JA1KAJ アマチュア無線日記

海外運用大好きな無線家のページです〜

徒然なるコメント

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本当に徒然なるままにアマチュア無線のことは勿論、それ以外の巷で起きている問題も書いてみるコーナーです。
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WPXコンテスト

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■WPX SSB
今日はWPXですね。21MHzあたりでは欧州も奥の方まで強く聞こえてましたね。上からしたまで凄かった

本当はどこか行こうと思っていたのですが・・
いまは地震のあとの事でそれどこではないですね。秋くらいまで最低でもお預けなんだろうか・・

■プロ野球
開幕がずれた様ですね。

なにかスッキリしないのは気のせいかな。東京電力管内の電力の分捕りあいをする際に何をもって分捕るのかということの様な気もしたり。

あと、普通の企業の社員ならありえない様労働者である選手会の反応。
ナイターと思うから特殊でなにか違う反応をしてしまいがちだけど、「停電するところがあるから自分の会社の工場ラインはうごかすべきではない」ってことなわけで置き換えてしまうと凄いはなしだったりする。
もちろんナイターまでしなくてもというのは判らんでもない。でも昼に人はこないわけだし。契約してしまっている色々なことはどう決着するのだろうか・・
もちろんできるだけ落としてやろうというのは、そうしたらいいけど、やめて解決するのかな?

■電気の使い方に善悪はあるのか
電気の使い方について、たとえば違うたとえをしたとき皆どう思うのだろう。
「オール電化の家はけしからん。いますぐガスを引くべし」とか「電磁調理器で料理すべきではない」とか「ドライヤー使うな」とか「白熱灯はけしからん」「各自別々の冷でテレビみるのはけしからん」「電気暖房でなくガス暖房や石油ストーブにすべし」とたとえばそういう人がいたとする。

エキセントリックな様にみえるがナイターの話も本質は同じ。

何が大切で何が大切ではない、あれよりこれを優先すべきだ・・とかなんて、誰がどう決めるのだろう?

プロ野球選手は、とくにテレビにでる様な人々は特別に恵まれた存在だし、今回なんて興行ができなくなろうとしているのに給与がカットされるわけでもなく安穏としている立場である。その中でのこの発言。自分たちを取り巻くそこに働くひとの職を奪っていることはどう決着させるのだろう?

野球という工場をむりやりとめる権利が労働者に、政治家に、そしてわれわれにあるんだろうか・・と正直思ってしまう。たとえばビールを配ってくれているお姉さん、そしてウグイス嬢の職場が奪われたわけで。彼女たちはどうしていくんだろう?
政府が保障するのか?選手会が保障するのか? しないに違いない。

ナイターやらないと東電管内の停電地域は多少広がるかもしらん。それだけの話。
ナイターをやる時間の電気の奪い合いだけの話でしかない。どっちに消費させるほうがよいかなんて判断つくわけもない。

おしてナイターをやらないことと被災地のこと、たとえばナイター中止で被災地が復興されるわけではないし、被災地が停電するわけでも当然にない。基本的には関係ないはなし。

選手会を、新井選手会長をなにかヒーローの様に扱っているが、本当にそうなんだろうか?



■無駄
無駄かどうかってのは結構難しい。
本当は無駄かどうかというのは、投資とリターンの兼ね合いだけが本来。
効率的にやったほうが得だから効率的にしようと人は動く。無駄(効果が薄い)ものは減らす。それだけのはなし。
意図して沢山使いたければそれははたからみれば無駄でも無駄ではない。
クリスマスのイルミネーションを家に飾り付けるのだって他人からみれば無駄な様だけど本人にすりゃ当然無駄ではない。電気代がかかったって別にかまわないし暖房の電気よりほしいのかもしれない。それを無駄と人がいう様なものではないだろう。

普通は足りなくなれば値段があがってそこで効率も促進されるし、あんまし意味なくつかっていると思う人は退出する(使わなくなる)。ところが今回は価格ではないメカニズムで供給が決まる。だからややこしい。
本当にお金出しても使いたい人も勝手に足りないからといって電気をきられる。恐ろしい世界。

