jack のヴァイオリン練習室

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譜面台の楽譜(活動予定)

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練習中の曲。演奏会の予定・実績。
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2014年の演奏活動予定及び、過去の演奏活動を整理しました。
 

3月27日(木)〜 軽井沢 室内楽ワークショップ2014春

オフィスN主催の室内楽セミナーです。プロや音大生・音大卒生も多数参加します。私は2006年の第1回から毎年欠かさず春夏参加しています。最終日3月30日(日)には受講生による成果発表コンサートがあります。
 
課題曲
モーツァルト・弦楽トリオKV563(Vn, Va, Vc)
ロッシーニ・弦楽ソナタNo.6(弦楽合奏)
Bマルチェロ・ソナタ Op.1_No.4Vn,Cb
ヴィヴァルディ・フルート協奏曲RV439 "La Notte"(弦楽合奏)
バッハ・トリオソナタBWV1039(Vn, Bf, Vc)
バッハ・カノンBWV1040(Vn, Bf, Vc)
 
詳細は こちら
予定通り終了しました。記事はこちら

4月5日(土) 教会コンサート

私が40年来コンマスを務める室内合奏団の春の名曲コンサートです。通奏低音に教会設置のオルガンを使う予定です。
 
☆日時:4月5日 開演午後3時(開場2時半)
☆場所:母の家べテル (阪急・御影駅西へ徒歩7分)
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☆演奏曲目
コレルリ作曲 合奏協奏曲 Op.6-8 「クリスマス協奏曲」
ヴィヴァルディ作曲 「調和の幻想」より Op.3-8
ジャゾット作曲 「アルビノーニのアダージョ」
モーツアルト作曲 「アイネクライネナハトムジーク」K.525
 
指揮:酒井睦雄(相愛大学教授)
入場:無料
 
予定通り終了しました。 記事はこちら
 

5月25日(日) 第5回さらさらコンサート

ピアニストの 渡邉さらさ さんにリコーダ/ヴァイオリン/チェロを加えた室内楽コンサートです。今年で5回目となりました。御近くの方是非足をお運び下さい。
☆日時:2014年5月25日(日) 午後2時開演、午後1時半開場
☆場所:フィオリーレ音楽ホール
名古屋市中村区鳥居西通1−51 
アンジュパティオ中村公園 801号
地下鉄東山線 中村公園駅2番出口、西へ1分(ハウスコム隣)
☆演奏曲目 
 ・リコーダ・トリオソナタ
  バッハ カノニック・トリオ BWV1040
      バッハ トリオソナタ    BWV1039
  テレマン トリオソナタ   TWV42:d7
      イギリス民謡 グリーン・スリーブス
・ヴァイオリン独奏
  バッハ フーガ イ短調  BWV1003
・ピアノ独奏
      ショパン ノクターン Op.55-2  
      ラフマニノフ プレリュード Op.32-12
      ラフマニノフ アンダンテ・カンタービレ
・ピアノトリオ
  ベートーヴェン「大公」Op.97, 第1、4楽章
  シューベルト/リスト セレナーデ D.957 No.4
  ドヴォルザーク スラブ舞曲No.2, Op.46-2
                       (順不同)
詳細案内はこちら
 
予定通り終了しました。記事はこちら
 

8月21日(木)〜 軽井沢 室内楽ワークショップ2014夏

オフィスN主催の室内楽セミナーです。プロや音大生・音大卒生も多数参加します。私は2006年の第1回から毎年欠かさず春夏参加しています。最終日8月24日(日)には受講生による成果発表コンサートがあります。
 
課題曲
・モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478  (Pf, Vn, Va, Vc)
・シューベルト:ノクターン Op.148 (Vn, Cb, Pf)
・ショスタコーヴィッチ:五つの小品 (Vn, Vc, Pf)
・バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 (1stVn tutti)

詳細案内は こちら
http://9229.teacup.com/norikokawamura/bbs

予定通り終了しました。記事は こちら 
http://blogs.yahoo.co.jp/jack_violin1945/35362440.html

9月26日(金)〜 清里 室内楽ワークショップ2014

今年も参加します。

課題曲
・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 Op.18-2 (1stVn)


詳細案内は こちら

11月3日(日) 兵庫 室内合奏団定期演奏会

私が40年来コンマスを務める室内合奏団の第48回定演です。
☆日時(予定):11月3日(日)午後(詳細未定)
☆場所(予定):川西市みつなかホール
☆演奏曲目(予定):
ブラームス作曲 弦楽六重奏曲第1番 Op.18
モーツアルト作曲 「アイネクライネナハトムジーク」K.525
ヴィヴァルディ作曲 「調和の幻想」より Op.3-8
ジェミニアーニ作曲 合奏協奏曲 Op.5-12 「ラ・フォリア」
 
指揮:酒井睦雄(相愛大学教授)
入場:無料
 
予定通り終了しました。記事は こちら
 
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過去の演奏活動の記録はこちらです。

2013年

 

2012年

2011年

2010年

 7〜12月
 
1〜6月
 
 

