ご〜けんの「音楽とオーディオ」

クラシック音楽をこよなく愛し、ちょっと技術面にも興味のある方、ぜひ情報交換してください。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

だいぶ前のNHKでの放映で、手持ちの録画リストにもあったのですが、今回はクラシカ・ジャパンの映像を楽しみました。数ある第九の演奏では、やはりフルトヴェングラーとバイロイトのものが卓越しているのかもしれませんが、こちらの演奏も格別なものと思います。

ウィーンフィルとバーンスタインの良き関係は、各種エピソードがあるようです。この映像のラストで盛り上がる、観客の熱狂振りがそれを物語っていると思います。ソリストには、私の十八番のルネ・コロが登場しています。あのクライバー「薔薇の騎士」のギネス・ジョーンズもいます。クルト・モルが何と言っても若い・・・、しかもあの渋い声が素晴らしい。

バーンスタインの解説は、指揮ぶり以上に意味深い内容があります。シラーの詩を題材にしたこの曲が生まれた後も、人間たちは何と無駄・残酷な戦争を繰り返してきたのだろうか。どうしてたくさんの民族や国に分かれたままで、それがますます広がっていくのだろうか。国境があり、パスポートが必要な人類世界は、シラーやそれ以前のギリシャ哲学などが目指したものと、なぜこんなにも食い違ってしまっているのか・・・。

彼の一言は、演奏の力強さと裏腹に、心惹かれるものが数多く感じ取れるものだと思います。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

はじめまして。 第9はフルヴェンとイッセルシュテットを持ってますが(タワレコのお兄さんにすすめられた)こんどバーンスタインも買ってみます。

2005/2/23(水) 午前 1:33 テストスペース


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事