「(実は)価格をあげるべき」といった政治家もいた。けど、マスコミに一斉にたたかれていた。消費マインドとかそういう話は別にすれば、市場原理の世界の中での配分手段としては本当は正しい。
もちろん独占供給だからその利潤を東電に持っていかせるのは問題だけどね。

価格と関係なく供給が続くと、人が使うと自分が使えないという凄い状態になる。すでに停電の影響の少ない23区はけしからんとかそういう話になっている。人によってはパチンコがけしからんとかそういうことを言っている。自分に関係ないこと、自分にとって当面要らないものは無駄と判断する様になる気がする。

必要なければ分けてくれということと、自身が必要だと思って実行するものを「やるべきでない」というのはまったく違うのだが。
壮大な一種の赤狩り。社会主義世界。平等というなの不効率が横行している。
アマチュア無線なんてのも電気くってけしからんと魔女狩りされるんだろうか・・

どんな消費であってもそこに善悪とか優位性とかそんなことはないんだけど。
いつ誰が自分は全知全能の神になったとでも思って、勝手に順序をつけているのだろう。

※写真はE5ノースクック マニヒキ環礁を上空から撮影したもの 中心部に写るのが二つある村のうちひとつタフヌ村

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地震対応


■相模原市の職員による非常通信
今朝ほど地震のニュースのなかで相模原市の非常通信の風景がでていた。
相模原市と大船渡(だったと思う)が姉妹都市かなにかで支援をしていて、現地に派遣している職員と相模原市の職員とがアマチュア無線を介して通信をしているということだった。

東北にもアマチュア無線家がいっぱいいるから活躍できそうな気もした。もうやっているのだろうか?
ただ考えてみたら電気もないし、実際に行うのは相当厳しいのかもしれない。
自分に置き換えた時、家が仮に津波から免れてあったとしても、あの現地でできるかというと答えはNOな気がする。発電機はあるけどガソリンもさほどはない。
アマチュア無線家は限りある電波を使わせていただいているのですから、こういうときに非常通信が出来る様な備えを持っておくくらいの事をしておく必要があるのかなあと思った。具体的にはソーラーパネルによる無線運用とかで限定的出力でも連絡ができる様な体制が出来れば相当に違うはず。落ち着いたらなにか出来る様に考えようと思う。

今こそアマチュア無線の意義を社会に知らしめるチャンスなのだが・・

■円高
円高が予想どおり、いや予想以上のスピードで進んでいる。
昨日すこし落ちついた株価もこれでまたさらに下がるのだろうか(下がると見ているが)。円高の理由は海外資産を売却して云々もあるけど、投機も当然ある。

株をうってまずは現金にというのもあるだろうし、下げすぎという要素はあってもあげるあがるという要素をみつけるのが困難なのだから右肩下がりの方が納得はいく。

利益追求するのが市場。
当然ではあるが、企業にとっては二重三重苦を突きつけられる。

■在日外国人の流出
ここ数日在日外国人の日本からの脱出が進んでいる話を聞く。
いや話をきくのではなく最近は目の当たりにしている。池袋あたりの中国人が大挙してHISに詰め掛けていた。(列も守らずチケットチケットと言っていた)一刻もはやく帰国したい様だ。
マナーはともかく、気持ちは判らなくはない。 

正直言って、今の日本、被災地は当然言うまでもないが東京であっても暮らすのは相当にシンドイ、言葉が不自由で土地勘もなく、金銭的余裕もなければなおさらにキツイだろう。

経済の先行きは短期的にはかなり暗いし、治安こそ大丈夫も放射能汚染も地震も津波も怖い=リスクと思うのは至極当然だろう。

特別に愛着でもなければ、他に生きていく道や拠点があれば帰国するのはむしろ当たり前にさえ思える。日本人だって出て愛着はあってもそれ以上にリスクを感じてでて行く人がでてくるだろう。既に国内では西へ西へ動く動きがある。当然非難なんてできない。
それはいわば中国に行く時に中国共産党にまつわる問題や反日の動きといったものをリスクと思うのと同じなのだから。メリットがなければ、リスクが大きくなりすぎれば去っていく。

