JABOTABEK RAILNEWS コラム

ジャカルタの電車を中心に、インドネシアの鉄道をご紹介しています。

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 ご訪問、ありがとうございます。このブログは、このたび個人的都合(日本への帰国)により更新を停止いたしました。親サイトである「JABOTABEK RAILNEWS」も含め4年間のご笑覧、誠にありがとうございました。
 
 なお、これまでお世話になった現地鉄道ファンへの恩返しの目的も込め、今後は日本の鉄道の素晴らしさを海外ファンに紹介する、以下のブログに活動の場を移すことといたします。
 
 どうか、よろしくお願い申し上げます。
 
 
 
(冒頭写真は、スルポン線、クバヨラン‐パルメラ間を行く、東京メトロ東西線05系02編成)
 

バティック客車を増備

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 インドネシア鉄道ホームページおよび地元メディアによると、インドネシア鉄道はこのほど外装にインドネシアの伝統デザインであるバティックをモチーフとした客車2両を増備、「バティック客車」は合計3両となりました。ガンビールで行われた増備車の出発式には、文化観光相・国営企業担当国務相・インドネシア鉄道社長らが列席、デビューを祝いました。 既存の1両が第2地域事業部に所属し、ジャカルタ・バンドン間「アルゴ・パラヒャンガン号」に充当されているのに対し、今回増備された2両は、ジョグジャカルタの第6地域事業部に所属する食堂車と客車のようです。
 
 バティックは、インドネシアのろうけつ染め布地を指し、独特の模様から成っています。2009年には、ユネスコの世界無形文化遺産に認定されました。
 
(冒頭写真は、初のバティック客車として2月にデビューしたK1 – 02527、ガンビール駅にて)
 
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地元メディアによると、ジャカルタ首都圏鉄道車両の「屋根乗車」に対処するため、インドネシア鉄道が来る6月から3年ぶりに、スプレー噴射を実行するとのことです。これは、インドネシア鉄道のプルノモ取締役が地元紙に語ったものです。同氏によれば、スプレー噴射には、毒性の無い着色塗料が用いられ、出発駅で噴射、到着駅で警備員が容易に識別できるようにするとのことです。
 
インドネシア鉄道によれば、屋根乗車に伴う感電と落下による死者は、毎年35から40名に及んでいます。今回は、鉄道職員、ジャカルタ運輸局、警察などからなる合同チームを組織し、取締りを行うもようです。また、スプレー噴射以外に、「ブラックリストへの氏名記載」、「屋根乗車をしない旨の誓約書提出」、さらに常習者へは「3ヶ月の禁固」、または「最大1500万ルピアの罰金」が科せられるとのことです。
 
 同鉄道のアフマッド保安部長によれば、屋根乗車者には異なるタイプが認められるとのことです。それらは、「単なる楽しみ、あるいは危険行為をプライドにする人たち」、「無賃乗車を企てる人たち」、そして「車内混雑を避ける人たち」の3種類です。
 
(冒頭写真は、屋根乗車する人たち、ガンビール駅にて)
 
 
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全検後、試運転中の8003F Photo: Faris Fadhli
 
地元鉄道ファンによると、去る4月に全般検査のためデポック車両基地入りした東急80008003編成がこのたび出場、営業運転に復帰したとのことです。注目の塗色ですが、最近の「JABOTABEK8000系、8500系標準色」である、青+黄+白帯に変更されました。
 
8003編成は、大井町線で使用されていた5両編成に、東横線で使用されていた8025編成の中間車3両を組み入れて8両編成とした上で、2005年にインドネシアへ譲渡されました。以後、黄+赤帯、緑+黄帯を経て、現在に至っています。
 
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8003F 初代塗色
 
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8003F 2代目塗色
 
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ボゴールに到着した東京メトロ千代田線6000系6126編成、試運転列車(8連) Foto: Faris Fadhli
 
地元鉄道ファンによると、去る3月にジャカルタ入りした東京メトロ千代田線6000系2編成のうち、6126編成が、このたび本線試運転を行ったとのことです。
 
試運転は、マンガライ−ボゴール間の中央線で行われ、営業運転を想定して10両編成から2両減車された8両編成で実施されました。車体改造については、以前JABOTABEKRAILNEWSでお伝えしたとおり、正面に排障器および投石除けネット取り付け、側面にはステップ(各車両2箇所のみ)、手摺取り付け、スモークフィルム貼付などが行われています。また塗色は、従来の緑帯から、赤+黄+白帯とされました。これは同7000系の改造、塗色にほぼ準拠していますが、正面車番が7000系では黒色で表示されているのに対し、6000系では黄色表示である点が目を惹きます。
 
営業運転の開始を、楽しみに待ちたいと思います。
 
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マンガライ付近を行く、同試運転列車 Foto: Faris Fadhli
 

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