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JAみどりのの組合員で組織する、小牛田いちご専門部会は2月25日、美里町のJA小牛田営農センターでイチゴの病害防除研修会を開きました。生産者10人が参加し、炭そ病やうどんこ病の防除対策を学びました。
宮城県農業・園芸総合研究所園芸環境部・病害チームの近藤誠さんが、各病害の病原菌の性質や発生条件、感染方法などを説明。特に、炭そ病は昨夏の猛暑の影響で、県内で多数の発生を確認していることも報告しました。
「防除は本ほ場に移す前の育苗期間が重要。土壌を消毒し、残渣などは焼却処分が望ましい」とアドバイスしました。また、「炭そ病が発生した場合、育苗資材を使い回しは危険なので、消毒を徹底して」と呼び掛けました。
星日出夫部会長は「来年産に向けた苗作りが始まる。健全な苗を作って病気の発生を防ぎ、安定生産を目指したい」と話しました。
写真=現地ほ場で確認をする部会員
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