情緒的に世界の人々が支援してくれた・・という話はそれはそれで聞こえはいいけど、現実社会はそんなに暖かいものだけではない。実際には冷たく厳しい。
暖かい気持ちと同時に冷たい、いやある種冷静な判断も共存して存在している。そこを勘違いしてはいけない。

※写真はNIUEの海岸

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震災と通信ケーブル


昨日の地震はかなりのものでしたね。東京なので東北の方々がうけたものよりは相当軽いとは思いますがそれでもすごいものがありました。

■仕事場
仕事中でしたが、一部の物が落ちたりはしていましたが大きな被害もなく、EVが停止する程度で事なきを得ましたが、帰宅難民者がでて会社に泊まる人もでたり大変なものでした。
今日未明にはみな帰宅の途につけた様なのでひとまずほっとしています

■自宅
自宅も大きな被害はなく、アンテナも何事もなく・・でしたが隣の家の屋根瓦が壊れて、もう少しでうちのほうに飛んでくる様な状況でした。修理がいつになるのかは不明ですが浮いたかわらが飛んできそうで怖いものがあります。
近所の神社の鳥居は完全に倒れていました。

■KDDIと東北道
話は変わりますが、KDDIの東北方面の回線が停止している様です

私の記憶が正しければKDDIはもともと日本高速通信と第二電電とKDDが合併したために

日本高速通信=高速道路の中央分離帯近辺などに敷設された光ファイバーケーブル
DDI=デジタルマイクロ無線
KDD=日本をとりまく海底ケーブル(合併直前に国内参入を目指して敷設したもの)

の3種類のNWがあったはずです。
ただDDIのもともとつかっていたデジタルマイクロ無線は通信容量が非常に少なく、開業当初の音声通信が中心だった時代はともかく、今では役に立つようなものではなく早々に退役したはずです。
さらにKDDが作った海底ケーブルについては、記憶がただしければ運用の問題なのか除却して廃棄だか運用停止だかと聞いています。

何が言いたいのかというと、大規模に停止するというのは基幹回線が全断していると推測されるということです。
つまり、広域で回線が止まっているとするならば、基幹回線が死んでいることを意味し、もしかすると高速道路、東北道になにか甚大な影響がでたのではないかと推測しています。(橋梁がおちるとか)

■過去事例
ソフトバンクテレコム(もとの日本テレコム もともとはJR系)については、神戸地震の際に引いていた2本のケーブル(JR在来線と新幹線それぞれ)に引いていましたが在来線は切れて、新幹線は橋梁が落ちて、ケーブルがぶら下がりながら切れずに持ちこたえたという話が記憶に新しいです。

※写真はまったく関係ありませんがニューカレドニアのあるホテル
  実は金曜から出かける予定も、仕事の関係で数日前に取りやめ。地震の関係でいよいよ暫くは困難ですかね・・

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HL−550FX発売

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最近は無線はぜーんぜんやれてません。
JARLの臨時総会はあったし、ハムフェアはあったし、年も明けましたが無線はとんと何もしてないですね。
 
そういや関西の方で共同購入の話があって機材をちょっとかいたしたくらいでしょうか。(ありがとうございました)
年末年始のPEDIも考えたのですが、ちょっと直前まで色々あって結局でかけることが確定したのがクリスマス過ぎ・・そこから手配して行ったのでいけるところは限定していてさすがに無線は無理でした。
 
■東京ハイパワー HL−550FX
スイッチング電源が入った軽量のHFから50MHzまでのリニア、東京ハイパワーさんがだいぶ前からハムフェアで参考出品してましたがついにでたみたいですね。
前のバージョンはHL-1.1KfxでHFのみでした。
外見や基本部分は同じですがこんどのは6m付。黒点がかなりあがってくれば6mもやるPEDIなんかには重宝されるんでしょうね。
値段が定価で299250円と相当しますんでPEDIいくからと気軽に買える様なものではまったくありません。
 
■59誌
編集長のJA1ELY氏の病気の問題や、エディターがみつからない等色々とあった59誌でしたが、廃刊こそないもののついに電子化になってしまう様です。
電子化は編集の面では気軽なんだけど、なにか紙の方がありがたい様な気がしてしまう私はやっぱし古い人間なのかな。
そういやうちの無線クラブでも電子化の話がでていますがいまのところはなんとか紙で続けています。
 
