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JAみどりのは米の消費拡大を狙い、大崎市田尻にあるJAの既存施設を改修して製粉所を設け、28日に製粉機を導入しました。11月から本格的に稼動します。31日には美里町で行われる「おんべこ産業まつり」で、製粉した「みどりの産米粉」を初披露し、販売をします。 製粉所の稼動日は毎週月、水、金曜日で、営業時間は午前9時から午後4時。JA管内で栽培した新規需要米を使い、ファーマーズマーケット「元気くん市場」で販売する予定です。 値段は、無添加米粉が300g150円と500g240円で、グルテン入りは500g330円。また、自家用米の製粉受託は、新規需要米の米粉の販売状況をみて受付を開始する予定です。 製粉機は、移動が可能なコンパクトサイズの旋回気流式微粉砕機。用途別で粒の大きさを自由に設定でき、約1時間で最大15kgの製粉が可能です。 製粉機の導入は、米粉料理の普及を進めている女性部などから強い要望がありました。JAに製粉所ができることで、品質の良い米で「安全・安心」な米粉ができると考え、女性部は特に期待を寄せています。これまでに、女性部員やJA職員が、同型の製粉機を導入している山形県のJAで視察や、米粉料理の研修などを行ってきました。 今後、米粉を活用した料理教室を積極的に開きながら、米粉の魅力をPRしていきます。JA総務課の一條忠子さんは「『みどりの産米粉』を気軽に使えるよう、家庭料理向けの利用法を提案していきたい」と意気込んでいます。 女性部も、米粉の普及拡大対策として、米粉パンが作れるホームベーカリーを購入した部員に1台につき1000円を独自助成しています。 写真=発売予定の『みどりの米粉』
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