ご〜けんの「音楽とオーディオ」

クラシック音楽をこよなく愛し、ちょっと技術面にも興味のある方、ぜひ情報交換してください。

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アルゲリッチ(Pf)

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BS2でアルゲリッチのドキュメンタリが放映されました。私は感動しました。2002年制作でしたが、チャイコフスキーコンクール優勝のシーンや、13歳のころの映像、そしてグルダとの師弟関係など、新鮮な話もたくさんありました。6歳の時に、ベートーベンの4番をアラウの演奏で聴いたのが、この道に入るきっかけだったようです。それでまだ大事にとってあるような話をしていました。

演奏会キャンセルのために指に傷をつけたとか、知られざるエピソードも含めて、約60分間しゃべりっぱなしの映像は、私の新たな「お宝」になりそうです。収録された中でも、バッハのパルティータはゾクッとしました。ジャズの専門家からも「スイングしている」と絶賛されたとか・・・。シューマンのPf協奏曲のオケとの合わせシーンがありましたが、最近放送されたバレンボイムやグリモーとも一味違う凄さを感じました。

感心したのは、毎回新たな気持ちで演奏する、同じ演奏は二度とない、最近は特に自分の未熟さを痛感する、このような話をきくと、「本当のプロ」を感じます。才能だけではなかったのですね。

ピレシュ(Pf)

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ピレシュの生まれはリスボン、ちょうど我が長男がポルトガル3週間の旅に出かけたこともあり、ふーんと思ったくらいでした。ちょっと待てよ、ガイドブックにジェロニモス修道院ってあるな・・・・、思い出しました。ベルリンフィル2003ヨーロッパコンサートの舞台がそこでした。
  https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ef/58/ja8cte/folder/66525/img_66525_7756842_0?1122200665.jpg

改めて録画を見ましたが、このすごい建物はてっきりスペインと思い込んでいたのですが、ポルトガルなのですね。指揮はブーレーズ、そしてピレシュがモーツァルトの20番を弾いていました。生まれ故郷のコンサート、良いとこで育ったんだなと、改めてその放映をじっくりと見たところです。

その後BS2で、マリア・ジョアン・ピレシュのマスタークラスが放映されました。現代の若手ピアニスト(結構有名な人)を相手に、なかなか手厳しい指導を行っているシーンがありました。しかし、曲を捉える感性と考え方には、ハッとするものを感じさせるような、素晴らしい番組でした。

さらにN響アワーで、ピレシュの若き頃の演奏が放映されました。過去に2度ほど共演しているそうです。その画像から1枚を添付しましたが、38歳のころは長髪で別人かと思うような姿でした。
    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ef/58/ja8cte/folder/66525/img_66525_7756842_1?1122200892.jpg

S.ザハロワ(バレエ)

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彼女の舞台を見たのは、新国立の「ラ・バヤデール」でした。友人に誘われて初めて訪れた新国立が、このバレエの上演でした。作品自身にドラマ性があり、またダンサーには最も重労働と言われるらしいのですが、斜面をゆっくりと降りてきながら整列する美しい場面があります。ゼレンスキーと組んだパ・ドゥ・ドゥーは、両者とも素晴らしい技を披露してくれました。

実はこんな有名なペアーとも知らずに鑑賞したのですが、後にサンクトペテルブルグ建都300周年番組が放映されたとき、ゲルギエフ指揮の下で「海賊」を同じペアーで踊るのを見ました。またNHK BSで放映されたシリーズである「キーロフバレエのスターたち」にも登場し、その生い立ちから厳しいレッスン、そして現在の姿に認められる間のドキュメンタリとインタビューを見ることができました。

彼女の演技には類まれなる表現力と感情投入があるように思います。また、あの長い足もそうですが、素晴らしい容姿にも恵まれ、大きな演技を見せてくれます。実は半年前のレニングラード国立バレエに来日して、ゼレンスキーと共に「白鳥の湖」そしてルジマトフと共に「海賊」を踊る予定になっていました。私は後者のチケットを買ったのですが、運悪くプーチンの命によるとかで、来日がキャンセルされました。こんなところに政治を持ち込むな、と憤りを感じたものですが、ボリショイに移籍した彼女がそれだけ期待されていることを示す事実として、次回の来日に期待しようと思い直しました。

S.ハチャトリアン(Vn)

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ハチャトリアンはまだ19歳だそうで、どんなベートーベンのコンチェルトになるかと楽しみにしていたら、素晴らしいバイオリニストでした。数ヶ月前に馴染みのアート・スペース・オー(町田市成瀬)からサロン・コンサートの案内が来たように覚えていますが、行かなかったことを残念に思いました。演奏は実に伸びやかで、美しい音色、そして時折ハッとするようなフレーズを聞かせてくれました。ズナイダーの代役でしたが、それよりも遥かに良い演奏を聴いた事になると思います。

その後いくつかのベートーベンVnコンツェルトを放映あるいはコンサートに行って聴きましたが、これ以上の演奏はないと思いました。それを支えたバルシャイの指揮、随分あとになってこの指揮者の実力に気がつきました。デュトアの代役を快く引き受けてくれた大指揮者です。実にバックのオケが美しく、またしっとりとして、ハチャトリアンの演奏をより引立たせているように思います。

この定期演奏会に出会わせた方は、本当に幸せな一時を過ごしたと思われます。私はFM生中継と、Bs-Hiの放映のそれぞれを楽しみましたが、次回はぜひ「生」でいきたいと思います。

再会!(再開?)

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        ようこそ、「ご〜けん」のブログへ

  レスポンスの問題は快方に向かっているようなので、再開の準備をしています。
  しばらくは両刀遣いになりますが、こちらもワッチしていますのでよろしくです。
       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ef/58/ja8cte/folder/411800/img_411800_7216798_0?1121584698.jpg
  ※ご意見、ご感想はhttp://park11.wakwak.com/~goda/k/kansou.htm にどうぞ! 

          では、今後ともよろしくお願いいたします

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