■民主化運動
中東でだいぶ民主化運動が起きていますね。 エジプトとかが焦点になっていますけど本当は石油の産油国の方が本当はまったく民主的でない気がしますが、そこは金の力で生活をよくしたりすることであまり厳しい民主化要求はでないのかねえ?
エジプトはまああまり資源もないし、観光こそあるけどそれしかないからね。相当ひずんだ国で未来があまり明るくない国であることは行く人みな思うところだったからそのエネルギーが噴出したということなんだろうな。
でもその状態は民主化してもしなくても変わらないしね。民主化していないから経済が停滞しているとか発展しないとかいう事は必ずしも一致しないからね。
 
民主化運動自体は否定しませんしいずれ必要なことでしょう。でも民主化をすれば何事も解決しよくなるというのはまったくの幻想です。
 
※写真はツバル フナフチ環礁にて 日本のODAが実施されていました
  1992年にキリバスで昔お世話になった方が居たのですが、近年ブータンにODAで駐在されていたところ、
  急病で現地にて急逝したことを現場の方に聞きし本当に驚いた事を思い出します。
 
 

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JARL臨時総会と59誌8月号

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7月も半ばになり、梅雨も明けました。
夏休みは特に予定も決めておらず・・

■JARL 臨時総会
JARL 通常総会が名古屋でありましたが、例の議案否決に対応し臨時総会を11月21日に寝屋川で行う様です。それはそれで結構なのですが、どう議案が変わってくるのかまださっぱり判りません。

◇何をしたいのか
自身がちょっとそっち関係(とある社団)のお手伝いなんぞしていたので法改正の頃はちょこっとだけ勉強したことがありました。
で、2007年頃にJARL NEWSに当時の改正案がでまして、これについて意見をちょろちょろっとこのBLOGに書いておりまして http://blogs.yahoo.co.jp/ja1kaj/51610978.html  最近、これを今更ですが読み直してみました。

当時も、JARL執行部の説明が足りない(恣意的かその程度でと思ったのかそのあたり理由は判りませんが)感じがしてました。正直いって事前に相当勉強していれば別ですけど、あの説明だけで会員に判断しろといってもどうしてよいかわからんって感じがするだろうなあと思っていました。
で、2010年になりましたが、若干方針は変わりましたが根幹は変わらず。

特殊法人改革によって、法人をどうしないとどうなるのか?
どの形態を選ぶとどういうメリットがあってどういうデメリットがあるのか?

ここをまず明確にすべきでしょうね。今まで正面から説明されたことはないと思っています。

◇理事選の方法を規定
問題は
①今回の法改正で必要なこと
②法改正に伴い予防的にやっておくこと
③まったく関係ない事

が混在していることです。
正直言っていくつかはどさくさまぎれに入ってる(?)項目もあるんですよね。このあたりもどうなんだろう?

特殊法人改革法の関係とは一切関係ないはずの理事選の話が定款に入ってたり。
これは今回の対応の中でしなければならない事では当然ありません。であれば「しなければいけないこと」と「しなくてもよいこと」は議案において本来分けるべきでしょう。
正直言って「今やらなくたっていいんじゃないの??」って思いますけどね。

◇社員総会
ここはかなり問題が多いはずです。でも殆ど話題になっていません。
まず総会は会員が出席出来るものではなくなり、社員選挙を行いその代表が参加する間接方式にしようというのが執行部の考えです。
総会成立の問題を危惧してという事ですから一見すれば前述の分類だと②になりますね。

しかしよくみると選挙かの様にみせながら一方で支部長も1票持たせることになっています。さらに選挙も地域配分もあったりします。しかしそこの説明はないんですよね。

本来あるべき論や思想がみえないんですよね。
執行部の運営がやりやすいという視点が強いということで決めてないか?と思ってしまいます


少し説明をするために話を戻しますが、間接制度による社員総会をするのはなぜか?というのは、この様な形態にしないといけない・・ということではありません。
ただ定足数が満たされない総会が続くと解散に追い込まれる可能性があるということだけなのです。つまり定足数の要件が厳しく今の総会の定足数の状況ではまったく無理(ではないか?)ということから、従前に工夫をしてそういった事を回避しておこうというものです。
代表を選べば代表の責務は重く総会に出てくる可能性は当然あがるという事な訳です。不成立を回避する観点で間接社員による総会を行うというわけです。ですので従前でいうところの分類でいえば ②法改正に伴い予防的にやっておくこと ではないかとなるわけです。

