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先日は西宮の某慈善団体の依頼によるチャリティー・コンサートに出演しました。 所属合奏団ピックアップメンバーで弦楽四重奏、五重奏曲を演奏しました。依頼元の団体会員の中には当合奏団のファンをはじめ、クラシック音楽通の方も多いと聞いていたので、プログラムはかなり本格的で重厚な曲も組み合わせました。合わせ練習は3月から拙宅で2回、本番前の週の合奏団練習の後に1時間ほどの計3回合わせたものの完成度はイマイチ。原因は合わせ以前の問題で各個人の練習不足です。本番までの2週間、練習に励み各自の課題をクリアし本番に臨みました。 当日は正午ゲネプロ開始。最高気温28度の夏日、汗だくでした。 午後1時15分ゲネプロ終了。軽食、着替え、小休憩の後、午後2時開演。聴衆は慈善団体の会員さんに一般客を加わえて40〜50名程度でした。いつものことですが演奏は本番が一番良かったです。団体のHPに本番の写真と紹介記事がアップされています。アンコールには依頼元からのリクエストでグノー作曲アヴェマリアを弦楽五重奏で演奏し、とても喜ばれました。 終演後の反省会。近くのカフェで乾杯しました。弦楽四重奏等の小編成のアンサンブルは拙宅にて1〜2ヵ月に一度の頻度で集まって合わせています。目的は楽しむことなので、あまり細部には拘らず、アンサンブルが崩壊しない限り止めることなく流すことが多いのです。従って技術的に弾けない箇所はそのままになっていることが多く、モーツァルトの五重奏など、過去50年の間、何十回弾いたか分らないくらいよく弾いていますが、いつまでたっても弾けない初見状態の箇所が存在したりします。このような発表機会があるとそれらをクリアしないといけません。この曲も漸く私のレパートリーに入りました。 |
演奏会本番on stage
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