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後期高齢者入りが近くなると小学校から大学まで、色んな学年・クラスから同窓会のお誘いが掛かります。
先日は高校1年のクラス会。幹事がちょっと嗜好を凝らし「楽しく音と遊ぶ」というコンセプトでの集まりです。私はiPadに入れたカラオケ音源をバックにMC交えて1時間弱演奏しました。
会場は神戸三宮のサロン。音楽イヴェント等に使われるようです。
ビルの2階にあります
舞台は狭いが、グランドピアノ、譜面台、マイクスタンド、オーディオ装置、モニタースピーカー等、音楽イヴェントに必要な装置は揃っているスタジオ風舞台です。客席はテーブル付きでゆったり座れ、ワンドリンク+おつまみがチャージされるシステムになっています。当日は25名ほどのクラスメートが集まりました。
プログラム
バッハ作曲 無伴奏ソナタ第2番より「アンダンテ」 ドヴォルザーク作曲 「ロマンティックな小品」より第1曲
パガニーニ作曲 「24のカプリス」より「狩」
グルック作曲 クライスラー編曲 「メロディ」
シュトラウス作曲 「美しき青きドナウ」
マスネー作曲 「タイスの瞑想曲」
モンティ作曲 「チャルダッシュ」
バッハとパガニーニは無伴奏ですが、その他の曲はカラオケ音源をiPadに入れてそれをオーディオ装置で再生しながら弾きました。ForScoreアプリは音源のピッチやテンポを変更できるのでカラオケには好都合です。
アンコールはエルガーの「愛の挨拶」です。クラスメートが飛び入りぶっつけ本番でピアノ伴奏をするというので、モーツアルトのメヌエット等を弾きました。
神戸にある普通高校ですが、当時の校長が音楽教育に熱心でした。合唱コンクールは常連、弦楽オーケストラやブラスバンドの器楽演奏も盛んで、私は弦楽オケに所属し、昼休みは講堂のオーディオ装置でレコードコンサートを楽しんだりしておりました。1年生の音楽の授業は歌うことが中心だったので、当時の教材だった歌集を紐解き、皆で合唱を楽しみました。2年からは進路別に分かれましたが、1年の間は文理共学で、将来の医者、学者、文化人、実業家の混合クラスでした。因みに演奏家では、同時代の別の学年ですがプロのヴァイオリニスト、チェリスト、指揮者なども輩出しました。
全員合唱の後は、テナー、バリトンの独唱もあり、最後は校歌の合唱で締めました。損得なしの安心して付き合える仲間たちとの集い、昔の自分ともつながる楽しいひと時でした。
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2018年10月18日
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