しかしよくよく考えると工夫のポイントは「間接選挙にして代表をあらかじめ決めてその代表に確実に出てきてもらう」というものです。そして本来総会にすべきなのをそういった理由から代替しながらも会員の意思をくみ取るという事がポイントなはずです。
この「社員」をどう選ぶのか?というのが重要なわけです。会の存続のために総会が成立する様にしないといけないのは勿論ですが、そうはいっても本来会員が全員出れる総会の代替なのですし、会員それぞれの権利を平等に守る事が本来重要なはずです。
とすれば、どんな場所に住んでいようが、単純に一つの選挙=つまり全国区にして、しかるべき定数をきめて、総会に出てもらう社員選挙をやれば良いだけの話のはずです。

ところがこれが非常に曲げられたものになっています。
国会ではないんだからそこまで地域に配慮すべきとも思えませんが、出てきたものはめちゃくちゃ地方に厚い制度になっています。
具体的には国会の選挙の定数の問題と同じ様な事が起きているのですが、廃案になった案では地方本部単位の定数と支部長を社員にする案になっていました。

支部長が議決権をもちますから支部単位で比較するともっとも大きい東京都は6000余名の支部員がいます。最も少ない渡島檜山370余名の支部でも支部長は支部長ですから同じ1議席になります。
流石におかしな感じがしますよね。なんで総会の議決権限が東京は渡島檜山に対して18倍の格差が生じなければいけないのでしょう。(東京を18支部に分けるとでもいうならつりあいますが・・)

支部枠に加えもうひとつは本部別のブロックで選出するというものです。
本部の方は定数がコントロールされていて関東は著しく会員数に対する定員数をさげています。ここも4倍ほどの定数格差があります。

これも明らかにおかしいですね。
今から新しく規定を作るのにこれだけの格差を本部単位でつける理由がまずまったくもって理解できません。
そんなに関東・東京の会員の権利を縮小して理念としてよいんでしょうか?


◇さらに何がおかしいのか
実は問題が地域別の方に目がいきがちですが「配分だけの問題ではない」というのもある意味良くできているんですよ(皮肉です)
支部長に社員をさせるわけですから、ある種上下関係で予算権限も様々な権限も執行部に握られている支部長がその執行部の出す議案を議論し決議する・・その総会の議決を判断しないといけないという仕組みなわけです。
どういう事が起きるかなんてのはやる前から明白でしょう。

コントロールしたいからですかね?執行部から息がかかって身動きとれない支部長が総会出席者になって総会をこなそうということかな。ただしい牽制が働く訳もなく。同じでよいわけがない。

支部長と総会の議決を担当するものは本来異なる目的です。たまたま同じというのと同じというのは否定しませんが、必ず同じってのはおかしいでしょう。支部をやってもらいたい事と会員の経理を守る事は異なるはずです。

しかも過去の案では一般選挙の分がさほど多いわけではないので社員総数からすれば支部長が相当なシェアを持つ仕組みとなっていました。
総会を円滑に執行部の意のままに動かせるということがこの制度の狙いなのでしょうか

地方の方が金もポストもばらまいていますからコントロールしやすいってことなのかな?
(支部の予算が会員一人当たりもっとも少ない支部員なのでそのやっかみですかね)
単純に全国にすればよく、わざわざこねくりまわす意味が正直理解できないんです。

そしてそういった事について、どうしてそういう事にしたのか?何の説明もないんですよね。きっと深い意味があってのことでしょうから、もし案が継続される様なことであればこういった制度の背景についても説明があることを期待しています。


■役員会&委員会の議事内容(やりとり)の公表について
JA1ELYさんからは理事会や委員会の速報がでていますね。やりとりなど今まで表に出なかったものまででているのは画期的なことかと思います。

