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大豆の湿害対策として、宮城県大崎市田尻地区の上高野営農組合は今年度も、畝を高く作りながら播種する耕うん同時畝立て栽培と小畦立て播種栽培に取り組んでいます。昨年効果があったため、今年も取り組みました。
通常より高い20cm(小あぜは10cm)の畝を作りながら播種をしました。1回目の中耕をする7月下旬までの湿害防止が見込め、掘りあげた土に除草剤を散布することで除草効果の向上も期待できます。
6月9日には、13人の組合員が、アップローダーと播種機を付けたトラクター2台を使って作業をしました。同組合の木村さんは「昨年産は、播種と同時に高畝にすることで早い段階から、湿害を防ぐことができ、10アール収が210kgと増加した」と評価しています。
同組合は、一昨年、深刻な湿害を受け、大豆の収量が落ち込んだため、昨年から収量の改善を目指していました。
JAみどりの管内では、2011年度の転作大豆の播種が一斉にスタート。大震災の影響で、主食用米の作付け転換があり、今年は、1,270haと当初計画より減った。品種は「タチナガハ」が主で「タンレイ」などを作付けする予定。JA田尻営農センター管内では、150ヘクタールで耕うん同時畝立て栽培と小畦立て播種栽培などに取り組んでいます。
写真=トラクターで畝を高く作りながら播種作業を進めた
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