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I先生門下生になったのは電機メーカーを早期退職した15年前でレッスン記録は6冊目になりました。レッスンは月一ベースで、昨年は多忙のため9回でした。所属合奏団、ワークショップ、プライベート合奏会などのレッスン曲以外の練習も並行しているため、レッスン日程はマイペースです。 子供の頃は他の先生で週一のレッスンを受け大学受験で中断、在職中は忙しく月二回の合奏団練習参加が精一杯でレッスン受ける余裕はありませんでしたので、技術の維持も不十分でした。退職し練習時間が増えましたが、残念ながら進度は子供ほど早くないのでレッスン間隔は月一が限度です。レッスンではBasics(基本)を中心に教わっていますが、基本技術のみならず効率的練習の仕方も習得できるため、他の室内楽曲の仕上がりが早く完成度も上がりました。 昨年のレッスン進捗をまとめてみました。 1年前のブログ書庫「レッスン」を見ると、楽曲の目標は「今年はパガニーニ協奏曲に挑戦」と書いてあります。第3楽章の練習を始めてはや1年になりますが今年中に人前で弾けるレベルに達するか不明です。最大の難所であるダブルフラジオは確度が上がってきたので希望が見えてきました。先日、今年初めてのレッスンがあり、パガニーニに加え次の目標としてヴィエニアフスキー協奏曲第2番が挙がりました。この曲はI先生の師匠(米国メジャーオケのコンマスや著名音楽院教授を歴任)が若い頃スタッカート(下の写真)が出来ないため中々弾かせてくれなかったという難曲。私は遅蒔きながら漸く弾かせてもらえることになり、昨年末より第1楽章難所から練習を始めています。1年掛けて難所の抜粋をさらい、それらがクリア出来た時点(多分来年)、曲として仕上げる長期計画です。 一方、自宅での練習時間とレッスンの大半を占めるBasics(基本)の進捗は、右手技術でスピッカートとスタッカートが捗り、Sevcik Op.1の#151,152が合格し、#115~#170のすべてを卒業しました。10年かかりました。また、Sevcik Op.3の#12~14合格、#15は取り組んで半年になりますが、コツが掴めません。 Dontは#12(コード)が合格し、#2を7月からスタート、テンポを上げなければ合格しません。 左手技術は3オクターブ・アルペッジョ、4オクターブスケール、重音スケール(3度、6度、10度、8度、F8度)を継続して取り組んでおり大分確度が上がってきました。超ハイポジでの練習が奏功し、和声、音程、差音などをよく聴いて弾く習慣がついてきたようです。 |
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2018年01月23日
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