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JAみどりの青年部は10日、第17回手作り看板コンクールを鹿島台支店で開きました。
青年部、女性部から計8点の作品が出品され、JAの大坪輝夫組合長ら6人が審査した結果、最優秀賞は青年部南郷支部が受賞しました。
今年度の作品は、放射能による風評被害を払拭(ふっしょく)し、農業を守り、未来の子どもたちに伝えていこうというテーマの作品が多かったです。
南郷支部の委員長は「復興に携わってくれた方々への感謝の気持ちと、農業を盛り上げて行こうという意気込みを表した」と話しました。
受賞した青年部南郷支部の作品
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美里町小牛田地域の夏秋トマトが本格的な出荷を迎えています。
JAみどりのトマト部会小牛田支部では、6月下旬から選果機による出荷作業を開始、9日から本格化しました。
昨年は震災による停電で育苗期に低温に遭い、収量は平年の1割減。同支部の部会長は「今年は出荷が出そろうのが遅れてしまったが、出荷量を増やしていきたい」と今年産の収量回復に意気込んでいます。
JA小牛田営農センターの園芸指導員は「今年の生育は順調。今後は高温期になるため、病害虫防除も含め栽培管理を徹底してほしい」と注意を呼び掛けています。
同部会では、今年度は会員10人が約1㌶に作付けし、30㌧を出荷する見通し。
出荷ピークは8月末まで続く予定です。
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東日本大震災の被害で建て直していたJAみどりの松山支店が9日に開所式を行いました。
新支店は6月下旬に完成、7月2日に落成式を行っていました。
これまで、JA松山営農センターの道路を挟んだ真向かいでしたが、新支店は同センター敷地内に建設。利便性の向上が期待されています。
開所式で、同JA組合長は「新しい支店を地域のよりどころとしてこれまで以上のご利用をお願いしたい」とあいさつ。 松山地域実行組合長会が餅を振舞い、「松山太鼓」が披露されました。
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JAみどりのは6月30日、JA管内の小学生を対象にした農作業体験塾「みどりっ子クラブ」を、大崎市のJA松山支店で開き、児童18人がみそ造りを体験しました。
完成したみそは、12月の同クラブで豚汁に使う予定です。
児童のほとんどがみそ造りは初めての体験。大豆とこうじ、塩を手で混ぜ合わせ、一人一人がみそすり機に入れました。作業が終了すると、児童らは笑顔になりました。
児童からは「出来上がったみその重さはどれくらいになりますか」「この大豆は何の品種ですか」「こうじの原料になっているお米の品種は何ですかなど」など活発な質問が出ました。
次回は7月21日に生き物調査を行う予定です。
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5月上旬の大雨で冠水し、JAみどりの管内の加工用バレイショに萌芽(ほうが)不良や遅れが生じています。
同じ農地内でも生育にばらつきが出ており、同JA南郷営農センターでは今後、病害虫防除の徹底と液肥による追肥の徹底を呼び掛けています。
同営農センターの園芸指導員は「現在生育しているバレイショを、できるだけ生かす管理が必要になる」と話しています。
検討会には、同部会で契約を結んでいるカルビーポテト㈱の府県担当も同行しました。府県担当は巡回した農地の成育を確認し、試験堀りした茎数や長さ、重量などを調査。「今後、疫病や軟腐病が懸念される時期に入る。特に軟腐病は、気温が高くなるほど発生しやすいので、病害対策を徹底してほしい」と、生産者に注意を呼び掛けました。
同部会は5団体3個人で組織し、今年は13.1㌶に作付け。今後、検討会を開き、試験掘りしたバレイショで実際にポテトチップスを作り、出来上がった品質を確認する予定です。
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