2009年

 
 7〜12月
 
1〜6月
 
 

2008年

 
7〜12月
 
3〜6月
 
1〜3月
 

2007年

 
 
 

〜2006年

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 私は室内合奏団のコンマスを務めていますので、合奏団所有の楽譜を受け取って最初に考えるのは弓付け(ボウイング)や指付け(フィンガリング)の検討です。
 
一般的に楽譜の版は自筆譜校訂譜比較校訂譜(原典版)の3種類あります。自筆譜は最も信頼性が高いと思われ勝ちですが、手書きのため判別不能の箇所があったり、何度も修正・推敲を繰り返すので、残存する自筆譜が最終版なのかどうかの確認が必要になります。校訂譜は出版社が、我々音楽愛好家に広く買って貰うため、宮廷楽師、座付音楽家、音楽教師などが使ったであろうパート譜やその書き込みを参考に校訂したものです。ボウイング、フィンガリング、ダイナミクス等が追記されているので、使い易いです。その代表的なものはペーターズ版やブライトコプフ版等です。校訂版で版権が切れているものの多くはIMSLPでダウンロード出来たり、米国の新興の出版社からリプリント再販されたりしています。校訂譜は使い易いのですが、ミスプリが放置されたままになっていたり、海賊版対策として、故意に違った音符に変えて出版されたり、演奏者の都合で改変されていることも多々ありますので、要注意です。一方、比較校訂譜(原典版)は現存する自筆譜やパート譜に加え、作曲背景、当時の演奏スタイル、資料等を比較検討し、注釈つきで校訂を加えたものです。演奏者の判断でオプションから選択できます。この代表的的なものはベーレンライター版やヘンレ版です。モノによってはボゥイングやフィンガリングが全く書かれていない楽譜もありますので、上級者向けと言えます。
 
 
 現在練習中の楽譜は7曲+基本練習曲集です。詳細は下記のとおりです。
 
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1.  バッハ無伴奏Vnソナタ No.2よりフーガ

レッスンの課題曲。校訂版は3種持っています。
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一番左のFlesch版は約半世紀前に購入したもので、表紙は破れ、古いセロテープの跡が残り、紙は茶色に変色しています。私の年代は皆コレでした。真ん中のGalamian版と右のSzeryng版は10年程前に購入したものです。Galamian版の巻末にはバッハ自筆ファクシミリ譜も掲載されています。Galamianの校訂は理屈っぽくて実践的ではないとも言われます。弟子たちは皆彼のフィンガリングを嫌ったそうです(彼の前で異なるフィンガリングを使うと破門だそうで、弟子は皆仕方なく従ったようですが)。Szeryng版は3、4重音でどの音を残すかを↓と↑で示しています。フィンガリングは音が滑らかに繋がるよう実によく検討されており、目から鱗の校訂と言えます。しかし、ポジションチェンジが多く慣れるのが大変。この3つの版を比較参照して自分の弾き方を決めております。3つとも同じフィンガリングがついていれば、無条件に従います(笑)。あとは自分の好みです(自分の力量との相談です)。
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2. ポルディーニ/クライスラー「踊る人形」

これもレッスンの課題曲。アップボウスタッカートの応用編です。楽譜はFischer版。Kreisler自身が校訂したと思われますが、本人の演奏を聴いてみるとフィンガリングや装飾音がかなり異なっており、出版後かなり推敲されたようです。ピアノ伴奏とのかけ合いが多く合わせが難しい曲です。
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3. メンデルスゾーン・弦楽八重奏曲

3〜6までは所属合奏団の定演曲。各パート2〜3人で弾く、弦楽合奏版です。ペーターズ版を使いますが、ほぼ最終版と見做せる自筆譜が残されており、楽譜解釈上の問題は少ないです。
 
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4.  バッハ・ブランデンブルク協奏曲第3番

 
 ベーレンライター比較校訂版を使っています。ボウイング、フィンガリングが書かれていないので工夫が必要でした。ダイナミクスの記載も少なく、指揮者の解釈により、追加しています。
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第2楽章は原譜には和音二つだけしか示されていませんので、通常、チェンバロかヴァイオリンなどでカデンツァが奏されるます。今回はバッハのヴァイオリン・ソナタから借用しトリオソナタ(Vn,Vc,Cemb)の形式で弾く予定です。
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5.  ヘンデル・合奏協奏曲Op.6-1

 ペーターズ版を使用。管楽器を加えた版もあるようですが、我々は弦楽版です。
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6. アッパート・弦楽のための小品

米国在住の友人で指揮者・作曲家のDr.D. Appertさんの最近の作品。娘の結婚式のために書きました。楽譜は作曲者から頂いたものです。疑問があればすぐにメールで問い合わせ出来ます(笑)。昨年、本人の指揮で米国初演された時の音源も頂いていますが、記載のテンポ(112)より遅く96程度でした。実際に音を出してみてテンポを変えたいということはよくあるそうです。昔は一旦、型をおこしてしまえば、経済的理由から長く修正されないのが常です。従って、自筆譜にテンポが記載されていても、実際の演奏はどうだったかはいつも疑問になります。現在はDTPの時代ですから、リプリント時の修正は簡単だろうと思います。
 
