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5月上旬の大雨で冠水し、JAみどりの管内の加工用バレイショに萌芽(ほうが)不良や遅れが生じています。
同じ農地内でも生育にばらつきが出ており、同JA南郷営農センターでは今後、病害虫防除の徹底と液肥による追肥の徹底を呼び掛けています。
同営農センターの園芸指導員は「現在生育しているバレイショを、できるだけ生かす管理が必要になる」と話しています。
検討会には、同部会で契約を結んでいるカルビーポテト㈱の府県担当も同行しました。府県担当は巡回した農地の成育を確認し、試験堀りした茎数や長さ、重量などを調査。「今後、疫病や軟腐病が懸念される時期に入る。特に軟腐病は、気温が高くなるほど発生しやすいので、病害対策を徹底してほしい」と、生産者に注意を呼び掛けました。
同部会は5団体3個人で組織し、今年は13.1㌶に作付け。今後、検討会を開き、試験掘りしたバレイショで実際にポテトチップスを作り、出来上がった品質を確認する予定です。
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