外の出来事が起こった結果」と言われては「絶対安全」というコトバの意味は喪失されます。つまりもう「原発」は作れない、依存できない。忘れ去るしかない。いつまでも「想定外の出来事」はつきまとうからです。

日本国がこれから乗り越えなければならない道はとてつもなく大変な道だろうと考えられます。でも、よかった。まだそれが出来るのですから。あの時事態が「悪い方向」へ行っていたら、その道さえ閉ざされただろうからです。あの時自分の安全を顧みず活動してくれた方々に感謝するばかりです。あの時悪い方向へ行っていたら「日本はおしまい」だったのです。その事は考えただけでもたくさんの恐ろしい事態が想像出来ます。ただ、火消し役をしてくれた方々には2種類の方がいました。どうしても逃げずにその事に取り組まねばならない当事者責任を持った方と、強い意志で「救世主」となるべく挑んで行った方々です。「どんな災害が起きようと安全です」とはもう言えない事実が出来てしまったのです。挙げ足を取りたいのではなく、人の想定を超えた事が起こるので、そのような事を前提にした、「一度何か起こればコントロール出来なくなるようなものは作ってはいけない」という事実なのです。何人もの方々が、そんな災害が起きるかも知れない可能性を声高に叫んでも、経済の発展や、ビジネスの加速のためにそれらは否定されて来ました。しかし、国家が瓦解するかも知れない種を作ったにすぎなかったという事をもう事実として知ってしまいました。

原発が止まり、電力供給が少なくなり、計画停電や、電車の走行本数の減少、運休、病院での支障など多くの問題が起こりました。「原発」がないとこんな事になるのです。「だからやはり原発は必要なのです」と言われても、もう日本人は声を揃えてはっきり言えます。「もう原発はいらない」「いろんな不便は知恵を出し、これから回避する事は出来る」。これはあの破壊的恐怖を知ってしまったから、「絶対安全」というコトバになんの信憑性もない事を知ってしまったから、はっきりと覚悟が出来たのです。「原発のいらない生活を求める」方向へ考え方をシフトする意思が固まったと言えるでしょう。国家を破壊してまでなぜ「原発」に頼らなければならないと思うでしょう。「原発依存」とは違う道を考えるきっかけが、図らずも出来た日本は、その道を日本国の知恵を持って導き出せば、新たな時代の生き方を世界に先駆けて作る事が出来るでしょう。超低炭素化、超低エネルギー生活スタイル。そしてそれを守る社会資本整備を行うという新たな方向性、その生きて行く憲章、よりどころ、物差しの切り替え「パラダイムシフト」が必要なのです。

新しい世界を構築して行きましょう。再生可能エネルギーへの転換はもちろん。消費量を極端に押さえられる生活スタイルやそれが楽しく生きて行ける方法となる道を作り上げなければなりません。意識が変われば造り出せるものも変わって行きます。この新たな生活スタイルを造り出せれば日本は再び「世界の牽引国家」として「世界」の中での地位を獲得出来るでしょう。世界が民主化され、国家間の関係が深まれば深まるほど、世界の中での位置づけが「生きて行く勇気」として重要になって行きます。私は日本人として誇りを持って生きて行きたい。誇りを持って生きて行ける生き方には確固とした信念が必要です。プラウド国家は、プラウドシティーの集束の結果として生まれます。民主的プラウドシティーを作り上げるために、それぞれの道で生きて行く人々の知恵の集積が必要だと考えます。あなたとともに生きて行く知恵に満ちた国家、日本国がそう変わって行くために、あまりにも大きな経験をしました。その経験は活かして行かねばなりません。「願わくば日本で起きた災害が政治界のエリート達の目を覚ますきっかけとなり、この古い体制を壊し、将来のためのテクノロジーとエネルギーに投資すべき」はっきりとそう言い切る日本人が大半になった事を確信します。

地方の時代。
地方の自立。
地方分権。
実は言われ出して長い。
最近元気な知事さんたちがいるので、その話題がまた取りざたされてる。
とても素晴らしい。いい事だ。

建築家としての視点で見ても、いい事は沢山ある。
それが可能であればいい事尽くめに近い。

皆さんはヨーロッパにご旅行された事があるだろうか。
あってもなくてもいいのですが、
「パリ」のような大都市もありますが
特にドイツなどは「超巨大都市」というものはあまりなく、
ほどほどのサイズの都市が全国に散らばっている。

