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先日の所属合奏団の第50回定演は、スロヴェニアから一時帰国中の岩木保道氏をソリストに迎え、410名の聴衆の中、成功裡に終わりました。 会場はJR住吉駅から徒歩2分と交通至便のうはらホールです。 (HPより)
午前9時集合。チェンバロをホール袖に搬入し組み立てと予備調律をします。ホールによっては舞台でのチェンバロ調律や移譜面台や椅子の設置ができる状態になるまでに30分以上待たされることがありますが、このホールは事前に演奏会用舞台に設定済みだったのでスムーズに仕込みできました。 舞台仕込み 午前10時、ゲネプロスタート。入念なサウンドチェックの後、各曲毎にステマネが椅子や譜面台の位置をバミります。12時半ゲネプロ終了。開場は1時半の予定でしたが、1時過ぎからお客様がロビーに集まり始めたため早目に開場しました。2時開演。650名収容のホールが7割前後の入りです。終演後の集計によりますと、昨年の 創立50周年記念演奏会 の伊丹アイフォニックホールでの383名を上回る410名の大入りでした。 演奏した4曲は1年掛けて練習したこともあり、本番が一番良かったです。私はコレルリ、グリーグ、モーツァルトのソロを担当、全載りでした。 コレルリ合奏協奏曲 テレマン ヴィオラ協奏曲 モーツァルト協奏交響曲 モーツァルトのソロは、昨年来弦楽教室でI先生初め海外から招聘された講師含めて多くの方のレッスンを受けました。管入りのオケ伴を想定したソロ向けの奏法は小編成の室内楽向けとは異なるので大変勉強になりました。ヴィオラソロには弦楽教室でヴィオラを勉強中の高校生をアサインして頂き、教室でのミニコンサート4回と ホールでの発表会 に出演し場数を踏むことができました。本番1ヶ月前には 楽器の調整、2週間前に弓の毛替え、6日前に弦張り替えと道具の整備を行い、直前の1週間はスロヴェニアから一時帰国したヴィオリスト岩木氏と拙宅にて合宿練習で仕上げの指導を受けることができました。周到な準備のお蔭で本番は緊張することなくリラックスして弾けました。 花束贈呈 アンコール バルトーク「44のデュオ」 大きな拍手に促されてアンコールには バルトーク作曲「44のデュオ」から4曲(No.44,5,9,36)弾きました。アンコールは選曲が不適切だと折角のモーツァルトの余韻が打ち消されてしまいます。思案の末、岩木氏の住むスロヴェニア周辺東欧諸国の農民の唄う民謡をバルトークが採譜・編曲したデュオ曲集からに決まりました。2台のヴァイオリン向けですが、今回は第2ヴァイオリンパートをヴィオラで弾きました。岩木氏がMCで作曲の背景を説明した効果もあり、モーツァルトとは全く異なる曲想が意外と聴衆の共感を誘い拍手が鳴り止まず何度もカーテンコールを受けました。 余談ですが前半プログラム演奏中、子供がぐずり、舞台の上からも泣き声が聞こえたのですが、フロアスタッフの一人(私のせがれ)が機転を利かせ客席後部にある親子室に誘導しました。親子室ではスタッフが写真撮影、動画撮影しており、席も10席ほどと手狭ですが、子供は喜んで音楽に聴き入ったとのことです。 終演後ロビーに出てお客様にご挨拶。久しぶりに逢う友人や名古屋や京都などの遠方から来てくれた友人とも話しが出来ました。打ち上げはホール向かいの和風居酒屋、2次会は駅前の洋風居酒屋にて盛り上がりました。 録音/録画は合奏団HPで紹介予定です。アップできたらお知らせします。 |
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大成功だったようで、素晴らしいです。こちらのホールは、セッティング等についてきちんと打ち合わせるので、当日も慌てることがないですね。アンコールまでの気遣いは、もはやプロ以上!?全載りお疲れ様でした!
2016/9/27(火) 午前 9:33
ご成功おめでとうございます。コンマスにソロにアンコールまで!八面六臂のご活躍、それに息子さんがナイスアシストでしたね
東京公演を期待しています♪
2016/9/28(水) 午前 8:00 [ Loree ]
> どれみさん
ありがとうございます。ホールの響きの良さは定評ありますね。ホール担当者の手際も良かったです。デュオのアンコール定番はハルヴォルセン「パッサカリア」ですが、技術的にはモーツァルトより数段難しく、私が対応できないので見送りました。
2016/9/28(水) 午前 8:02 [ jack_violin ]
> Loreeさん
ありがとうございます。お蔭さまで無事終演できました。東京公演ですか!あと10年くらい先になるかもです。
(お返事遅くなり大変失礼しました。年末の整理で先ほど気が付いた次第です)
2016/12/29(木) 午前 5:32 [ jack_violin ]