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7. ブラームス・弦楽六重奏曲Op.18

 11月下旬の清里ワークショップの課題曲です。この楽譜も40年ほど前に購入したペーターズ版で、あちこち破れ、テープで補修しています。当時はこれしか市販されていなかったのですが、最近、ホグウッド校訂の比較校訂版がベーレンライター社より出版されました。ペーターズ版は版権が切れ現在はISLMPで無料ダウンロードできるようになりました。作曲者自身の自筆スコアもIMSLPに掲載されています。校訂版はこのスコアと当時演奏されたパート譜をもとに校訂されているので、アーテキュレーション、スラーの掛け方が自筆譜と異なっている部分があります。ベーレンライター版は注釈に由来やオプションが書かれていますが、ペーターズ版は不明なので自筆スコアを参照しながらボウイングを決めています。 
 
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Basics(基本練習曲集)

レッスンで使う基本練習曲をファイルしたものです(表紙デザインはシュラーディエック借用)。I先生が弟子のためにカスタマイズ選曲してくれます。詳細は門外不出ですが、シュラーディエック、セヴシーク、ガラミアン、クロイツェル、ドント等の教則本や協奏曲からの抜粋で構成されています。現在、15課題あり、各7分、計105分が日課になっており、レッスン時に進捗をチェックされます。合格すれば新たな課題に差し替えられます。
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軽井沢ワークショップの課題曲5曲が加わり、譜面台の楽譜は11曲となりました。
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譜面台の整理と調律

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イメージ 1「jackのヴァイオリン練習室」 は2畳のアビテック●。狭い空間にヴァイオリンを弾けるスペースを確保しつつ、楽器棚、ライティング・デスク、PC,プリンター、スキャナー、参考文献、楽譜トレイ、電子鍵盤等、当面の練習に必要な機材・道具・資料を詰め込んでいます。
 
7月に入り楽譜トレイを整理しました
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上がった曲、演奏会の済んだ曲、スコア、参考楽譜等、定期的に入れ替えをしないとすぐに溢れてしまい新しい曲が入らなくなります。
 
譜面台の楽譜は現在7曲。最も少ない時期です。来月以降、ワークショップの曲が入ってきます。
 
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バッハ・フーガ イ短調

4月から取り組み始めたこの曲、約1/3程譜読みが進み、先日のレッスンで見て頂きました。3曲あるバッハの無伴奏フーガの中で最も難しいそうです。難所のフィンガリング、成るほどと頷ける秘訣を教わりました。三重音で開放E線のミスファイア(かすれてハーモニックス状態になる)はやはり右手の問題です。アタック時の右手の柔軟さがポイントのようです。注意すれば9割方成功しますが、集中を欠くと必ず失敗します。アタックがまだ固いので曲想によってはまだまだ工夫が必要です。譜読みは今月中間の1/3、来月最後の1/3くらいのペースで進めます。マイペースなので譜読みだけで5ヶ月かかりそう。
 

踊る人形

レッスンではやはり細部の音程を指摘されました。まだまだ弾き込みが足りません。アップボウスタッカートの粒の不揃いも克服する必要あります。一度ピアノ伴奏つきででさらってみたいです。
 

大公トリオ

第1楽章は7月下旬の大阪公開レッスンと教室のミニコンサート、8月トップの秋篠音楽堂でのコンサートが目標です。8月のワークショップでは第4楽章を見てもらう予定です。これまで公私ともに多忙で後回しになっていましたが、7月に入り漸くさらう時間が出来ました。ベートーヴェンのピアノトリオの最高傑作「大公」はルドルフ大公に献呈された曲で、その名の通り、格調高い雄大さの中に華麗さと優雅さを併せ持ち、高度の演奏技術が要求されます。気品に満ちた暖かい曲ですが、ベートーヴェンらしい内面的な深さも表現できたらと思っています。
 

ピアノ調律

そして、大公トリオの合わせに間に合わせるため、昨日、自宅ピアノの調律しました。大阪某有名ホールの専属調律師のA氏によるヴェルクマイスター調律です。三十年程前、この調律法ができるのは関西では彼だけでした。ヴェルクマイスター調律はドビュッシー以前の音楽は平均律よりもヴェルクマイスタ調律が向いています。平均律とは違って、調により和音や音階の色合いが異なります。また白鍵の3度が美しく黒鍵の音階がエキゾチックです。来来週の合わせが楽しみです。 
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先月のレッスンでバッハ・無伴奏ソナタNo.2 Grave とクライスラー「ウィーン奇想曲」は合格となりました。「合格」とはこれから先は人前で弾けるようになるまで自分でブラッシュアップせよとの意味です。バッハはフーガに集中することになります。「ウィーン奇想曲」の替わる小品はポルディーニ/クライスラーの「Dancing Doll (踊る人形)」になりました。これはアップボウスタッカートの応用曲として師のおススメです。
 
 
 
 
現在譜面台の楽譜は10曲です。
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