みどりの青空のひとり言

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☆消費者交流会☆

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 みやぎ生協は8月3日、産消提携を結んでいるJAみどりのの田尻地域で生産現場の研修を開きました。今年度産直40周年を迎え、一層の普及などに取り組む同生協は、今回初めて販売店長を対象に現場実習を実施。参加した販売店長ら45人は「産直ふるさと米」や産直野菜などの栽培方法や現場の実情を学びました。
 
 JAみどりの田尻産直委員会野菜部会で、減化学肥料・減農薬栽培(グリーンセレクト)のトマトを生産している武田典子さんが、ハウスや畑を参加者に見せながら野菜の栽培方法を説明。「今年の猛暑で水不足が続き、野菜が枯れやすくなっている」と、栽培の苦労も話しました。また、「産直ふるさと米」の水田やJAのカントリーエレベーターなども見学しました。
 
 参加した店長らは「生産者の苦労を痛感した。丁寧に育て出荷したものを、自分たちも丁寧にメンバーに提供していきたい」と産直の普及に意気込んでいました。
 
 産直委員会米部会の千葉敏明部会長は「売る立場の人にも、生産者の思いを理解してほしい」と訴えました。
 
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写真=産直ふるさと米のほ場で栽培管理を説明する千葉部会長
 カルビー(株)は同社でポテトチップス製造の原料とするジャガイモの産地として、美里町のJAみどりのと契約しており7月26日、抽選で選ばれた宮城県や岩手県の親子30組60人を招いて、ジャガイモ掘り体験会を行いました。
 
 同社で使うジャガイモの品質や食味の良さ、産地での安全・安心の取り組みを知ってもらうことが目的。県内での産地隊見解は今回が初めてです。
 
 同社へのジャガイモを生産するJAみどりの南郷ぽてと部会の赤坂芳則部会長は、参加者に「カルビー独自の品質管理マニュアルに沿った栽培をしている」と説明し、安全・安心をPRしました。
 
 参加者は、そのジャガイモを次々と土から掘り上げ、各自が袋に詰め放題にし、満足そうに持ち帰りました。
 仙台市から参加した伊藤さんは「初めてのジャガイモ堀りで、夏休みの良い思い出になった。肉じゃがやみそ汁にして食べたい」と話していました。
 
 堀田茂副部会長は「生産現場を見てもらえば、製品に対する安心感が生まれる。今後も産地として協力していきたい」と意気込んでいます。
 
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写真=ジャガイモ堀りを楽しむ参加者親子
 JAみどりのパルシステム米栽培研究会は7月17日、神奈川県相模原市にある生協のパルシステム神奈川ゆめコープ相模センターを訪れ、産直まつりで産地提携米をPRしました。
 
 まつりに訪れた消費者200人に、「パルシステム米」のおにぎりやJA管内の新規需要米をひいた「みどりの米粉」で作ったパンやロールケーキなどの試食を提供しました。
 
 また、「パルシステム米」を栽培している水田にすむカエルやメダカ、カイエビなどの生き物を展示し、環境にやさしい栽培をアピールしました。水田の生き物を見たことがない親子連れに人気がありました。
 
 また、年4回の産地交流で撮影した写真を米袋に使ったことで、消費者が交流会に興味を持ち、生産者からその内容を聞いていました。
 
 担当するJAみどりのマーケティング室の高橋賢一室長は「消費者に産地の取組みを理解してもらい交流の輪を広げ、みどりの産米の消費拡大につなげたい」と期待しています。
 
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写真=みどりの産米や米粉をPRする生産者
 地元で作ったブルーベリーのおいしさを知ってほしいと、大崎市田尻の高橋義喜さん、義慶さん親子は12日、同市にある、幼保一貫子育て支援総合施設「すまいる」の園児らを招き、ブルーベリーの摘み取り体験会を行いました。
 
 園児46人とその保護者が高橋さんの農園を訪れ、大きく熟したブルーベリーを見つけ、カップに摘み取りました。園児のほとんどが、ブルーベリーの木を見るのは初めて。摘んだ実を食べ、「甘酸っぱくてとてもおいしい」と笑顔を見せていました。
 
 親子で参加した及川さんは「子どもだけでなく、自分にとっても良い体験になった」と感想を話していました。
 高橋さん親子は、7年前から60アールの園地でブルーベリーを栽培。園児を招いての摘み取り体験は初めて。「今後も続けたい」と話しています。
 
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写真=広いブルーベリー園地で摘み取りを楽しみました
 JAみどりの南郷営農センターとみやぎ生協は6月30日、みやぎ生協の組合員を美里町に招き、小麦「ゆきちから」の産地見学を行いました。
 
 同虹の丘店(仙台市)と加賀野店(登米市)の組合員54人が、産地提携を結んでいる同町の農地や小麦を乾燥・調整するカントリーエレベーターを見学。生産者やJAの担当者から栽培方法などの説明を受けました。
 
 また、同営農センターで生産者と消費者が参加して昼食会を開き、JA女性部南郷支部の部員が「ゆきちから」の小麦粉と「みどりの米粉」を使ったすいとん汁などでもてなしました。
 
 参加した生協組合員は「生産者の顔が見え、栽培の話も聞けたので、より安心感が持てた」と話していました。
 
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写真=昼食会ですいとん汁を味わう生協組合員

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