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たれは、タマネギやリンゴなどをすりおろしてピューレー状にし、大鍋に入れてしょうゆを混ぜ、1時間ほど煮込んだもの。できあがったたれは、各自で七味唐辛子など調味料を入れて調節できるほか、魚の煮付けなどにも使えると部員から好評です。
地場産牛肉を使ったレシピは、「牛乳しゃぶしゃぶ」など全3品。中でも「メンチカツ」は、千切りしたキャベツを混ぜることで、肉とキャベツのうまみを引き出す工夫をしました。
参加した部員は「どれもおいしくできあがった。たれは、子どもから大人まで親しめる味で、家族や振る舞う友人たちにも好評。早速お裾分けしたい」と話していました。
写真=焼き肉のたれを作るJA和牛改良組合女性部
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大崎市鹿島台地域の和牛改良組合と肥育牛生産組合は1月25日、大崎市鹿島台で、両組合の交流会を開き、地元で生産された子牛を地元の肉牛農家が購買して肉牛として生産する「地域内一貫」を目指し、畜産経営に力を入れていくことを参加者全員で申し合わせました。
この交流会は、鹿島台地域の子牛生産農家と肉牛生産農家が意見交換を行う場として毎年開いているもので、25人が参加。子牛を育てる農家側とその子牛を買って育て肉牛として出荷する農家が、それぞれの立場で思いを述べ合いました。
子牛生産農家数は年々減少傾向にあり、肉牛生産農家からは「肉牛の販売環境も、非常に厳しくなっているが、我々も頑張って地元の子牛を購買するので、粗飼料多給による良質な子牛の育成頭数維持と拡大をして欲しい」との要望がありました。
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田尻産直委員会野菜部会の武田さんは、5年ほど前から取り組み、現在約700平方メートルで「春立ち菜」を栽培しています。生育が遅いことから、通常より畝を1本増やして密植し、坪単価を確保する工夫もしています。
同部会では需要に応えようと、4年前に生産者全員が「春立ち菜」に切り替えて栽培。現在20人が約1ヘクタールで栽培し、みやぎ生協に出荷しています。出荷は3月下旬まで続きます。
「春立ち菜」は、ブロッコリー、芥藍(かいらん=茎を食べる南方系キャベツの仲間)の交配種にちぢみ菜(雪菜)を交配し、さらに稔性を高めるため、「三陸つぼみ菜」を交配してから、選抜固定した野菜。
甘さと味があると、評判が高い野菜です。しかし、生育が遅めであることや高温には弱く徒長気味になるなど、栽培しにくい面もあるため、生産者はさまざまな工夫をして、安定出荷を心がけています。
写真=青々と成長した「春立ち菜」を収穫する武田さん
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