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今年は何とか大阪らんちゅうを2腹育ててみました。目立った病気などもなく育てる事は出来ましたが、狭い入れ物に稚魚を一杯入れての飼育はなかなか大変でした。それでも、なるべく沢山残してどう育っていくのかを見る、という当初の目的はある程度達成されました。今度は、尾開きに注目して、早くから開いているのだけでなく、開きの弱い物も残して大きくなっていく中で開いてくるものがいるか、それはどのような尾なのかを見ていきたいと思います。尾開きで早い選別をかけると、硬すぎる尾が多くなるように思うからです。しなやかでしかも開きのいい尾、幅の広い尾、大きな尾を残すように、狭い飼育スペースですが、仲間と一緒にがんばります。今後は、背幅のある、背の抑えの効いた、筒の太く短い大阪らんちゅうの作出を目指します。
さて今年の魚たちですが、 この魚は丸手でそこそこの形になったのですが、差しがあって残そうかどうしようか迷った魚です。尾は一応丸尾になっていますが、少し桜尾です。色は真っ白。初めは赤い所もあったのですが、抜けてしまいました。親を考えれば使えるかもしれないと思い、残しています。 この魚は、尾がベタ赤になりませんでした。全体に細く、物足りない体型です。尾はまずまずですが、もっと大きい方がいいですね。残す魚がいない現状では仕方がないのでしょう。 この魚は色変わりがまだ終わっていませんが、赤くなりそうです。背幅など一番見所があるのですが、尾が激しく曲がってしまいました。鑑賞価値の点で言えばよくありません。尾の形は一番いいと思います。丸尾で桜尾にはなっていませんし、差しもないし、筒も太くなりそうだし、親候補に残しています。 この魚は頂き物の宇野系らんちゅうです。目幅、目先もあるし、模様もいいし、親まで育ててゆっくり楽しみたいと思います。 子供の取ってきたザリガニです。餌は「咲きひかり」をあげています。残り物とはいえ、うちの金魚は2キロ630円の鮎餌なので、ザリガニは贅沢ですね。 まだまだ暑いです。人間は少々参ってますが、金魚はがんがん大きくなっています。みなさん、金魚に負けず、何とか暑さを乗り切りましょう。 |
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大阪らんちゅうの尾開きは、素晴らしいと思います。
宇野系は、腰白という色柄でしょうか、とても美しい(^_^)v
ぽっちん♪
2010/9/12(日) 午後 9:53 [ あつき ]
あつきさんありがとうございます。
大阪らんちゅうは課題が多すぎて、春からこの方悩みがつきません。まだ目が出すぎないようにとか、えらぶたの辺りにへこみが出ないようにとか、問題山積です。
宇野系は本当にきれいです。親魚の美しさはまた格別ですから、この子たちもしっかり育てます。
2010/9/12(日) 午後 10:00 [ 団長アラカワ ]