カフェ研究 連載15回の15回目(最終回) カフェの王道
いつか回帰していく場所・・・・
多くの分化した道の先でいつか顧みる場所があるとしたら
それが王道というものだろう
「日本のカフェ事情(連載第2回)」で見たように、日本のカフェのベースは
非常に原型に乏しい雛形の上に突然変異を繰り返しながら出来上がった「亜種」である
「亜種」も、いつかは一つの正式な「種」として定着していくが
振り返る正式な原型はない
だとすれば、今後淘汰を繰り返しながらある種へと収斂していくのなら
それが日本における「王道」なのかも知れない
誰かは「フランス・パリのカフェ」だといい
誰かは「アメリカ・シアトルスタイル」だという
あなたの中に「王道」を見つけるしかないのだ
「CAFE研究」 第1部 終
しばらくはパン・菓子・カフェ開業講座の執筆に入ります。
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