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今年も3月23日〜26日まで、軽井沢内楽ワークショップ(WS)に参加しました。2006年から始まったWSで毎年春夏2回開催されます。私は初回から参加し12年目になります。昨年春までは皆勤でしたが夏は所属合奏団の合宿と重なり参加できず、残念ながら皆勤が途絶えました。 3月23日(木) 軽井沢へ移動朝4時半奈良を出発。7時前に名古屋友人宅に到着、朝食を頂いて8時過ぎに軽井沢へ向け出発。
途中、恵那峡SA、駒ヶ岳SA、姨捨SAにて休憩 駒ヶ岳SAのソフトクリーム 3月23日(木)〜26日(日) ワークショップ午後2時前、合宿所「友愛山荘」到着。早朝より約500km程運転して来ましたが、逆まつ毛が手術により解消したので、意外に疲れませんでした。午後2時オリエンテーション。午後3時からレッスンが始まりました。山荘の庭 雪はほとんどありません 今年は道路の雪はほとんど融けていました。最初の3日間は時々粉雪がみられましたがお天気に恵まれました。朝晩は風が冷たく、山荘内はストーブが常に稼働、そのため館内は乾燥し、楽器の鳴りは良いのですが、ペグが毎日のように次々緩み、漸く3日目位に安定しました。最終日の日曜日は朝起きて外を見てビックリ、雪が降り頻っておりました。
レッスン内容今回は受講生が比較的少なく13名が様々な組み合わせで13曲の課題曲に取り組みました。講師はヴァイオリニストの河村典子先生、コントラバス奏者の白土文雄先生、チェリストの小野崎純先生の3名です。
初日は午後3時から9時半まで夕食を挟んで5セッション(1セッション=1時間の講師指導)のレッスンがあり、第二日、第三日は朝9時から夜9時半まで最大9セッション、第三日夕刻と第四日午前には受講生によるコンサートで締めくくります。
レッスン降り番時は各自、自室等で個人練習します。従って一日の個人練習及び合わせ練習は8〜9時間に及ぶこともあります。各人、10分程度の課題曲3〜4曲(楽章)を3日間で夫々計4〜5セッション、3人の講師の先生から指導を受けるという、かなり密度の高いレッスンです。毎晩予定時間を越え、10時頃までレッスンと自習が続きました。 今回は弦楽器全員が参加する合奏曲としてマーラー作曲交響曲第5番よりアダージェットが選ばれました。本曲は指揮者が棒を振っても合わせ難い曲ですが、合奏訓練のため指揮者無しで取り組むことになりました。各自が曲の骨格・構成を理解し、脈を共有し、その流れに乗せることができれば指揮者無しでも緻密なアンサンブルが可能になることを実践できました。 合宿の食事合宿といえば楽しみは食事です。朝食と夕食は山荘の食堂。夕食は毎回食べきれない位のボリュームです。蕗の薹やウド、野沢菜等地元の山菜も楽しめました。昼食は各自外食になります。二日目昼食は 風林茶屋 の蕎麦にしました。 デザートは チーズ販売店 のチーズソフト 三日目昼食は恒例の カフェ春木 です。 そして夜の10時以降は音だし禁止なので食堂に集まり講師を囲んで音楽談義を肴にしての飲み会(別名反省会)が25時頃まであります。今回は毎晩参加し先生方や受講生と旧交を温めました。 受講生コンサート受講生コンサートは合宿所敷地内の 友愛ホール で三日目と最終日の2回に分けて行われました。私は3曲に出演しました。 ベートーヴェン・ピアノトリオ第3番 Op.1-3 第1楽章 シューベルト 弦楽四重奏 「死と乙女」 第1楽章(2ndVn担当) マーラー作曲 交響曲第5番より「アダージェット」 (コンマス担当) コンサート終了後は各講師先生方から個別にそれぞれのレベルに応じた講評・アドヴァイスを頂きます。私への新たな課題は「音から離れる」こと。禅問答のようですが、バロック・古典派の音楽は、音そのもの表現に深入りせず、少し離れた場所から自分の演奏を捉え、飾りのない質素な音を目指すということのように今は解釈しています。次回のワークショップまでに何らかの答えを見出すべく頑張りたいと思います。 帰路は名古屋にて一泊ワークショップは正午に解散となりました。昼食は駅前の腸詰屋でロースハムサンド。 その後、ツルヤ で買い物。雪がかなり降っています。 雪は降り続きましたが佐久ICからの高速道は通行に支障なく、約5時間かけて名古屋友人宅に到着。夕食は反省会を兼ねて 花井 。 日本酒とワインで乾杯。 トリガイ酢味噌和え・・・日本酒にピッタリ アワビと旬野菜のソテーが一番旨かった
石焼き牛 ジューシーで柔らかい肉でした
この店は2回目ですが、コスパ高くおススメです。友人宅に宿泊させて頂き、翌朝6時過ぎに出発、9時前に奈良へ無事帰着しました。 |
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