他にJG1KTCさんがBlogでお書きになっていますが、残念なことに具体的な議事内容や自身の意見はまったくないですね。
ただ、理事会の議事進行について問題があったと何か書いておられます。ELYさんの速報だかにもだいぶもめている様な記述もありましたし、理事会や委員会ってのは相当ヒートアップしているんですかね?
http://cq-out-door.cocolog-nifty.com/jg1ktc/2010/07/post-df01.html

またJG1KTCさんは最近のBlogにて「正しい情報伝達が不可欠」と書いておられます。
まったくその通り。情報無くして判断はできないでしょう。

ただ残念なことを一言言わせてもらえば今までの執行部(役員)からの説明は正確でも十分でもないと私は感じました。説明なき結論だけでは何があったのかさっぱり判りません。

「正確=正しい」ってのは「事実」以外はある側面においてからみた話ではないかと思います。つまり客観的に正しいってことは「事実」以外は困難ということです。
今回の様なケースの場合、方向性をどうするか?という話なので、事実が問題ではなく選択をどうするかが問題なわけで。となれば正しいもなにも議論すべてが正しいんだと思うんですよね。

議論の前提となる法解釈には明らかな×やたぶん×(無理筋)とかはありますけど、考えに正しいも間違いもないわけで。そこが知りたいんですよ。いつもそこがブラックボックスなわけで。

国会を例にとれば、議員それぞれが考えを言わず、党の方針も考えも表明なく、委員会の討議内容も国会の討議内容も公開されず、通った法案の結果だけ日の目をみて告知されて、それで納得せいという様なもんです。
それぞれの理事が自身の言葉で正しい(望ましい)と思う事を公的に公開し、そして議論の場は公開する。そのことで、その議論をみながら皆が正しいと思う方向を模索して決めていく。こういうプロセスが重要だと思います。

私は誰を応援するのでも、応援しているのでもなんでもないんだけど、それぞれがどう思ってどうしたいと思っているのかが表面に出てこないのはダメだと思っています。意見が違って当然だし、考え方なんて100人居れば100通り。

意見を封じるのは論外。
だけど自身の主張をあらかじめ明確にしないのはもっとだめでしょう。なぜ合意したのかなぜその案が良いのかは明確にすべきでしょうね。
一方で反対野党が登場して「反対反対」だけしていればよいというものでもなく。セカンドベストは模索してもらいたいものです。

とはいえ一銭にもならない仕事に多くの時間を費やしていただける事はどういう形にせよ末端会員の一人として大変有難く思います。はい・・

■59誌8月号
59誌の8月号が届きました・・
◇9M2のレンタルシャック
9M2にレンタルシャックが出来たみたいですね。まあDXCC上はかなり雑魚ですがまあ簡単にいけるところですし、時間が少ししか取れないときにはいいですね。
◇米国ニューカマー5年で倍増
よいですねえ。日本は減り続けているからね
心配なのはこのまま減るとUHF〜SHF帯はかなり危険なことになるということ
すでにMCA等は帯域と人数からやり玉にあがっています。アマチュアもこのままだと一部の人の趣味と言われる様なことになると嫌な話になるでしょう。その可能性は多いにあります。
質とか綺麗事でなく対策しないとまずいかもしれません・・
◇CY0のOEDI
セーブル島のPEDIが10月にあるみたいですね。DXCCハンターではない私は当然やってません。
準備の風景がでていましたがうらやましいことしきり。最近どこもいってないなー
◇FWフツナ
ワリスではなくフツナからもQRVがあったみたい。いつだったか年末にフランス語族の人とフツナに一緒に行く予定が流れて今に至っています。機会あれば再トライしたいなあ

※写真は北クックPEDIの際にマニヒキから40キロ離れたラカハンガ島に行くためにチャーターした船(ちゅうかボート)
これで太平洋の荒海(外海)を40キロほど走りました。
勿論天気をネットで調べ、予備のエンジンとかも積んで行きましたけど・・
小さい船で外洋にでるってのは結構不安でしたが、島民曰く「この方が早く安く確実」だとか。
村長と船長と島の警察官と私の4名での旅でした・・

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