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富雄丸山古墳は2017年度の航空レーザー測量の結果により、円墳では最古・最大の可能性が高いことがわかり、その規模と構造を確認するための発掘調査が始まっています。同時に前回1972年と1982年の発掘で見つからなかった遺構や遺物がないかの再調査も行われます。
今日は地元住民のための説明会および見学会があり、自治会集会所に住民100名ほどが集まりました。
江戸時代の古文書によると河上稜と図示されており
藤原帯子(ふじわらのたらしこ)の墓とされている
レーザー測量結果、110mは円墳としては最大
1972年調査時の埋葬施設跡
出土品の一部が集会室に展示されていました。
説明会の後は、古墳の見学会です。仮設の通路を一列になって上ります。
発掘調査予定の造り出し部分
発掘調査予定の埋葬施設
市の担当職員や古墳研究の学生等による説明がありました。明日より一般の見学・発掘体験会があるようです。
丸山古墳はこの秋までは雑木林で数多くの野鳥が集まってきた場所です。発掘調査が始まり丘の中央部分の木々が広範囲に伐採され、野鳥の棲む場所が無くなりました。調査終了後は速やかに元の緑に戻し、野鳥に帰ってきて欲しいものです。
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