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「地震や津波は大丈夫でしたか」「復興、頑張ってください」―。
JAみどりのが東京の百貨店・銀座三越で7月28日に行った地場産食材を販売する「みのりみのるマルシェ」で、消費者からたくさんの激励を受け、放射能の風評被害を心配していた職員を喜ばせました。
地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC=タック)らが食材をPRしましたが、消費者からは放射能を懸念する声はほとんどなく、震災からの復旧・復興を励ます声が多かったとのこと。
販売員としてPRに努めた同JA営農企画課の職員は「放射能低減対策などの資料を事前に準備していたが、ほとんど使うことがなかった」と、驚いていました。同課の課長は「TACが聞いた消費者の生の声を担い手に伝えることで、生産意欲の向上に期待したい」と話しました。
このイベントは、全農営農販売企画部TAC推進課が企画しているJA全農情報誌「アグリフューチャー」との連動企画で、JAみどりの版を7月上旬に発行したため開いたもの。12,000部発行し、うち4,000部を都内の全農系列店舗にフリーペーパーとして配布しています。東北のJAでは初の取り組みです。
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*イベント*
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「地域報」は2010年10月から手作りしているもので、組合員により身近なJAを感じてもらおうと2ヶ月に1回発行しています。地域の密着ぶりや、見やすさ、制作の協力体制の3点から審査しました。
審査員は、さまざまな目線からの講評を得るため、日本農業新聞東北支所やJAコミュニティー誌のデザイナーなどを外部から起用。さらに、JA組合長や読者である広報編集委員、青年部、女性部の代表者なども起用しました。
審査の結果審査員長を務めた大坪組合長は「全職員が広報活動への意識を強め、さらなる向上心を持って取り組んで欲しい」と励ましました。
JAでは、今年度も継続して地域報を発行し、地域に密着した信頼されるJAを目指します。
写真=第1回コンテストの最優秀賞を受賞した鹿島台地域の「かけはし」
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JAが参加するのは今回で16回目。職員は白い鉢巻きとさらしを巻き、沿道からの盛んな声援を受けながら、遠田商工会小牛田事業所から山神社までの1.5キロを練り歩きました。
JAの隊長を務めた千葉松山営農センター長は「震災復興と五穀豊穣、組合員や職員の無病息災や家内安全を祈った。安穏で飛躍の1年にしたい」と話しました。
写真=燃え盛る御神火の前で「どんと」をうたう隊員
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JAみどりのは11月20日、第14回JAみどりの杯少年サッカー大会を大崎市の松山中学校校庭で開きました。 |
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JAバンク宮城は10月21日、加美町の山村ふれあい公園やくらいパークゴルフ場で第3回JAバンク宮城パークゴルフ宮城県大会を開きました。県内9JAから170人が参加。熱戦を繰り広げた結果、JAみどりのが団体の部で初優勝しました。
女子の部は、JAみどりのの狩野さん(涌谷町)が初優勝しました。狩野さんは「今回のコースは草が固めだが、グリーンは平地で打ちやすかった。優勝できてうれしい」と喜びを語りました。
団体の部は、出場者の上位成績で決まり、JAみどりのは男子の部で2位と5位に、女子の部は1位に入賞し、平均95のハイスコアでした。
男子の部で2位となり、団体優勝に貢献した青木さん(美里町)は「慣れないコースだったが、出場者全員の技術でカバーできた。来年も連覇できるよう、頑張りたい」と意気込んでいます。
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