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JAみどりのは、震災の影響で昨年度中止を余儀なくされていた管内の小学生を対象にした農作業体験塾「みどりっ子クラブ」を26日に開校しました。
今年度は「日本の伝統とオリジナル豚汁を食べつくそう!」をテーマに、豚汁の材料である米、サトイモ、みそ、豆腐を作り、子どもたち自ら豚汁を作ることで農産物が食卓に並ぶまでの過程を学んでもらう他、日本の伝統や地域の文化も学習する予定。
この日は、児童23人が、田植えやサトイモの定植を体験。
田植えは大崎市松山の水田2・36㌃に「ひとめぼれ」を植えました。JAの営農センター長が植え方を説明し、昨年度と今年度に入組した職員が『田んぼの先生』を務めました。
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大崎市鹿島台の児童館と当地域の農家は5月21日、独自に農業体験を企画し、地元の小学生らを招いて田植えを行いました。
同市の農家が、子どもに農業の楽しさや歴史を学んでほしいと発案。
友人に声を掛け、「実行有志の会」をつくり、同児童館に企画を持ち掛け具体化しました。
この日は、同市小学校1〜3年生で同児童館の放課後児童クラブに登録する43人が、協力スタッフに植え方を教わり、水田10㌃に「ひとめぼれ」の苗を手植えしました。
子どもの食育に役立つと、農家に賛同した同児童館指導員は「地域に児童館の子どもたちを知ってもらい、子どもも大人との接し方を学べる。世代間交流もできるのではないか」と話しています。
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5月上旬の連休に発生した大雨で、涌谷町内で生産している今年産のソラマメに影響が出ています。
湿害による赤色斑点病の被害が目立ち、JAみどりの涌谷営農センターでは、土寄せして畝を高くし、排水性を良くするよう呼び掛けています。
JA営農センター園芸指導員は「病害対策も必要だが、適正な農薬使用で薬害が起こらないようにすることも必要。今後の天候で生育が回復するよう期待したい」と話しています。
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JAみどりの青年部は16日、仙台市立小学校で25日に行う田植え作業の学習会を開きました。
児童は田んぼに見立てたタライに興味を示し「早く田植えをしたい」と農作業を楽しみにしていました。
JAみどりの青年部委員長は、5年生60人の前でタライに土と肥料を入れ、手で田おこしや代かき、おさひき作業を実演。「ひとめぼれ」の苗で田植え作業を説明しました。
児童たちは、タライが小さな田んぼに変わっていく様子に「すごい、すごい」と声を上げて驚き、目を輝かせていました。
また、塩水で種もみを選別する塩水選や育苗箱を使った種まきの実演を行い、委員長は「当日は部員も一緒に作業するので田植えを楽しんでほしい」と呼び掛けました。
今後は、青年部とJAみどりの女性部が先生役となり、大崎市鹿島台で田植えや除草作業、稲刈りなどを行う予定です。
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JAみどりの小牛田営農センターは14日、水稲除草剤の省力的な散布方法を知ってもらおうと美里町内の集落営農組合の圃場(ほじょう)で除草剤散布実演会を開きました。
近年開発された製剤「豆つぶ剤」や畦畔から散布できるひしゃく散布方法を紹介し、参加者から「労力が削減できる」と好評でした。
豆つぶ剤は、水面を浮遊しながら崩壊し、有効成分を均一に拡散させる製剤。畦畔から散布することができ、釣り道具用に使われる「コマセひししゃく」などのひしゃくで散布すると、より広範囲に圃場へ投げ入れることができます。
クミアイ化学工業が、豆つぶ剤の特性やひしゃく散布方法などを説明。「散布時は5〜6㌢のたん水状態にし、散布後7日間は落水、かけ流しをしないように」と助言しました。
参加者ら約20人が実際に豆つぶ剤のひしゃく散布を体験し、薬剤が水面浮遊し拡散する様子などを確認。集落営農組合の組合長は「これまでのフロアブル剤よりも簡単で、早く散布できる。女性にも兼業で忙しい生産者にも使える」と話しました。
JA営農センター稲作指導員は「1㌶の圃場でも畦畔からの散布で対応できる省力的な薬剤として今後普及するだろう」と話しました。
豆つぶ剤は、ひしゃく散布のほかに手まき散布もできます
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