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中央線で電子乗車券・自動改札システムの導入が決まり、主要駅では既に自動改札機の搬入が始められています(フォトギャラリーNo. 4参照)。自動改札機が導入されるのは、Jakarta Kota, Jayakarta, Sawah Besar, Mangga Besar, Juanda, Gondangdia, Cikini, Tebet, Pasar Minggu, Depok, Depok Baru, そして Bogor の合計12駅です。
しかし、ここでひとつ疑問があります。準備は万全でしょうか。というのは、昨年7月、Serpong 線で複線化完工に合わせて同様のシステムが導入されたものの、現在では全く使用されていないからです。カードタイプの電子乗車券(JABOTABEK レポートNo. 3参照)が、システム導入後、わずかな期間で2,000枚近くも紛失、不正使用が懸念される事態となりました。この教訓は活かされているのでしょうか。同様の疑問は、利用者からも寄せられています。地元コミュニティサイト「KRL MANIA. COM」には、自動改札システム化が、JABOTABEK 鉄道ではなく、政府運輸省の直轄プロジェクトであり、導入の際、現場との連携を疑問視する記事が掲載されています。 駅員に代わり乗車券をチェックすることから始まった日本の自動改札システムが、やがて他の交通機関との連携、プリペイドショッピングカードとしての利用など、新たな機能を有するようになったことは、記憶に新しいところです。JABOTABEK 鉄道でも、よりよいシステムが構築されることを願ってやみません。 |
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