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今年1月から2月の低温が続いた影響で、JAみどりの管内で、今年産のイチゴの収穫が遅れています。昨年12月から今年3月までの収量は約4.5㌧。過去3年間の平均収量の約40%にとどまっているとのこと。
4月中旬からの好天で徐々に収量は回復してきていますが、生食用で収穫時期が6月上旬までのため、急ピッチな作業が続いています。
美里町小牛田地域で「とちおとめ」を栽培している生産者は、苗を植えた昨年9月に台風の被害を受け、苗の植え直しなどで作業が遅れた他、年明けからの低温で出荷が遅れたそうです。「1、2月に収穫できなかったのが悔しい。適期摘み取りを徹底し、できるだけ多く収穫したい」と話していました。
JA小牛田営農センターの園芸指導員は「出荷が始まった当初は、例年に比べて寒さが厳しく、奇形果が多く見られたが、気温が上がるにつれて少しずつ収量が回復してきた」と今後に期待しています。
同町南郷地域でも「とちおとめ」が同様の被害を受けています。しかし、一部の生産者が作付けした「もういっこ」は、「とちおとめ」より実のつきが良く、奇形果の被害が少なかったとのこと。
同町の南郷いちご部会では、今作を教訓に今後の品種を検討、栽培管理について協議しています。JA南郷営農センターの園芸指導員は「今後、厳寒期にも比較的強い『もういっこ』の作付面積を増やす方向で検討している」と話していました。
おいしそうなイチゴ♪(撮影:24.04.16)
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2012年04月23日
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JAみどりの青年部は13日、第16回通常総会を美里町のJA小牛田農産物流通センターで開き、5議案を承認。新委員長(涌谷町)を選任しました。代議委員ら30人が出席しました。
同青年部は、2003年度から仙台市立鶴谷小学校と農作業体験交流を実施しています。12年度は鹿島台地域で実施。5月下旬に田植え体験をする予定です。
新委員長は「部員の力を合わせ、地域農業の活性化へ、より一層の活発な活動をしていきたい」と意気込んでいます。
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