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美里町の乾田直播(ちょくは)栽培研究会は8日、同町の圃場(ほじょう)7カ所で現地検討会を開きました。
播種作業は4月下旬から5月上旬にかけて行われ、一部の圃場では低温の影響で出芽がやや緩慢になったものの、現在は順調に生育し、葉齢も3、4葉程度となっていました。
「圃場条件により窒素発現のタイミングが異なるため、茎数や生育量を確保するために必要な作業」と、参加者に適期追肥を呼び掛けています。
県美里農業改良普及センターは、巡回した圃場では出芽のそろいも良く、現段階では極めて順調な生育と分析。「今後、残草が見られた場合、追加防除を検討してほしい」と参加者に注意を促しました。
同研究会では、15人が24㌶に作付け。栽培技術は年々向上しており、2011年産米では移植栽培に近い収量が得られた圃場もあったそうです。
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米
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