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宮城県美里農業改良普及センターの阿部主任主査が、管内の小麦ほ場に出向き、茎数や条間幅などを調査。追肥の時期と今後の管理を指導しました。
特に、今後の作業として、倒伏防止と生育のばらつきの解消を狙いとした麦踏みの実施や、適期・適量の追肥、雪解け水による湿害を防ぐための排水溝を作るよう呼び掛けました。
今年産の小麦は、適期播種の励行により茎数・葉数などは確保されています。また、「例年以上の雪で葉先が赤く変色しているほ場が見受けられたが、気温の上昇とともに症状はなくなる」と阿部主任。
JA担当者は「生育に応じた肥培管理や作業の実践を指導、提案しながら安定生産と高品質な麦づくりを目指したい」と話し、JAと生産者が一体となって高品質産地の確立に取り組みます。
当センター管内の今年産小麦の作付け面積は140ヘクタールで、370トンの収穫量を見込んでいます。
写真=条間幅などを調査する講師とJA職員
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