みどりの青空のひとり言

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イメージ 1宮城県涌谷町の菊農家・佐藤光一さんのハウスでは、菊の苗摘み取り作業が行われている。苗は芽挿しを行い、5月中に定植。8月上旬から9月末まで出荷のピークが続きます。
 
佐藤さんは約1ヘクタールのハウスで菊やストックを栽培。妻の厚子と息子の俊夫さん、さらにパートを雇い、周年出荷しています。盆から彼岸にかけて出荷する菊は約65アールに作付ける予定です。
 
佐藤さんは震災後、栽培品種の約60%を自家採種できる品種にし、苗の購入費を減らしました。さらに、今年から暖房機は熱効率の良いエコファンに替えました。24時間タイマーで一日を四つに分け、それぞれの時間帯に暖房温度を設定することができる4段サーモと合わせて使うことで、燃料費などを従来の35%にカットすることができました。
 
低コスト・省エネ栽培にシフトしたきっかけは昨年の東日本大震災です。施設には被害がなかったものの電気が止まり、暖房機が使えなくなりました。さらに、運送もストップし最需要期だった菊やストックの出荷ができなくなり、ほとんどを廃棄しました。そのため、少しでも生産コストを下げようと苗の自家栽培の割合を増やしました。しかし、「これまでの重油に頼った暖房より生育が少し遅れるため、温度管理を意識している」と佐藤さん。
 
現在、石巻市場を中心に県内に向けて出荷している。今年の秋までにはハウスを2棟新設する予定で、さらなる生産の拡大と安定を目指します。
 
写真=菊苗の摘み取り作業をする佐藤さんら
 
イメージ 1女性や若者の力で6次産業化を進めようと、宮城県美里農業改良普及センターなどは3月13日、美里町で魅力ある農業づくり研修会を開きました。管内では豊富な農畜産物を使った農産加工や直売所など、6次産業化への活発な取り組みが多く、その一翼を担っているのが女性や若い農業者です。新たに漬物加工に取り組む予定の女性や、既に加工を手掛けている生産者ら70人が参加しました。
 
山形県の農業生産法人国立ファーム・山形ガールズ農場の奈須野農場長は公演で、加工品開発や女子大生のステイプロジェクトなどを紹介。「今後も女性の力で農業のイメージを変えていきたい」と意気込みを語りました。
 
また、大崎市のブランド「デリシャストマト」などを使った加工品を作り、専門カフェを2010年にオープンしたデリシャスファームの今野専務はこれまでの経緯を紹介。「まずやってみて悩むのはそれから」と助言しました。
また、管内の農産物加工品24点を展示。デリシャストマトジュースや米粉クッキーは試食もあり、参加者は手に取りながら生産者に質問をしていました。
 
同センターの及川所長は「自分たちが栽培したものを加工、流通、販売することで農業の魅力を最大限に発揮し、地域農業の発展が震災復興にもつながれば」と期待しています。
 
写真=基調講演で「農業のイメージを変えたい」と話す山形ガールズ農場の奈須野農場長

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