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大崎市鹿島台の営農組合で、鉄コーティングした種もみの播種(はしゅ)作業が、5月7日から約1週間行われました。
種播した圃場(ほじょう)は、飼料用米「まなむすめ」14㌶と主食用米「ひとめぼれ」と「ササニシキ」4㌶。4年間、大豆を栽培した復元田への播種のため、今後、懸念される雑草、倒伏などの対策を各圃場で試験的に実施し、さらなる技術の確立を目指します。
しかし、作付けした圃場が復元田のため、通常の直まき栽培よりも倒伏が懸念されることから、同組合で対策を検討した結果、①早めにかん水をやめ、過剰分けつを防ぐ②倒伏軽減剤を施用する③ケイ酸・ミネラルなどの補給により葉・茎を強化する3点を試験的に行うことを決めました。
同組合の組合長は「10㌃当たり510㌔の収量を確保したい」と意気込んでいます。
JA営農センターの稲作指導員は「今年産は同組合と3個人で8㌶が鉄コーティング種子での直まき栽培に取り組んでいる他、試験的に始めている生産者もいる。雑草対策、倒伏対策技術が確立できれば、さらに増えるのでは」と期待しています。
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JAみどりのは10日、今年度1回目の農産物鑑定研修会を美里町のJA小牛田農産物研修センターで開きました。
民間検査員24人が米、麦、大豆の試料(サンプル)を見比べ、検査技術向上と程度統一を図ります。
使用した試料(サンプル)は、うるち米、もち米、麦類、大豆の全70点。検査規格基準を確認するテストも行いました。
同JAでは今年、3人の職員が民間検査員の資格研修を受講します。
今後、2012年産小麦の検査に向けて、鑑定研修会は7月にも開く予定です。
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JAみどりの田尻有機農業研究会は8日、大崎市田尻地域で有機稲作の育苗現地検討会を開きました。
生育はおおむね順調でしたが、一部で高温による病害の発生や徒長気味の苗が見られました。
今後、かん水とハウス内の温度管理を徹底することを確認。田植えは今月下旬から始まる見込みです。
検討会では、同研究会の会長が「健苗づくりは稲作生産の基本。活着が良く、初期時の分けつも期待できる。今後は、特に除草対策を留意し、良質な有機米を生産に努めて欲しい」と会員の士気を促しました。
同研究会では、生産者21人がJAS有機栽培や無化学肥料・無農薬栽培に取り組み、2012年産は「ひとめぼれ」を中心に5品種約50㌶の作付けを予定しています。
今後は、6、7、9月と定期的に現地検討会を開き、圃場(ほじょう)を巡回しながら、その時期や生育ステージに合せた水・肥培管理を施し、安全・安心で持続的な農業・付加価値の高い有機農産物の技術研究と普及啓発を目指すことにしています。
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JAみどりのアグリスクール「みどりっ子クラブ」に、ブログを設置しました!
開催までの間に成長する田んぼや畑のようすを、ブログを通して子どもたちや保護者さま、また多くの方に見ていただけるようになります
更新は週に1〜2回とちょっと少ないですが(汗)
みなさんもご興味がありましたら、ぜひ遊びにきてください♪
みどりっ子クラブ公式ブログ『みどりっ子クラブログ』↓
なお、私のブログにもリンクをしました☆
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JAみどりの小牛田営農センターは4月27日、2012年産ソラマメの現地検討会を美里町で開きました。
4月上旬に続いた低温の影響で、毎年懸念されていたアブラムシの発生は見られませんでしたが、生育は例年より1、2週間遅れ。
各圃場(ほじょう)で生育にばらつきがあったため、今後は追肥や防除を徹底して生育差の平準化に努め、6月中旬の収穫を目指します。
JA営農センターの園芸指導員は「寒暖差が激しく油断できない気候が続くため、細めな管理と、早めの防除を心掛けてほしい」と話しています。
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