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こんにちわ。編集者のみどりの瑞穂です。
宮城県はここ数日、入梅前のさわやかなお天気が続いています。
水田の稲も陽射しをあびて、元気です。
先日、田尻田んぼの生きもの調査プロジェクトの取材に行ってきました。
このプロジェクトは、生産者や消費者、行政などが一緒になって、
水田の環境保全の指標になる生きものを定期的に調査しています。
全国で初めて「田んぼの生きもの宣言」を発表しました。
また、米の販売にも差別化を図ろうという目的もあります。
メンバーである東都生協さんでは、「生きもの宣言マーク」を貼って、
田尻の米を販売していただいています。
今年1回目の調査はとてもお天気が良く、まさに調査日和!
水田、水田のまわり、水路などを班に分かれて調査。
動物だけでなく植物も調べます。
写真=なんと珍しいキンブナを水路から発見!
この調査は長く続けて正しいデータを取ることが必要で、
その調査は半日以上の時間を要します。
また、1度だけではなく、年に数回(決まった時期)に行わなければ、
正しいデータが取れません。
これまで、生きもの調査は生産者中心、または消費者交流のイベントとして、
行われてきました。
今後は月1回のペースで調査を行います。
ほ場整備をした水田にいなかった生き物たちが、
化学肥料や農薬の使用回数を減らした方法で
稲を栽培することで、生きものたちが少しずつ戻ってくる。
それはすなわち、虫も生きられる環境で米を育てているということになる。
生きもの調査がその証明になればと考えています。
写真=カエルが気持ちよさそうに田んぼを遊泳中
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