|
JAみどりのファーマーズマーケット「元気くん市場」に出荷する会員が、年々増えています。1999年に設立した当時の会員数114人から、10年は582人と11年間で5倍に増加。11年は、すでに13人が入会しており、今後も増加していく見通しです。
同市場は、JAの正・准組合員であれば、年会費3000円で入会、出荷できる。①出荷規格がなく、家庭菜園で作った野菜も気軽にできる②会員自ら、商品に値段をつけられる③少量でも出荷できるなどの理由で入会する人が多く、中には冬場の干し柿など季節物のみを出荷する会員もいます。
こうした背景から、出荷物のバリエーションや計画に合った品種を見つけてほしいと、JAと同市場運営協議会は2月22日、美里町のクミアイ化学小牛田工場で栽培講習会を開きました。
サカタのタネ東日本支店仙台営業所の長井さんが、ホウレンソウやトマトなど10品目以上の品種特性などを紹介。また、宮城県農業・園芸総合研究所バイオテクノロジー開発部資源開発利用チームの澤里技師が、ローマの伝統野菜でキク科の「プンタレッラ」など西洋野菜9品目を紹介しました。
参加者は「とても参考になった。今後の栽培計画に加え、作ってみたい」「紹介された珍しい野菜を作り、食べ方のレシピや試食販売をしてみたい」と好評でした。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
桑原さんは「これからも品質の良い小ネギを、安定的に生産していきたい」と意気込む。銀賞は浅野さん(同)、銅賞は桜井さん(同)がそれぞれ受賞しました。
同賞は、仙台小ねぎ部会員で周年出荷に意欲的に取り組んでいる生産者や、規模拡大し出荷数量が大幅に伸びた生産者らを出荷実績から抽出し、役員会で決めています。
表彰式は2月21日、JA涌谷営農センターで開いた第16回通常総会で行われ、部会員ら50人が出席。上野部会長は挨拶で「消費宣伝活動を重点的に行いながら単価を確保するので、1ケースでも多く出荷して欲しい」と協力を求めました。部会員は、確実な安定出荷を図りながら有利な販売展開を目指します。
同部会は、部会を設立した1995年から、品質の良い小ネギの周年出荷の重要性と、個別経営の向上や意識の高揚に努力することを目的に出荷奨励賞制度を設け、生産者の小ネギ生産や経営に対する意識向上につなげています。
写真=上野部会長から表彰状を受け取る桑原さん
|
|
生産者らは、来店した消費者に宮城米「ひとめぼれ」の栽培などを説明しながら、試食を勧めておいしさをPR。店内で餅つきを実演し、約240人につきたてのずんだ餅などを提供しました。
その他、宮城米キャンペーンガール「ライシーレディ」が参加するなど盛り上がりを見せました。
この日「ひとめぼれ」を40袋(5kg)販売。来店客から「普段から宮城県のひとめぼれを食べている。食べて応援するのでがんばって欲しい」とエールを受けました。
販促に参加した畑岡さんは「消費者との会話に刺激を受け、学ぶことが多かった。今後も生産者が販促活動に参加する機会を増やして欲しい」と話していました。
同JAはJA全農みやぎと協力して、今後も同店に宮城県産米を出荷し、生産者と消費者をつなぐPR活動を強化していく方針です。
写真=宮城米PRの一環として餅つきをする生産者
|
全1ページ
[1]


