jack のヴァイオリン練習室

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演奏会を聴いて

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足を運んだ演奏会のレポート。
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先週末は弦楽教室でピアノトリオや伴奏でお世話になっているmakiさんのコンサートを聴きに行きました。「友」をテーマに古典から現代曲まで組んだプログラム、作曲背景や構成に説明を加えながらの演奏でした。演奏もトークも素晴らしかったです。オトナの音楽講座次回も楽しみです。

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ムジークフェストなら2017 は6月10日〜25日の日程で開催中です。先日は地元奈良出身の新進演奏家4人による弦楽アンサンブルを聴いてきました。
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四人ともに東京芸大出身で、うち二人は私と同じ弦楽教室出身です。
(因みに伊東真奈さんの弟・裕さんは音コン1位のチェリスト)
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会場は奈良県立図書情報館のエントランスホール。開演30分前に着いたのですが既に7〜8割の入りで良い席が空いておらず最後部席に座りました。
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プログラムはチェロソロから始まりVn/Vcデュオ、色んな組合せでトリオ3曲(2Vn/Vc、Vn/Va/Vc、2Vn/Va)そして最後はカルテットと趣向を凝らしたものでした。
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A先生のメンコンを聴く

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先週末は弦楽教室A先生のメンコン(第1楽章のみ)を市民オケの伴奏で聴いてきました。A先生は近々全楽章をプロオケをバックにソロをされる予定ですが、その日は先約があり行けないためです。
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ホールは天理市庁舎の西側の建物。
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初めての場所で不案内なので早めに行きました。案の定、ホールの駐車場は満車でした。周辺を探すと隣の市庁舎の駐車場が土曜日午後ということもあってガラ空きでした。開演30分前には着席。定員276名のホール客席後ろ半分は閉鎖、前半分だけを使うようにしていました。開演まで舞台ではオケのメンバーの一部が難所を練習していました。
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オケの編成はヴァイオリンが1st, 2nd合わせて10人程度と少なく、コンバスとヴィオラが各一人、チェロが二人、管楽器は2nd奏者が居ないパートもありバランスに欠けるものでしたが、A先生の演奏はすばらしかったです。

尚、↓では全楽章演奏されます。
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修了生のリサイタル

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弦楽教室修了生のリサイタルを京都まで聴きに行きました。孫ほど歳は離れていますが元同門の兄弟子です。
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遠方かつ平日の午後なので弦楽教室の生徒は来られなかったようですが、先生方や生徒のお母さん達が多く聴きに来ていました。開演30分前で既に6割の入り、凄い人気です。良い席は空いておらず、中央一番後ろの席に座りました。開演時にはほぼ満席になりました。
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演奏はオール・フランスプログラム。彼の演奏を聴くのは 3月 以来久し振り。素晴らしい演奏で、 クロンベルク・アカデミー講習会*) での成果を聴くことが出来ました。ピアノ伴奏者は初めて聴きましたが、バランスの良い響きでヴァイオリンと溶け合っていました。アンコールは定番「タイスの瞑想曲」。私はシャンソンかサティを期待しましたが(笑)。
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学園前に戻り夕食。なんと生中半額!! 30,31日17時以降限定、間に合いました。
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旨かったです。店の外に出ると滝のような雷雨と稲妻、学園前駅コンコースはずぶ濡れになって迎えを待つ学生で溢れました。小降りになったころで駅前駐車場まで走りました。

*) 追記
クロンベルク・アカデミーではマスタークラス修了演奏会の出演者に選ばれ、フォーレのソナタを演奏したそうです。
https://www.facebook.com/KronbergAcademy/photos/pcb.10156198314833266/10156198321583266/?type=3&theater
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大阪国際室内楽コンクール の第1次予選を聴いてきました。私は初めてその存在を知ったのですが3年毎に開催され今年で第9回目になるそうです。聴衆が審査するフェスタを併設しており、協賛・後援の企業/役所も多い大規模イヴェントです。
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コンクールは弦楽四重奏と管楽器アンサンブルの二つの部門があり、後援企業が多いので資金が潤沢なのか、1位は300万円! 賞金稼ぎではないでしょうが、既にコンクール入賞歴のあるレベルの高いユニットが国内外から多く集まりました。

審査員は錚々たるメンバー
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弦楽四重奏部門の課題曲 3次予選まで設定されており出場者は準備が大変。課題曲はカルテットとして演奏活動するためには最低限必要な演奏・合奏技術と、古典から現代に至る時代様式、地域文化固有の作曲形態に対する解釈、表現能力等を総合的に審査できるように設定されているように思います。
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会場はいずみホール
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1次予選のプログラム
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入場料は1000円、出入り自由。シニア(60才超え)は半額でした。昼食は一旦会場の外へ出て(出口で再入場券を手渡される)、近くのツインタワーで焼き魚定食を食べました。
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1次予選は9組のエントリー中、2組がキャンセルし、午前11時から午後7時過ぎまで全7組が演奏しました。審査員も大変だと思いますが、聴衆も結構疲れます。各メンバの技量は完成していて、聴いていて不安はないものの、音楽的にこれはイマイチという組の演奏もあります。最初の数小節、長くても楽章の提示部までを聴けば判断できるので、あとは耳を塞ぐなり、うたた寝なりして疲労回復に努めました。

若い人は個別演奏スキルは熟達するものの室内楽経験が浅くカルテットとしての自分たちのスタイルをすでに確立している組は少ないと感じました。経験豊かな優れたコーチ(先生)の指導等により、合奏技術や音楽性をどれだけ吸収できたかが演奏の優劣を決めているように思います。日本は室内楽対象の公開レッスンやマスタークラスが少なく、欧米に比べて環境が整っていません。

一次予選を聴いた限りでは音楽性、音量バランスの点でドイツのエリオット、次に英国のマクスウェルが良かった。審査員の力関係・好みもあるので、演目によっては米国の組も入賞のチャンスはあると思います。

2次予選は5月15日(月)、3次は17日(水)、本選は20日(土)の予定です。演奏は全てライブ録画されyoutubeで配信されています。
https://www.youtube.com/watch?v=7EC4Ks2-69A

youtubeだと適当に早送りして聴けるので時間節約になります。

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