jack のヴァイオリン練習室

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先々週2ヵ月ぶりにI先生のレッスンを受けました。ドント作曲「24のエチュードとカプリスOp.35」の11番上がりました!!まだ人前で弾けるレベルではありませんが、大まけの合格です。
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過去ログ を見ると、この曲の練習を始めたのは2007年の夏、上がるまでなんと9年かかってしまいましたが、この間、多くのことを学びました。

コード(3重音、4重音)の弾き方で難しいのはまず右手。3本同時に鳴らさないといけないので、SP(弓と弦の接触点)を少し指板寄りに持って行き、それに応じて弓の角度(寝かせ具合)を立て、ほぼ100%弓毛を使うようにすること。左手のポジションに依って最適のSPがあるが、重音の場合は妥協点を探る必要があること。右手の指、手首のクッションとバネを利かせ、マルカートではあるが弓毛を弦にぶつけず、音を持続させる必要があること等。

左手はアクロバティックな形で4本同時に押さえたり、指のエクステンション・リダクションが必要な場合が多く、手・指を柔らかくして、しかもしっかり押さえないと正しい音程が得られません。耳を研ぎ澄まして音をよく聴き、同時に鳴る2〜4つの音の音高を個別に判断し、狂っていれば即座に修正しなければならない。和音の響きで判断すると各声部の横の旋律が歪になることもあり、単音では旋律が上級者並に弾けても、重音になると初心者のように外れた音程になっているのに気付かないこともあります。

連続するコードは、次のコードへ移る時に各音の移動幅(半音、全音、短3度、長3度等)を意識し、指を指板上を滑らすようにシフトさせ、次の正しいポジションへ移動後しっかり押さえ、3本同時に弓毛で弦を掴んでから弾きはじめるということが肝要です。

最も難儀した箇所がここ↓

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ここだけ何百回弾いたかわかりません。最近、3弦の音量バランスを変え、バスラインをしっかり響かせるようにしたのが良かったのかもです。

次は12番を準備するように言われました。ドントはパガニーニの前には修めておくのが良いそうです。パガニーニに辿り着くまであと何年かかるのでしょうか?

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