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私は、夏でもあまり「ざるうどん」を食べない。
なぜなら、冷水でしめたうどんはコシがありすぎて噛まないといけないし、作り置きのうどんなんか、小麦粉を練った細い団子のような食感でえずくのである。丁度良いうどんは2玉で30秒以内で完食するだろう。
私は、うどんは飲み物だと思っている。
この間亡くなったタレントのウガンダさんは「カレーライスは飲み物」とおっしゃっていたが、うどんは正にその通りなんです。
私は夏の釜揚げうどんは、まず湯抜きで麺のみどんぶりに入れてもらう。
次に、つけだしはざるうどん用の冷たいのをもらう。
これが美味い。つけだしも1個で十分。
あちこちのうどんを食べているが、最近、近くで釜揚げが美味しいうどん屋を見つけて、毎日のごとく行っている。
香川大学の近くの「やま家」というところだが、かけ・ざる共に出来立てであったら美味いのだが、ばらつきが有りすぎる。
ある日ざる大を頼んだら1玉が出来たて、もう1玉は作り置きであった。本当ならば2玉とも品質の同じものをそろえるべきである。
この一回のごまかしが、私に不信感をあたえたのである。
しかし、出来立てであればかけでも何でもうまい。
そして、釜揚げは作り置きが無いし、出来ない。
いつもベストな状態で食べられるのである。
(釜揚げうどんは、さぬきうどんではないと言う説がある。茹でた後、水で締めるのが正調さぬきうどんであると・・・。)
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