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JAみどりの田尻営農センター管内のブルーベリーが収穫の最盛期を向かえています。
今年は、直径1・3㌢以上の大粒が多く見られ、食味、甘味ともに良好。
昨年は4㌶で2・3㌧の収量でしたが、今年は同面積で3㌧弱を見込んでおり、日量でおおむね60ケース(100㌘パック12個入り)を出荷しています。
6月29日から午前5時に収穫を始め、7月10日頃から本格化。8月中旬まで続く見通しです。
23日は早朝に小雨が降ったため、ござの上に新聞紙を敷き、収穫したブルーベリーを並べて扇風機などで乾かしてから出荷。同生産組合の組合長は、「今年はLサイズ以上の大粒が多く、出来栄えも良い」と話していました。
同営農センターの園芸指導員は「取り負けしないよう、適期摘み取りを行い、露が付いたまま出荷しないように」と品質管理の徹底を呼び掛けています。
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野菜・果物
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みどりのの野菜に関する情報です。
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夏の需要期に向けて、JAみどりの仙台小ねぎ部会の「仙台小ねぎ」が、出荷最盛期を迎えています。
今年は朝晩の冷え込みと空気の乾燥で、生育日数がかかり、例年よりもピークは約2週間遅れになっているそうです。
仙台中央青果卸売㈱は「葉先枯れ、量目、遺物混入の三つを守り、消費者が『買いたい』と思うような小ねぎを出荷してほしい」と話しました。また、㈱宮果が今後の暑さ対策として、「日持ちが良いものを出荷してもらいたい」と呼び掛けた。出荷ピークは、8月末まで続く見通しです。
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JAみどりの南郷営農センター管内のJA南郷ミツバ部会は、高齢化で会員が減少している中、意欲的にミツバを生産しています。
会員7人が約60㌃で作付け、昨年の収量は同面積で12・3㌧でした。
今後懸念される夏場の栽培管理を確認するため、13、14日の2日間岩手県滝沢村で視察研修を行いました。
柳川採種研究会盛岡研究農場の専務が、栽培のこつをアドバイスした他、農場の概要なども説明。
参加者はミツバの種子圃場(ほじょう)を視察し「ミツバは年を通して同じ品種を栽培している。高温期に対応した品種が改良されることを期待したい」と話しました。
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県内の梨農家が集まり現地検討会を行う「宮城県なし現地検討会」が13日、美里町北浦地区で開かれました。
県園芸協会の主催で2年に1度開いており、同地区で開くのは8年ぶり。利府町、蔵王町、南三陸町の梨農家ら104人が参加し、栽培技術や生育問題などについて意見交換をしました。
参加した生産者は「今年は天候や病害で厳しい梨作りだが、県内に多くの仲間がいると思うと励みになる」と栽培に意欲を湧かせていました。
また、農業総合研究所から今年の作況状況や病害防除などの説明もありました。
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美里町小牛田地域の夏秋トマトが本格的な出荷を迎えています。
JAみどりのトマト部会小牛田支部では、6月下旬から選果機による出荷作業を開始、9日から本格化しました。
昨年は震災による停電で育苗期に低温に遭い、収量は平年の1割減。同支部の部会長は「今年は出荷が出そろうのが遅れてしまったが、出荷量を増やしていきたい」と今年産の収量回復に意気込んでいます。
JA小牛田営農センターの園芸指導員は「今年の生育は順調。今後は高温期になるため、病害虫防除も含め栽培管理を徹底してほしい」と注意を呼び掛けています。
同部会では、今年度は会員10人が約1㌶に作付けし、30㌧を出荷する見通し。
出荷ピークは8月末まで続く予定です。
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