みどりの青空のひとり言

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宮城県の美里町物産観光協会は8月3日、東日本大震災の津波で被災した園児を励まそうと、町内のジャガイモ掘り体験に無料招待しました。同協会では始めての取り組み。
 
招いたのは多賀城市にある学校法人不磷寺学園桜木花園幼稚園の4,5歳の園児約100人。園児たちは、南郷ぽてと部会の大柳営農組合の畑で、ジャガイモ掘りに挑戦。土の中からジャガイモが顔を見せると歓声を上げ、次々と掘り出しては袋に入れていました。
 
赤坂部会長は園児に「ジャガイモ掘りを楽しんで、掘ったジャガイモは家族みんなで食べてほしい」と呼び掛けました。園児は「大きなジャガイモがたくさん出てきてびっくり。カレーやポテトチップスにして食べたい」とうれしそうに掘ったジャガイモを手にしていました。
 
同園は3月11日に発生した津波で被災。園児数人が犠牲になり、園舎の1階部分が浸水するなどの被害を受けました。
 
イベントを企画した同協会の菅原事務局長は「被災で傷を負った子どもたちが少しでも元気になり、笑顔を取り戻してもらえれば」と今後も積極的に支援をしていきます。
 
また、同イベントには宮城県観光PRキャラクターの「むすび丸」とベガルタ仙台のマスコットキャラクターのベガッ太くんが園児らを出迎え、会場を盛り上げました。
 
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写真=ジャガイモ堀りについて説明する赤坂部会長
 
宮城県涌谷町にある大手スーパー・イオンのイオンスーパーセンター涌谷店に8月21日、産直市場がオープンする。その市場に出荷する涌谷町内の園芸生産者26人が産直の会「産直皆来(みなくる)市場」を立ち上げました。安全で安心な農産物を地元のスーパーで販売することで、会員の経営向上を図り、特産物育成と活力ある地域社会を目指します。
 
JA涌谷営農センターで8月2日に開いた総会には会員ら40人が出席。席上で、消費者に信頼され、皆さんに来てほしいという願いを込めて「産直皆来(みなくる)市場」という愛称を発表しました。
 
販売するのは、涌谷町内で生産された野菜や花き、農産加工品など。JAは栽培指導などで支える。

鈴木会長は「脱サラをして野菜作りに励んできた。産直市場を通じて、生涯をかけておいしい野菜作りを頑張りたい」と意気込んでいます。
 
今後、オープンに向け、ほ場確認や出荷手順などの説明会などを開き、準備を進めていきます。
JAみどりのが加盟する地域農作物病害虫防除協議会で、作業委託している産業用無人ヘリオペレーターが7月21日、安全運行研修会をJA涌谷営農センターで受けました。防除作業の本格化を前に安全に対する意識を高めようと毎年大崎市の㈱小泉商事が開いています。
 
同社の担当者が「経験があるベテランほど、事故が起こりやすい。固定概念にとらわれず、常に新しい目線で安全運行に取り組んでほしい」と参加者に事故防止を呼びかけました。
 
また、今年度も昨年度に続き事故の発生を全体の10%に押さえることを目指すと全員で確認しました。
今年の無人ヘリによるカメムシの防除作業は、8月6日〜15日に行われる予定だ。
 
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写真=無人ヘリの安全運行研修会を受ける参加者
イメージ 1宮城県北部で盆に仏や先祖をまつる精霊棚(盆棚)の供え物をのせるマコモのござ作りが大崎市松山で行われている。マコモは同地域で「ガツ」と言われ、編みひもでござ状に編んだものを「ガツゴザ」と呼ぶ。
 
佐藤睦夫さん(74)は7月14日から本格的に作業を始めた。佐藤さんは6年前、編み方や材料となるマコモの干し方を独自で研究して、ござ作りを始めた。約40cmのござは30分ほどで仕上がり、今年も60枚ほど作る予定だ。
 
「ガツゴザ」は、マコモを半日天日で干した後、2日ほど陰干しすることで、マコモがきれいな緑色になる。また、佐藤さんは既製の編み紐を使わず、マコモの芯を同じ方法で干したものを使うことにこだわる。
 
住宅事情などで盆棚を作る家庭が少なくなって来ているが、佐藤さんは「先祖様をお迎えする大切な習わし。ござを提供することで地域の風習を守っていければ」と話す。
 
写真=完成した「ガツゴザ」と佐藤さん
企業組合労協センター事業団(東京豊島区)は、宮城県大崎市に廃食油などからバイオディーゼル燃料(BDF)を精製するプラント「あぐりーんみやぎ」を完成し、8月から本格稼動する。東日本大震災の影響で着工が延び、予定より約4カ月遅れで稼動にこぎつけた。
 
みやぎ生協の店舗やなどから出た廃食油でBDFを作る。地域内で資源循環型社会を構築し、地球温暖化防止やエネルギーの地産地消を目指す。
 
 同事業団は2007年から大崎市で「菜の花エコプロジェクト」に取り組み、採取した菜種油の利用を普及。その廃食油を活用し、軽油の代替燃料となるBDFを製造する。
 
BDFは、トラックやトラクター、草刈機などの農機具の燃料として使うことができ、「カーボンニュートラル」とも呼ばれており、二酸化炭素の排出量はゼロとしてカウントされる。
 
廃食油は、専用回収車で生協各店舗から集め、プラントに搬入。1日1000リットルのBDFを精製し、生協の配達用トラックなどに使う予定だ。
 
同事業団の湯ノ木大亮所長は「プラントを活用して店舗などだけではなく、今後は、行政と協力しながら一般家庭などからも廃食油回収を強化したい。それを通してプラントを拠点とした地域コミュニティーの再生も目指したい」と意気込む。
 
また、同事業団に協力して菜の花を栽培するたじりエコベジタブルの佐々木陽悦代表も「耕作放棄地を有効活用して、栽培面積を増やしたい」と話し、地域の生産者や消費者が一体となって参加する新たなエネルギー作りに期待が膨らむ。
 
20日は大崎バイオマス事業所「あぐりーんみやぎ」の落成式を市内の江合川沿岸土地改良区事務所で開いた。県や大崎市、みやぎ生協、JAみどりのから130人が出席。落成に伴い、伊藤康志大崎市長が立会人となって、JA、生協、労協が食、農、環境分野における協同組合ネットワークの取り組みを積極的に推進するとした基本合意書に調印した。
 
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写真=完成した精製プラントを見学する参加者
 
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写真=廃食油から精製したバイオディーゼル燃料

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