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先日は私がコンマスを務める所属合奏団にヴァイオリニストN子先生を関東よりお招きし、室内楽レッスンして頂きました。N子先生はドイツの各音楽大学で研鑽を積まれ、スイスのオケでは首席奏者を長らく務められました。日・欧で音楽活動されるなか、多くの賞も獲得されています。
室内楽レッスンのポイントはフレーズの処理でした。我々の陥り易い悪癖は・・・「小節の頭が強すぎる」、「弓幅の使い過ぎ」の2点です。「小節の頭は常に強拍」が日本の音楽教育の教えですが、小節の頭が強すぎるとフレーズの方向性が出にくく、手拍子で歌う園児の音楽になります(エンヤコラと鍬を振り下ろす農耕音楽とも言う)。また、弓幅が必要以上に大きいと不要なアクセントがついたり、リズムが狂いやすい。この2点を意識するだけで音楽に方向性と躍動感が出てきました。、N子マジックに合奏団メンバーは「目から鱗」でした。
お忙しい日程の合間を縫って個人レッスンもしていただけました。私の 現在の壁は バッハ・フーガの3重音、4重音。音程もさることながら、E線がかすれて音が出ないという悩みです。原因は右手でした。弓の持ち方、腕の使いかた、角度等あらゆる面から診断して頂きました。ここでもN子マジック!あれだけ悩んだ問題が見事解決。この奥義が身につくまで大分日にちがかかりそうですが、そのための練習方法も教わりました。ありがとうございました。
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充実した指導を受けられて、幸せでしたね♪
弓幅をムダに大きくしない、小節の頭を強くしすぎない
なるほど〜(@@)
頭においておきます!
おすそわけ、ありがとうございました。
2013/7/9(火) 午前 8:16 [ タマ ]
FBで見たときはどなたかわからなかったのですが。。。
目から鱗のレッスン、良かったですね♪
2013/7/9(火) 午後 2:11
タマさん、縦線を意識しすぎると音楽が停滞するってことですね。シュツットガルトの指導はいかがですか?
2013/7/10(水) 午前 5:16 [ jack_violin ]
ぽこさん、ちょっと遅れてこわごわタグ付けしておきました(笑)。レッスンで悩みが解決しました。
2013/7/10(水) 午前 5:23 [ jack_violin ]