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美里町の特産品「北浦梨」を栽培するJAみどりの梨部会は8日、剪定講習会を開きました。部会員30人が、同町北浦地区の部会員の園地で、来年の良質な「北浦梨」生産に向けて剪定技術などを学びました。
講師の宮城県農業・園芸総合研究所の大沼欣生主任研究員は「夏の高温で全体的に木が疲れている。その時に水を掛けられなかった園地では、枝の伸びにも影響が出ている」と説明。また「病害が出ている枝はすべて切り、園地から出して処分を」と呼び掛けました。
内藤浩部会長は「今年は温度差が激しく過酷な梨作りだったが、それに負けないためには小まめな管理と土づくりが大切。剪定は来年の出来を左右するので、しっかり学んで良質な北浦梨を作りたい」と話していました。また、若手の生産者が同研究所主催の新人研修で学んできた剪定技術も披露し、部会員に説明しました。
「北浦梨」は現在、同地区の52戸の農家で、10.85ヘクタールを栽培。今年は、夏の高温で玉が小さいものが多く、収量は平年より少ない結果となりました。
写真=園地で講師から剪定技術を学ぶ生産者
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