基本的にはその成り立ちは地方の豪族の王様(爆笑)が中世に築いた都市が核になっている。
それらの程々のサイズの都市が
網の目のようなインフラストラクチャー(道路網)で結ばれている。
それは、京都のような碁盤の目のような道路構造ではなく
まるで「インターネット」のようなWEB構造だ。
「セミラチス構造」ともいう。
「ヒエラルキーがない関係性」と考えていただいていいと思う。

それぞれの都市はそれなりの特徴を持ち、
ヨーロッパでは当たり前の「地産地消」もこなしながら
インターナショナルな物流も行なわれている。

その結果、巨大な都市は形成される事なく
一極集中という都市構造が出来にくい。
その事は何を意味するでしょう。
地域の独立です。
最初から「地方の独立」「地方の分権」がなされているのです。

ある都市に集中しないという事は東京のような狂乱地価も起こりにくい。
人々はそれぞれ特徴のある都市に住み
家を持ち、心地よく暮らす。

そのような状況が「都市の成り立ち」の中で形成されて行く。

地方の時代。
来るのでしょうか?
日本ではまだまだ努力せねばその日は遠いような気がする。

かつて、インターネットが世界にインパクトを与えた。
地方の時代がこれを起爆剤に起こりうるのではないかと私も思った。
全くではなかったし、
インターネットのおかげで
地方においても色々なチャンスが生み出せる時代が事実やってきた。
その事をよく知っているのは
実はインターネット黎明期に生きて来た人間たち、
インターネットによって
大きく世の中が変わり始めた頃を知っている世代だ。

若い人々にとっては「すでにあるテレビと同じような感覚」なのか・・・・。
情報インフラが大変革をした。
そのもとでよく考えれば「地方の時代」は可能と私は考えている。

役人の差は歴然だけれど・・・・・(爆笑)。

ほなまたね。7時のニュースの時間です(爆笑)。
まだ,ニュースはテレビ見てます・・・・・。

名護の海と食事

沖縄での滞在には「マンスリーマンション」のような物件を借りて住み、仕事もそこでやっている。そのマンスリーマンションから「名護」の21世紀の森公園がすぐの徒歩圏だ。
なので、時折、その豊かな自然の環境を使わせていただき、
簡単な食事を持って、自然の中で食事を楽しませていただいている。
イメージ 1

このようなリッチな環境はなかなか東京の世田谷の自邸ではかなわない。
東京の家賃が異常に高い理由が私はわからなくなって来た。
もういいじゃん。そんなに東京に集まって、みんな苦しみながら生きて行かなくても、
田舎に行こうよ。って感じでしょうか。
イメージ 2

まあ、実際、現段階でも東京の仕事も平行してやっている。
つまり、何処にいても仕事はインターネットなどを使ってあまり支障なく進める事が出来る。
イメージ 3

そろそろ、そんな仕事のやり方に移行して行こうかとふと思う。
イメージ 1

イメージ 1

うちのガキは俺が育てた。オムツが取れ、トイレも自分でいくようになった。中学までは公立だ。高校から私学に行った。大学はT大は落ちた。浪人はイヤだといってW大に行っているが、大学が面白くないという。でもこの10月ではたちだ。悩みは聞くが、もう知らん。あとは自分で考えてくれ。

秋だ。いよいよカキのシーズンだ(爆)。かつて「カキといえば広島」だった。大粒の真牡蠣はオトナの食べ物だ。しかし、その広島神話は崩れ去り、今や「牡蠣と言えば岩手県」だ。実際の出荷量も岩手県が勝る。リアス式海岸の利点を生かし牡蠣の養殖に乗り出したのはもう何十年も前だが、その戦略は見事だった。

牡蠣養殖の中心人物は、「牡蠣を育てる為に山を育てよう」と、海岸にせまる山々に植林をし続けた。牡蠣は水中の養分を吸収し大きく育つ。いわゆる海と陸地が接する所で、波の静かなリアス式海岸の入り組んだ所が養殖場になる。水中の養分は、海と陸がせめぎあう部分が最も豊かだそうだ。雨が山肌に落ち、樹林の落ち葉や土の養分を含みながら海にしみ出す。そこではプランクトンも多いに発生し、養分豊かな海水となる。

その養分豊かな海水で元気に牡蠣が育つのだ。その人は「牡蠣は山が育てる」と言い切る。その取り組みは成功し、牡蠣の生産は広島を抜き、その美味しさでも定評を奪って行った。

このシンクグローバル、アクトローカリー。(大きな視野でモノを考え、地域的に活動する)最高だ。日本のLohas思想の手本と言いたい。

今年もこの岩手県の美味しい牡蠣の恩恵にあずかれる事を嬉しく思います。

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.
j_lohas
j_lohas
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

過去の記事一覧

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事