わりとロハスな視点で取り組むコンテナハウスと非日常料理

建築・命!料理趣味!建築家が取り組むコンテナハウス、料理&地域。最近は沖縄徹底研究。

デザイナーズリフォーム

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先ほどの空間の実際の「絵」に書き込まれた文字は、カガミの世界で、正しく読める言葉になる。
ダンスの練習で映り込んだ世界を見たとき、文字の意味が分かる。

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色々な機能を持ったショップを作った。
それはいいのだけど、
若い画家に壁画を描いてもらった。
支え合い、色々なものが関係し合っているという感覚を覚えさせる絵。
若い人をフューチャリングして育てて行く事は社会の勤めなのです。

ここで、ようやく「YOKO」さん(ダンサー)の
ダンス教室が始まる。

ピアノのあるパン屋

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パン屋のデザインをした。
ブーランジェリーとパティスリーは年間10店舗ほど設計する。
でも今回はちょっと変わったパン職人の店。いや「パン職人」という呼び名はふさわしくない。
うまいパンは焼くのだが、ちっともパン職人っぽくない。なんだろ、単純に「経営者」でもない。
人を育てる事が大好きという部分では私と共通点がある。
オープンして3ヶ月。本人以外は全て素人でスタートした店だが、既にセカンドはもうパンが焼ける。
人に任せる事を恐れない経営者。いい加減なのではない。付きっきりで教える。凄い勢いで教える。
理論が整然としている。僕は既に気づいていたが「パンは科学」である。
理論をきっちり知って+センスがあれば美味しいパン屋には必ずなれる。

本人はいろんなコンテストで受賞もし、
アメリカにあるカリナリーインスティテュートオブアメリカという
料理系では珍しい4年制の大学でも教えていた。

でもスタッフに焼かせる。
ちょっとモノが良くなくても更に焼かせる。
とにかく育てる。
次の店が見えているからだろう。

ピアノは誰でも触っていい事になっている。
子供が喜んでピアノで遊ぶ。
その間お母さんはゆっくりパンを選べる。
そんなパン屋。
売れている。

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◯リフォーム(和製英語ー改装)、同意英語Remodel、リノベーション(命吹き替え新たな状況を作る)。
ともあれ、誰かがリフォームの必要性を感じてそれを行おうというとき、まずはとても「ヨーロッパ的発想」だと思ってください。パリの町並みを思い出してください。古いのです。もう百年以上も建築物を1つのインフラストラクチャー(基幹設備)と考え、それを壊すという考え方をとりあえずしない。でも時代とともに、あるいはライフサイクル、あるいはライフスタイルとして、自分が使いたい方法で使う為に、リモデルを行います。

改装に改装を重ねながら多くの人が使っていく。だから構造体はメンテナンスされ代々使われていく。気持ちよく住む為に改装はするけど、建築構造体は残されていく。使えるものはずっと使っていく。ヨーロッパの人々はもともと建築的にはロハスピープルなのです。

アメリカ人にもそんな人が増えて来たのでロハスというコトバが生まれた。でも基本的には国の歴史が短いので大事に保ち続ける建築的インフラそのものが都市部にしかまだないのです。ただ、消費生活至上主義だったアメリカから始まった話だから随分急激に常識も変わりつつあるのだろう。

日本の状況も第二次世界大戦で多くのものを失った為に、保存すべきものを失っていたし、高度成長期に西欧に追いつくのが目標だったから、そんな事まで考えなかった。消費大国だったし、消費はある意味美徳だった。

木造が多いし、高度成長期の建て売り住宅などは、なかなかの手抜き工事でモノもよくなかった。それを何処まで使えるかはモノを見ないと解らないけれど、マンションなどは「新耐震1981」以降のものであればリフォームによってまだ新しい命を吹き込む事が出来る。

そんな時、時代とともに変化して来た住欲求に合わせてリフォームを美しくすること、それがデザイナーズリフォームの真意だろう。シックハウス症候群の元になる建材なども排除し、健康で気持ちのいい環境に変革していく事だ。そのことそのものが建築家に出来る1つのロハスだ。

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「一般的リフォーム」と「デザイナーズリフォーム」を分けて考えたとしよう。もともと、私はそんな「デザイナーズリフォーム」という言葉が生まれる前から、デザイナーとしてやってきたつもりなので、実はとても違和感のある言葉です。
一般の方にしてみれば、デザイナーが関与しないリフォームと、デザイナーがデザインしてくれるリフォームがあるんだと思うでしょう。確かに、クロスを張り替えたい。ユニットバスをこのタイプに変えたい。給湯システムをエコキュートにしたい。といわれたときに私の出番があるかというとそれは確かにない。必要ない。勝手にやってちょうだい。
でも、ちょっとプランをいじって、居間とキッチンを有機的に繋ぎたい。そのときに少々増築して庭との接し方を変えたい。というような話になると、そりゃ大工さんより、プランは上手いと思う。かっこ良く考えると思う。
あるいは、もっと他の提案ありますか?なんて言われたら、どんどん凄いプラン出してしまう。それは、お金をかけるという意味ではなく、考えつかないプランを出すという意味で。
ただ、そりゃプランはいじらない、最もプラン的変更の少ない方法に比べれば、そりゃ予算はある程度膨らむでしょう。それは価値も上がっているのだから当然でしょ。
マンションでも戸建ての総リフォームでは、総変えなんて言うと、マンションでは水場の大まかな位置まで変えるにはいろいろとあるけれど、それはそれは前のプランの事なんかもう思い浮かばないくらい激変させる事も出来ます。
そんな時、構造体を知らないインテリアデザイナーさんがやったりすると、思わぬところに梁型が出ておかしな天井になったり、エアコンがかっこ良くつかなかったりなどということが起こったりします。
そんなレベルと「デザイナーズリフォーム」を比べようと言う訳ではありませんが、どうなんでしょう、空間の演出をまるで文学を考える様に作り上げるというのでしょうか。そんなカンジがデザイナーズリフォームというものでしょうか。
設計家の能力がある一定レベル以上ですと、作品の質は、あとは予算にある程度比例していく事になります。それはね、仕方ないでしょう。使えるものをレベルを上げれば見え方は変わってきます。ただ、空間の質としては一定の予算以上であれば同じレベルで作れるのですが、仕立て服や、キモノの素材の違いみたいなものです。

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